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公明スキャンダル<本澤二郎の「日本の風景」(4296)<この世に神仏はいないが、それにしても公明党創価学会議員は悪質>
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/639.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 12 月 17 日 22:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

公明スキャンダル<本澤二郎の「日本の風景」(4296)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/31477546.html
2021年12月16日 jlj0011のblog


<この世に神仏はいないが、それにしても公明党創価学会議員は悪質>

 古今東西信仰者は、真面目で信頼できるとか、悪者はいないといわれている。公明党議員だった創価学会エリートが銀座族だったことに驚いたものだが、それどころではなかった。創価学会機関紙を印刷、ぼろ儲けしている読売新聞でさえも、底なし沼のような利権アサリ捜査の一部を報道して、国民を驚かせている。

 池田大作が叫んできた「大衆と共に戦い、死ぬ」という公明党の原点を、完璧に忘れた太田ショウコウ、山口那津男の正体を暴いていた、前回の参院選での野原善正の勇気ある発言が、より真実であることが、くっきりと証明している。それでも先の総選挙で700万票?本当だろうか。不正選挙疑惑を指摘する向きも出てきている。「ムサシ」との関係はないのかどうか?

 後ろめたいのであろう、公明党創価学会の来年参院選向けの大きな候補者ポスターが、早くも列島のいたるところで見受けられる。金力政党を裏付けて、他党を圧倒していて不気味である。 

<国交省は最大の利権官庁で公明創価学会の爆走が>

 国交省の不正・データ捏造事件が、一斉に報道されている。もう声も出ない。会計検査院がなぜ8年間も黙認してきたのか。安倍・強権政治の終わりを見届けていたのであろうか。

 会計検査院の腐敗と公明党創価学会の間で、何があったのか。

 国交省は、霞が関最大の利権ポストである。昔の建設省である。与野党議員がゼネコンその他の利権にぶら下がる腐敗官庁で知られる。このポストを公明党創価学会は、自公連立の引き換えとして、安倍内閣のもとで、次いで菅と現在の岸田内閣で独占してきている。腐敗の膿を出す時である。

 この世の人間は、誰もかれもが「自分のため」に蠢いている。それを恥ずかしいとも思わない。その典型が、全体の奉仕者である官僚・役人・判事・検事・警察員である。議員らだ。公僕とは真っ赤な嘘である。

 この乱れた社会に法と正義は貫徹していない。その一角が今回の国交省の捏造データである。「公明党創価学会の大臣は無能。いじめてやれ」ということだったのか。「馬鹿大臣は何もわからないから問題ない」ということだったのか。「会計検査院と国交相による隠滅が継続してきたものか」と疑惑は拡大する一方である。

 いえることは、会計検査院と国交省の腐敗連合による、長期間の隠ぺい事件である。GDPをどれほどかさ上げして、落ち込んでしまっている日本経済を誤魔化してきたのか。まさに三流国の大失態である。

 「公明党創価学会を政界から排除するしかない。政教分離を貫徹させる時期ではないのか」との厳しい指摘も出てきている。

<自民党顔負け!木更津レイプ殺人事件もみ消し疑惑?>

 もはや公明党創価学会の金力で隠ぺいすることは出来ないだろう。自民党と同じ金力スキャンダル政党である。誰しもが容認している。

 宗教の冠をかぶることで、怪しげな活動をする政党の存在は、民主的な政党の資質を欠いたもので、到底正当化できるものではない。

 筆者は、信仰者の顔をしたやくざのレイプ殺人犯について、5年以上追及してきている。犯人は特定している。犯人のやくざは沈黙して逃げているが、その罪は重く消えることはない。殺人者を許すわけにはいかない。

 たとえ公明党創価学会が警察に懇願して捜査を止めさせているとしても、事件の迷宮入りは不可能である。凡人ジャーナリストのペンは健在である。中村格のような警察員がすべてだとは、思いたくない。

