まりな、国民は思考力を幾重にも奪われている。のは事実だが、一本調子で思考力ゼロになるのではなく、ある段階で思考力を超え… ポスト米英時代

まりな、国民は思考力を幾重にも奪われている。のは事実だが、一本調子で思考力ゼロになるのではなく、ある段階で思考力を超える本来の意識が芽生えてくるから大丈夫である。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/673.html
投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 12 月 29 日 11:55:30: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

無気力や無関心や無抵抗にやきもきするだろうが、下手に抵抗運動などすれば連中の思う壺で、昨日も三日月を見ながらジョギングしたが、チョイきつの時のランナーズハイもどきの精神状態はヤバく、何度も書いているが金融悪魔のやってる悪巧みが心底幼稚で馬鹿げていると思われ、恐怖も不安も諦めもなくただただ呆れるのみで、どういう結末になるのか知らないが連中の悪巧みは自然の調節に阻まれて失敗に終ると素直に思える訳で、どう転んでもビックリする事が連続するとは思うが、なるようになると自分のすべき仕事や夢中になれる趣味でも持って強い意思で普通に過ごす事である。　

1. 2022年12月29日 12:38:00 : Qt3A2Ljrvg : RUNOSUlpaXpuZE0=[1] 報告

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日本国から全ての米軍を叩き出し、防衛費を削減する。中露北に経済支援を行い、かつての国営企業と半官半民企業を再国営化するのである。日本はいずれの国とも争わない。但し、アメリカは除く。

2. 2022年12月29日 15:40:20 : eUP49xbgiE : VzcwZ0ZrZ2pJUms=[1] 報告

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ｴｺﾞに駆動された左脳での計算でなく真理探究のための思考を深めたいものですが最終的にはそれも越えた瞑想の中でしか自己の本質、本体には触れられないようですまた求めてなれる境地でもなく恩寵は何かの弾みで向こうから突然訪れる？！ともかく自らの内面の声にﾘｱﾙになる事から始める必要がある様ですこの、いつも自分の中で騒いでいるヒトは一体誰なのかと～

3. 2022年12月29日 16:33:15 : 4SjcAqTCl6 : NVpLWTZ4akZucW8=[2] 報告

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阿修羅では珍しく1コメに完全同意

睡眠、運動、朝散歩（徒歩通勤）で抵抗力アゲ

運動後は成長ホルモンが出るので頭がよく働く

4. 2022年12月29日 19:48:21 : 0kL8hatcwY : ak80WjQ2S2FiVkU=[115] 報告

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ネットゲリラが25日を最後に更新停止、管理人の野次馬が音信不通。

カレイドの管理者が死亡した件といい、何かが起きている。

5. 2022年12月29日 19:51:25 : qqc8zDRR6A : b2ZjMmdxNXduRWs=[2] 報告

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　ちょいキツメの負荷をカラダに欠ける事を習慣にするとＰＯＭＣと言うホルモンが脳下垂体から分泌され易くなりますが、ＰＯＭＣは更にβエンドルフィンと副腎皮質ホルモン刺激ホルモンのＡＣＴＨを同時、等量分泌させて身心の両面からストレスに対する耐性を高めてくれます　ノーベル賞受賞者のセリエ博士によるストレス理論に基づくものでり科学的の実証されたもの　　ただ運動の負荷は負荷暫増の原理が鉄則、一気に強い負荷をかけず御意の様にヤヤきついかなと言う程度にすること

　この仕組みを利用すれば心理的、物理的、化学的などあらゆる種類のストレスに対する抵抗力がつきます　　ただオーバートレーニングの弊害も同等かそれ以上に怖いので、やれるからと言ってドンドン激しい刺激を求めるなどは絶対厳禁です　後日の過度な疲労や心理面の不安定などはオーバートレーニングンのサインですから負荷を抑えて無理しない事です　　「ヤヤキツ」の目途を自分で決めるのがポイントですネ☆　　

6. 2022年12月29日 23:16:47 : jX9KFhjceU : dVRUODB1UkQ0ZXc=[1] 報告

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スマホ回線にて失礼。>4
あそこ、店のスタッフもいるからそっちから何か発信がありそうなもんなんだけどね

7. 2022年12月29日 23:28:31 : qqc8zDRR6A : b2ZjMmdxNXduRWs=[3] 報告

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　エアロビクスや筋トレでPOMCの分泌能力がついてくると同時に必要な筋力や心肺力もついてくるので運動能力が少しづつ上がってきます　　追い込む力がついてくるので知らぬ内に無理してしまう＝無理がきくようになります　　これが素晴らしく、また怖いところです　　五輪の選手でもないのですから欲張ってヘトヘトになるまでやっては活性酸素や乳酸、尿酸が増えて免疫力も下がってしまいます　プロの選手は風邪を引きやすいと言うのは逆説的なようで当然の結果です　　運動のポイントは頑張る事ではなく、まだやれる所を如何に抑えるかに有ります　　食も同じ、もう少し食べたいが抑えておくと言うコントロール力が重要で特に糖質は抑え目にしておく事
　但し運動後３０分以内に適宜糖質を補給する事はグリコーゲン再成を促しバテにくい身体作りに役立ちます　　逆に運動前１時間位に糖質とクエン酸を一緒に摂ると脂肪細胞でなく筋肉細胞に取り込まれ、これまたグリコーゲン生成が進んで運動エネルギーを効率的に補給出来ます　　運動時に糖質をサプリとして利用するのは糖質オフの自分も例外的に実行してｲﾏｽ　　長田長松先生の言われた様にクエン酸はストレスホルモンの材料でもありストレス対策にもなって八面六臂の活躍で御座いﾏｽ
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