>>3,5 強い願望だったのが、「真実である」という根拠なき確信になった? 妄想か? 西側の大物が、なぜかマウリポリに潜伏し、戦争を指揮・指導していたようだ。それが次々と投降してしまい、地下の生物兵器や冷凍保存された多数の死体が発見されている。これも榴弾砲を配備するための捨て石なのか? お大事に。 👀>★NATO高官の身柄拘束?! ・5月15日 アゾフスタル施設から出てきた米国海軍提督エリック・オルソンなどがロシア軍に身柄を拘束されるという報道が相次いだ。__出典:リンク:https://t.me/sekaiheiwa1/72544 __OOijsan おじさん in 世界を平和にする会Forwarded from Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs🐦 __米軍提督、ウクライナのマリウポリでロシアに降伏 本日(2022年5月15日(日))の大半、ウクライナ・マリウポルのアゾフスタル製鉄所で米軍司令官がロシア軍に降伏したとの報道が多数流れた。 日本時間午後6時17分、米国海軍提督エリック・オルソンがロシア軍に逮捕されたとする写真が公開された。 Wikipedia によると、エリック・トール・オルソンは、退役したアメリカ海軍提督で、2007年7月2日から2011年8月8日までアメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)の第8司令官を務めたのが最後である。 オルソンは、2003年から2007年7月まで米国特殊作戦司令部副司令官を務め、ネイビーシールズとして初めて3つ星、4つ星の旗艦に任命され、海軍士官として初めてUSSOCOMの司令官になった人物。 (記事内では、Wikipediaに記載されているオルソン提督の写真と見比べている) 米国のオルソン提督(退役)のほか、英国のジョン・ベイリー中佐とNATO軍の訓練兵4人もロシアに投降したとされており、また、カナダ、フランス、トルコの軍人がマリウポルのアゾフスタル製鉄所の地下にあるトンネルに今も潜んでいるというニュースもある。 この男たちがそこで何をしていたのか、誰が送り込んだのかは、まだわかっていない。もしこれが米国防総省(ペンタゴン)によって確認されれば、そもそもなぜ他のNATO諸国の米軍兵士や将校がウクライナにいるのか、そして誰がロシアに対する無申告戦争の遂行を許可したのかという大問題が浮上することになる。 (ハル・ターナー氏のコメント :私は、時間外/週末のメディア連絡先電話番号でペンタゴン広報担当者に連絡し、ペンタゴンの声明を求めた。私が話した担当者は、詳細をメールで送るようにと言ったが、それはすでに済んでいる。ペンタゴンのプレスオフィスから回答があり次第、本記事に追記します)。 アップデート 午後7時2分(東部標準時)-- この写真が撮影された場所については、異論があるようです。 マリウポリではなくルハンスクで撮影されたものだという主張がある。また、この写真が撮影された時期についても、4月14日に撮影されたという主張があり、論争が続いています。・・・ ______________________________________________
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