>新型コロナワクチン接種後死亡6人に一時金 因果関係否定できず 2022年11月7日 21時20分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221107/k10013883931000.html 新型コロナウイルスワクチンを接種したあとに亡くなった男女6人について、厚生労働省は接種が原因で死亡した可能性が否定できないとして死亡一時金を支給することを決めました。このうち1人は44歳の女性で、60代以下では初めてです。 新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、接種したあとに死亡した人について因果関係が否定できないと国が認定した場合には、予防接種法に基づいて死亡一時金が支給され、これまでに70代と90代の男女4人が認められています。 厚生労働省は7日、接種後にくも膜下出血や心筋梗塞などで亡くなった、44歳の女性1人と80歳から87歳の男女5人の合わせて6人について、新たに救済の対象とすることを決めました。いずれも高血圧症や糖尿病などの基礎疾患があったということで、厚生労働省は死亡診断書やカルテの記載などを踏まえて、因果関係が否定できないと判断したとしています。接種したワクチンの種類や接種回数などは明らかにしていません。死亡一時金の支給が認められたのはこれで10人となりました。 ______________________________________________ >第88回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 令和4年11月11日(金)https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html 資料1−3−1 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001011732.pdf *新型コロナワクチン(コミナティRTU筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.4-5)、 ファイザー株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧(令和4年10月5日以降の報告分) ====================================== No 年齢 性別 接種日 発生日(死亡日)ロット番号 接種回数 2 42歳 女 2022年11月5日 2022年11月5日 GJ1857 4 ====================================== (報告医1 第一報)アナフィラキシー疑いとして報告された事例。 14:18頃ワクチン接種。.本人は体調変わりなしと答えた。14:20頃待機場所に歩いて移動。14:25頃、咳が出始めたため看護師が声をかけ前方に歩いてくるも、途中で座り込んでしまう。看護師が車いすで介助し救護室に移送。その際に、「接種前から体調が悪かった」との訴えを看護師が聞いた。看護師より、「気分が悪い人がいる」と呼ばれて報告者である医師が救護室へ向かった。14:28-29頃初診時、顔面蒼白・呼吸苦訴えあり。明らかな粘膜所見なし・皮膚所見なし・掻痒感なし。消化器症状訴えなし。聴診では明らかな喘鳴は聴取できず。意識はあるものの呼吸促迫しており、会話は単語程度を断続的にできるのみ。バイタルチェックを指示し、SpO2 60%台であったため再検を指示するとともに、酸素5L投与開始、救急要請。14:30頃、バイタルチェック中に嘔気出現・泡沫状のピンク色の血痰を排出。次いで鼻腔からも血痰が溢れ、14:34頃意識レベルが低下したため臥位にすると呼吸停止・総頸動脈/鼠 径動脈触れずbystander CPR開始。14:35-36頃AED装着。ショックの必要なしで、CPR継続。エピネフリンを静脈内投与しようとするも静脈路確保できずCPR継続。14:40頃、心拍再開・自発呼吸再開するも、あえぎ様呼吸であり、14:42頃再び心肺停止となりCPRを再開。ほぼ同時に救急隊接触し、14:55救急搬送となった。救急車内でもAsys継続・瞳孔散大対光反射なし。15:15頃3次救急病院に到着し、引き継ぎとなった。 (報告医2) ワクチン接種当日15:15、隣接市の新型コロナウイルスワクチン接種会場から心肺蘇生患者の救急搬送を報告者の医療機関の救命救急センターにて受け入れた。到着時、心肺停止状態で、心電図波形は心静止であった。心肺蘇生を継続し、ルート確保のうえ、アドレナリン1mgを投与し、挿管管理を実施した。アドレナリン1mgを計8回投与するも反応はなく、同日15:58死亡確認となった。