2021年12月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ
朝日新聞デジタル1041

 建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた


【独自】遠山・元財務副大臣、違法仲介への関与認める…現金数百万円の謝礼受領も
12/15(水) 読売新聞


《10万円給付強行は女性部への配慮?》“忖度だらけ”の創価学会で何が起きているのか
12/15(水) 11:12 文春オンライン

「ばら撒き」との批判が渦巻く中、岸田文雄内閣は「18歳以下への10万円相当の給付」を決定した。総額2兆円もの予算が組まれ、約2000万人に給付されることになる。

【写真】現場の創価学会員たちは10万円給付にこだわっていたのか

 だが、国民の違和感は根強い。共同通信の世論調査(11月)で給付を「適切だ」は19.3%にすぎず、「給付すべきでない」(19.8%)と「所得制限を引き下げ、対象を絞るべき」(34・7%)を合わせると55%近くが反対している。


読売新聞のデジタル記事を貼り付けます。  八千代、青柳
https://news.yahoo.co.jp/articles/600f2e31302650f4205d4c8fe52d2a9d5878194d
 

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コメント
1. 赤かぶ[159574] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:09:26 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58187] 報告

国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5662b2a6c289550e73c34d213eca3ac5ac292b80
12/15(水) 5:00 朝日新聞


国土交通省=東京都千代田区、2018年11月15日撮影(朝日新聞)

 建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。

【写真】「すべての数字を消す」国が指示 消しゴムで書き換えた統計データ 記者が入手した説明資料

 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。

 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する調査票。都道府県が回収して同省に届ける。同省は、回収を担う都道府県の担当者に指示して書き換え作業をさせていた。具体的には、業者が提出期限に間に合わず、数カ月分をまとめて提出した場合に、この数カ月分の合計を最新1カ月の受注実績のように書き直させていた。

 一方、国交省による毎月の集計では、未提出の業者でも受注実績をゼロにはせず、同月に提出してきた業者の平均を受注したと推定して計上するルールがある。それに加えて計上する形になっていたため、二重計上が生じていた。

 複数の国交省関係者によると、書き換えは年間1万件ほど行われ、今年3月まで続いていた。二重計上は13年度から始まり、統計が過大になっていたという。

 同省建設経済統計調査室は取材に、書き換えの事実や二重計上により統計が過大になっていたことを認めた上で、他の経済指標への影響の度合いは「わからない」とした。4月以降にやめた理由については「適切ではなかったので」と説明。書き換えを始めた理由や正確な時期については「かなり以前からなので追えていない」と答えた。

 同省は、書き換えの事実や、過去の統計が過大だったことを公表していない。

 国の基幹統計をめぐっては、18年末に厚生労働省所管の「毎月勤労統計」が、決められた調査手法で集計されていなかったことが発覚。この問題を受けて全ての基幹統計を対象とした一斉点検が行われたが、今回の書き換え行為は明らかになっていなかった。(伊藤嘉孝、柴田秀並)

2. 赤かぶ[159575] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:10:29 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58188] 報告

3. 赤かぶ[159576] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:11:40 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58189] 報告

4. 赤かぶ[159577] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:13:01 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58190] 報告

5. 赤かぶ[159578] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:13:42 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58191] 報告

6. 赤かぶ[159579] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:14:37 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58192] 報告

7. 赤かぶ[159580] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:15:53 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58193] 報告

8. 赤かぶ[159581] kNSCqYLU 2021年12月17日 22:16:47 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[58194] 報告

9. 2021年12月17日 23:39:52 : nPmp2Uxx5Y : VXpMV2hQZ25WV2s=[7] 報告

後、創価大以外の大学閥確認した方が良かね?


  電磁推進機研究者談

PS.ついでに、進学・就職の口利きを誰がしたとか。

10. 2021年12月18日 08:46:20 : pghRe5rxFo : eFdRQVdPVVRlc2M=[1] 報告
■単身者や、高齢で子供がいない世帯の困窮者はどうなるのか

