この状況でよくそれが可能だったと思うがパイロットはコントロールを取り戻そうと必死の操縦を試みた形跡があり、56秒後の7425ftで一旦機を持ち直させ、再上昇を試みた。

しかし10秒後の8600ftで再び急降下をはじめ、墜落に至る。
事故じゃない。
遠隔操作で墜落させられたものと思う。

そもそも仮に空中分解しても500ノット程で飛行中なので垂直には落ちず放物線を描く。垂直降下が可能なのは操舵によって降下した時だけだ。

しかも7425ftでいったん持ち直して再上昇をはじめており、故障ではない。

これを有耶無耶にするほど中国は怯懦ではないと確信している。中曽根は全くダメだったが。