コロナ発生後、NZと豪州では、民主主義国とは思えない強権的な政策(ロックダウン、ワクチン接種、ワクパス)が続いていました。 今度は、政府の政策に反対する人=陰謀論者=テロリスト扱いです。 そのような人がいたら、通報する(密告する)ようにと言い始めました。NZと豪州では、ディストピア小説が現実になりつつあります。 全体主義、監視国家、警察国家、、、 NZのアーダーン首相は、クラウス・シュワブが率いるWEFのヤングリーダーの1人です。トラックコンボイを力ずくで排除したカナダのトルドー首相も同じくヤングリーダーの1人です。 WEFのクラウス・シュワブ氏は、中国の体制を絶賛しています。つまり、WEFが作りたいNWOとは、ディストピア小説のような世界のようです。 [ニュージーランド、「政府の政策に反対する」「陰謀論者」を「テロリスト」として通報するよう市民に要求(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/17074425.html#more
ニュージーランド政府は、市民に対し、友人や家族がCOVID対策を含む政府の政策に反対していると疑われる場合、警察に通報するよう命じました。 ジャシンダ・アーダーンが率いるWEFが浸透した政府が発表した資料によると、「陰謀論者」であると疑われるニュージーランド国民は、テロリストとして捜査されることになります。 ニュージーランド政府は、もし自分の友人や家族が政府の政策(COVID対策も含む)に反対していると疑われる場合、その人たちをテロリストとして報告するよう、国民に伝える冊子を発行している。 ニュージーランドには、公共の場で議論する余地は全くありません。WEFが浸透したアーダーン政権と異なる視点を持つ者は、誰でも敵だとみなされるのです。 アーダーンは7月、政府が「真実の唯一の情報源」であり、「我々から話を聞かない限り、それは真実ではない」と市民に語り、ファシズム・モードへの移行を示唆しました。 極左のアーダーンによれば、市民は、政府によって発表されたものでない限り、耳にしたものは「すべて却下」しなければならないといいます。 「他の情報は捨ててください。私たちはあなたの唯一の情報源であり続けます。」 [オーストラリアの警察は、「陰謀論」を語る隣人を市民に通報するよう要求します(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/17220857.html クイーンズランド州警察は、市民が陰謀論に共感したり、「反政府感情」を表したり、「COVID-19陰謀論を信じている」場合、隣人を密告するよう命じました。
「もし、陰謀論、反政府、反警察、COVID-19ワクチン接種に関する陰謀論に関わる行動を示している可能性のある人物を知っている人がいるなら」と、副総監のトレーシー・リンフォードは述べました。「我々はそれについて知りたいのです。警察に直接連絡するか、クリムストッパーズを通してください。」 クイーンズランド州警察は、「反政府的でCOVID-19ワクチン陰謀説を信じている」隣人を逮捕するよう市民に訴えています。
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