▼「日曜討論」で糾弾したれいわ・大石あきこ議員を直撃 吉村府政の問題点とやり口、岸田政権どう見る?
■吉村府政の人気が高いのはテレビの影響
▼「維新は最高や」となっていたのが、「なんやお前らもか」と世論を変えることができたのは大きい
▼大石議員が度々、府政の問題を指摘しているにもかかわらず、なぜ、大阪では吉村知事の人気が高いのか
▼東京でも小池百合子知事はなぜ、あれほど強いのか。それと一緒の疑問だ
▼テレビの影響が大きいでしょう。テレビ以外で説明付く? と思っています
▼大阪は人口当たりのコロナ死者数がワースト1です。しかし、そうした報道は極端に少なく
▼大阪のコロナ対策は順調のように報じられている。もはや意図的にやっているとしか思えません
▼橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする
▼新聞社に対しても「あの記者どうにかせぇ」「あの記者やったら、おたくは外す」
▼「言うこと聞くんやったら、特別の取材させてやる」
▼それはやっちゃだめでしょということまで平気でやっていた
▼飴と鞭でマスコミをDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた
▼現場には真実を報道しようとしている記者もいますが、多くの社は幹部が腰砕け
▼取材しても、ああやっぱり記事にならんかったな、ということは多い
▼維新は選挙戦略として地方議員を擁立
▼有権者が維新という政党を身近に感じるような状況を(意図的に)作っています
▼その一方で、テレビを意のままに操っているわけで、「リアルの世界」も「空中戦」も支配している
▼ある意味、小池都知事よりも強い
■野党は本気で勝ちに行く気がなかったのでは
▼衆院選の野党共闘についてはどう見ていますか
▼与党を倒すための共闘でなければいけないのに、そうなっていませんでした
▼「ホンマにガチで(議席を)取りに行くぞ」ってなったら、党を超えて一番、タマとしていい人を出します
▼出していなかったということは、つまり勝ちに行く気がないのと同じ。それじゃあ負けるわな
▼なぜ、そうなったのかと言えば、(与党に勝つことよりも)政党の存続が目的になっているからでは
▼国会では予算委員会が始まりましたが、岸田政権をどう見ますか
▼安倍・菅政権と続いた露骨な金持ち優遇、新自由主義を見直すのではないかと、そうではありません
▼「ここに危機がありますね」と言いながら、それを脱出するのには程遠いレベルの施し
▼おまけみたいなものでお茶を濁している
▼来夏の参院選に向けた野党の在り方をどう考えますか
▼「超れいわブーム」など、何かしら野党に吹く風が無いのであれば、むちゃくちゃ厳しい結果になる
▼市民目線で考え、動くことが重要だと思います

▼岸田内閣の支持率は前月比2.2ポイント減の44.9%、不支持率は同2.7ポイント増の24.0%
▼18歳以下を対象とした10万円相当の給付方法をめぐる政権の迷走が影響した

▼「公明党に弓を引くことになるぞ」創価学会から除名された男が明かす“私が学会に潰されたワケ”
▼「創価学会の学会員さんの中に、この10万円相当の給付を“見返り”と考えている人はいません」
▼いま、「クーポンか現金か」で物議を醸している18歳以下への10万円相当給付のことだ
▼政府は2兆円もの予算を2000万人に配ることを決めたものの、いまだこの政策への国民の違和感は強い
▼NHKの世論調査(12月13日)では、「大いに評価する」は5%に過ぎない
▼「あまり評価しない」「まったく評価しない」を合わせると62%に上る
▼騒動の元凶を辿ると、公明党
▼公明党の支持母体は創価学会だが、私には疑問があった。現場の学会員はこの給付を本当に求めているのか?
▼公明党の講演会も聴衆は70〜80代ばかりで子育て世帯への給付にメリットは薄くないか?一体何のためなのだ
▼公明党執行部は「学会員の武器」獲得のため、反対論の強い自民党を押し切って決定に持ち込んだ
■“公約通り”にこだわった公明党執行部
▼単身者や、高齢で子供がいない世帯の困窮者はどうなるのか
▼なぜ「年収960万円未満」の制限を「世帯合算」でなく「主たる生計者」で見るのか
▼疑問点が投げかけられる中でも、山口那津男代表ら執行部は決定に持ち込む直前まで強硬だった
▼「学会の側から『無理をしないように』というシグナルが送られていたのに」
▼「山口ら公明党執行部は、“公約通り”にこだわった」(政治部記者)
▼世間の批判を受け止める柔軟性がなく、上の歓心を買うことを重んじた山口代表ら党執行部の挙動
▼組織の官僚化をうかがわせるものがある
▼創価学会と公明党に何が起こっているのか
▼「いまでは学会も公明党も執行部のため、組織維持のための組織になりさがっている」
■“集団的自衛権行使容認”への違和感
■「公明党に弓を引くことになるぞ」
▼「政策について異論を挟む学会員がいても議論するのでなく『不信心』のレッテルを貼って孤立させられ」
▼「組織内部の引き締めに利用するのが今の創価学会」
■「平和の党」のアイデンティティが問われている
▼連立維持が前提なのだと受け取られる決定プロセスを踏めば、学会組織の足元が揺らぐ