死亡時画像診断を実施し、高度肺うっ血像認めた。病理解剖は実施せず。救急隊から、推定体重110kgとの情報があった。以前のかかりつけ医からの情報で、既往として高血圧症、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群があった。救急搬送時の所見としては、高度肥満があり、皮膚および粘膜病変は認めなかった。接種会場での状況について、ワクチン接種前から呼吸苦があったとの情報と急変時に泡沫状血痰があったとの情報があり、急性心不全を死因とした。 (報告医1 第二報)第一報で報告基準に該当するものとして、アナフィラキシー疑いとして報告されたが、第二報としてその他の反応として報告された。14:18頃ワクチン接種。.本人は体調変わりなしと答えた。14:20頃待機場所に歩いて移動。14:25頃、咳が出始めたため看護師が声をかけ前方に歩いてくるも、途中で座り込んでしまう。看護師が車いすで介助し救護室に移送。その際に、「接種前から体調が悪かった」との訴えを看護師が聞いた。看護師より、「気分が悪い人がいる」と呼ばれて報告者である医師が救護室へ向かった。14:28-29頃初診時、顔面蒼白・呼吸苦訴えあり。明らかな粘膜所見なし・皮膚所見なし・掻痒感なし。消化器症状訴えなし。聴診では明らかな喘鳴は聴取できず。意識はあるものの呼吸促迫しており、会話は単語程度を断続的にできるのみ。バイタルチェックを指示し、SpO2 60%台と判明したため酸素5L投与開始、救急要請、血圧などその他のバイタルチェックを継続。14:30頃、バイタルチェック中に泡沫状のピンク色の血痰を大量に排出。次いで鼻腔からも血痰が溢れ、意識レベルが低下したため臥位にする。14:34頃呼吸停止・総頸動脈/鼠径動脈触れずCPR開始。14:35-36頃AED装着。ショックの必要なしで、CPR継続。エピネフリンを静脈内投与しようとするも静脈路確保できずCPR継続。14:40頃、心拍再開・自発呼吸再開するも、あえぎ様呼吸であり、14:42頃再び心肺停止となりCPRを再開。ほぼ同時に救急隊接触し、14:55救急車に同乗し搬送。救急車内でもCPR継続するが心静止状態で瞳孔散大、対光反射なし。15:15頃3次救急病院に到着し、引き継ぎとなった。予診票上の留意点として、糖尿病を記載。 ●ワクチンとの因果関係評価☛☛「 γ 」Σ(・□・;) 臨床検査等の情報が不足しているため死因を推定することができない。ワクチン接種と死亡の因果関係は評価不能である。 ※評価記号 α:「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの」 原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から 総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったことが否定できない症例 β:「ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの」 原疾患との関係、薬理学的な観点や時間的な経過などの要素を勘案し、医学・薬学的観点から 総合的に判断し、ワクチン接種が、事象発現の原因となったとは認められない症例 γ:「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」 情報が十分でない、使用目的又は方法が適正でない等のためワクチン接種と事象発現との因果関係 の評価ができない症例 ______________________________________________ 上記の女性は42歳なので、その上にある44歳の女性とは別人だろう。推定体重110kgであったとしても、接種直後に体調異変があり、死亡に至った。しかし、ワクチンとの因果関係は「評価不能」とされた。 ___14:30頃、バイタルチェック中に泡沫状のピンク色の血痰を大量に排出。 ___次いで鼻腔からも血痰が溢れ、意識レベルが低下したため臥位にする。 ___14:34頃呼吸停止・総頸動脈/鼠径動脈触れずCPR開始。 この経過を見ると、韓国・中国ドラマで毒を飲まされて死に至る状況と同じ。どこが違う!! 毒物を注射しておきながら、死亡原因が毒物注射ではないと言い張っている殺人集団だ。 殺人集団=日本政府・厚労省・感染研・専門家会議・副反応部会・毒チン注射殺人医師・殺人看護師! メディアも含め、こいつらは国民殺しに専心する人道犯罪者である!! ______________________________________________
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