これは経団連の連中政治が，金の生る木ではないので，採用できないと、正直に発言しているように、既存のエンジンでの排ガス減少用化は遅延されました残念なことです。

「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」という寓話は、資本?義の欠点だけを糾弾する人間の幻覚だと思われてきた。

転換革命の発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業と支配者たちによって拒絶され遅延されているのです。

原発もリニアも要りません，水素・酸素・リチウム・燃料電池もいらない電子電池電源が完成ています。そのテクノロジーが、電磁波起電の原理の応用であることは知られてない。その理由は、その現象が全く異なって見え、目的も大きく異なるためだ。すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。永田町・霞が関の役人と政治の直観に握りつぶされているのです。

日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画はできない。