▼<食事にありつけない人々が増える一方>450食が35分ではけた 誰もが食料配布に並ぶ可能性
▼夜の帳が下り始めた公園に足を踏み入れた田中は驚いた。午後6時ちょうど開始の食料配布を待っている
▼一番乗りは60代の男性。常連だそうだ
▼食料を求める列にひときわ若い男性がいた。30代という
▼スタッフによると、用意する食料は回を追うごとに増えているそうだ
▼きょう11日、用意していた450食(酢豚弁当、パン、フルーツ)はわずか35分ではけた
▼「私もいずれ並ぶ側に入るのかなあ」。田中が一人ごちると
▼やさしそうな女性スタッフは「皆、そうです。安心感なんてありませんよ」と応じた
▼食事にありつけない人々が増える一方であることに、政治は目を向けなければならない

▼首をかしげたくなる立憲と共産共闘への集中攻撃
▼メディアなどでの選挙総括は立憲民主党への”集中攻撃”一色だ
▼メディアの関心は「共産党との野党共闘の是非」ばかりに集中
▼本当はもっと他にも総括されていい話が、こぼれ落ちたり歪曲化されたりしている
▼世論調査で有権者の多くが「与野党伯仲」を求めていることが分かっていた
▼「与野党伯仲で国会に緊張感をもたらしたいから、議席数を増やすために野党は共闘する」など
▼もっと丁寧に、共闘する意味や目的を有権者に語っていれば
▼候補者を野党で一本化した小選挙区では選挙前の48から57に議席を増やしている
▼小選挙区制度である以上、候補者を一本化するのは選挙戦術として当然
▼次点の惜敗率が90%以上だった大接戦区は全国で53選挙区に上った
▼野党共闘によって小選挙区で苦しめられた自民党は選挙結果を「薄氷の勝利」と位置付けていた
▼自民党で長年、選挙実務を担ってきた幹部も「野党共闘に一定の効果はあった」と話していた
▼自民党は野党共闘に恐れをなしていたからこそ、逆にそれを”アキレス腱”にすべく共闘批判を展開した
▼自民党に攻撃のヒントを与えたのは他でもない、立憲民主党の最大の支持団体であるはずの「連合」
▼芳野氏がストレートに共闘批判をしたため、必要以上にセンセーショナルに受け止められた
▼立憲民主党は目前に迫った選挙を戦えるのか――という不安定感を世間に広げる効果は十分
▼選挙巧者の自民党に争点づくりの材料として利用された
▼選挙期間中も立憲民主党と共産党との共闘を牽制している
▼連合の機を見極めない発言が立憲民主党の足を引っ張り、議席を減らす要因のひとつとなった

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11. 2021年12月18日 15:31:11 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[2287] 報告
安倍政権時代の不正は数知れない、厚労省の勤労統計不正、今回の国交省の不正はアベノミクスの失敗を隠すため、安倍菅がマスコミ統制してきたように各省庁の不都合なことは隠ぺい、改ざん、破棄、捏造、防衛相の日誌問題もあったこれ程不正まみれの政権が選挙で勝ってきた事体も安倍政権のムサシ不正と大いに関係している、選挙だけは不正も何もしない、など安倍政権でありえない、それこそ選挙に負けたら手も足も出せなくなる。負けてはおしまいになる。すべてが官僚、省庁、マスコミ巻き込んでしている、これだけ国民を馬鹿にしてきた政権はない。いまだに検察警察が機能していないから安倍は大きな顔をしている。

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