連中の主張を聞いてたら、どの層を引きつけようとしているのかすぐわかるよ。
AKBと同じなんだ。あれだけ色々取り揃えたらひとつくらいはツボにハマるのがいるだろ。
本人はその推しだけ支持してるつもりでも必然的に推しの所属するAKBを支持することになる。

統一教会の常套手段ではないか。
統一教会は天地正教という仏教徒向けカルトまで開いて罠を張っている。
自民党も参政も維新もNHKも、選んだつもりだろうがどれを選んでも全て統一教会なんだよ。

それは朝日がインテリ左翼を、産経がエキセントリック右翼を、読売がノンポリ労務者を引き寄せるように紙面を調整しているのと仕組みは同じだ。

それは自民に政権担当維持能力などハナから無いから。自民は只のアメリカからの指示にヘーコラ従うだけで、自分達で政治を執ったり、日本を運営していくという気など無い。しかし、アメリカや統一に従わないと、権力の甘い汁を吸えない。アメリカの機嫌を損ねると、即スキャンダルや、ヒットマンなどで、退場させられてしまう。

これは公明や維新も同じ。野党にもそれがあるのかどうか甚だ疑問ではあるが、もう自公売国政権の正体がばれた時点で、今まで通りには出来ないし、飼い主のダメリカも、いざとなったら尻尾斬りにする事がいつでも出来る。

山本太郎が良い！とは云わないが、もう自公ではどうしょうもない時代になっている。最早自民党など、冷戦時代の遺物に過ぎない。

国会を通して、何をするのかじっくり見ていれば、正体がわかるよ

オール野党が総じてDSの言いなりで期待度ゼロだからやむを得ない

ハイハイ。

新クラゲは韓国統一クラゲ。

口を開けば「小沢が〜、山本が〜」。

工作員は本文記事とまったく無関係に、自分が攻撃したい相手を貶めるのが常套手段。

例えばAを批判する記事なのに、

「Aも悪いけど、山本はもっと悪い」「Aも悪いし、山本も悪い」みたいに無関係なものを割り込ませる。

こいつと5の「ケール語」、「ジャップランド中川」はまったく同じやり口だし、お仲間。

他人を卑下したところで参政党の株は上がらないっつうの。

ＴＢＳ系情報番組「サンデージャポン」の１０月３０日放送で、コメンテーターが「参政党にも統一教会が支援に入っている」などと発言したことを受けて、参政党は翌３１日、公式ホームページ内で発言の撤回と謝罪を求める抗議声明を発表した。ＴＢＳ側は、夕刊フジの取材に対し、「事実関係等確認中です」とコメントしている。

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https://www.zakzak.co.jp/article/20221101-PIA4UDHCIFOR3FJCMS27OJAUWY/photo/IOEXAF5ILZNJNA2NULOOQ6WTKQ/
「サンデージャポン」を放送したＴＢＳ
問題となっているのは「旧統一教会」（世界平和統一家庭連合）に関する、ジャーナリストの鈴木エイト氏の発言だ。

鈴木氏は、旧統一教会と政治家の関わりについて、「議員との個人的な関係なども構築していく。参政党も統一教会、結構支援に入っているというケースも報告されている。そういうところは慎重に見ていくべきだ」などと発言した。

参政党は２０２０年に結党し、今夏の参院選（７月１０日投開票）に、比例代表５人、選挙区４５人の計５０人を擁立した。ユーチューブなどのネットを通じて支持を広げて��台風の目�≠ﾆなり、比例代表で１議席を獲得した。

鈴木氏の発言を受けて、参政党副代表の神谷宗幣参院議員は３０日と３１日、ツイッターで次のように抗議した。

https://www.zakzak.co.jp/article/20221101-PIA4UDHCIFOR3FJCMS27OJAUWY/

参政党がＴＢＳに猛抗議　サンジャポで「統一教会が支援に入っている」鈴木エイト氏発言　副代表の神谷参院議員「不確かな情報で印象操作」2/2ページ
2022.11/1 15:30

「ちゃんと調べてから話をしてください」「ジャーナリストを名乗る人が公共の電波を使い、不確かな情報で印象操作をしています」「組織で応援に入るということは、党本部や候補者となんらかの取り決めをしていると言うことです。私が知らないところで組織的応援はあり得ない」「弁護士に連絡しています」

参政党も３１日、ＨＰに「事実無根であり発言の撤回と謝罪を強く求めます。参政党及びその候補者が旧統一協会と組織的に繋がり、選挙応援や金銭的支援を受けたという事実は一切ありません」という抗議声明を掲載した。

一体、どうなっているのか。

夕刊フジは、鈴木氏の発言の事実関係や根拠、ＴＢＳ側の立場について質問した。ＴＢＳは「事実関係等確認中です」と回答した。

参政党は「しかるべき対応をとってまいりたい」とコメントした。
https://www.zakzak.co.jp/article/20221101-PIA4UDHCIFOR3FJCMS27OJAUWY/2/