平塚氏は、船橋選管の「選挙不正」を暴露するとともに「新型コロナ詐欺」を暴露している。 だから、支配層・犯罪集団・腐敗政権にとって極めて不都合な人物と見做されているだろう。 一刻も早く、殺される前に不当な逮捕・拘束から解放させ、自由の身にしなければならない。本当に逮捕すべきなのは、不正選挙の安倍晋三・小池ゆる子・スガヨシヒデのほか、新コロ詐欺と毒チン注射を叫び続けたベトナム3P西村・加藤勝信・タムシャブ・河野毒チン大臣などのほか、新コロ詐欺と毒物注射を推進してきた専門家会議インチキ学者の尾身茂・殺人研究員の脇田ナンチャラ・日本殺人医師会の面々などの犯罪者たちである。 _______________________________________________ >コロナ詐欺を糾弾する候補者がついに登場!! 平塚正幸氏2020年06月19日19:20 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2031720.html 欧米では新型コロナウイルス(COVID-19)を口実にした都市封鎖を通じた住民監視・弾圧に抗議する集会が各地で起きている。都市封鎖解除と引き換えにワクチン接種をもくろむビル・ゲイツを犯罪者扱いする国会議員も登場した。 新型コロナ感染者・死者数の水増しは、世界中で報告されている。わが国の場合、厚生労働省の発表で感染者1万7740人、死者935人(6月19日現在)。毎年のインフルエンザ感染者1000万人、死者(超過死亡)1万人と比べはるかに低い数字だ。しかも、医師のアンドリュー・カウフマン博士によれば、PCR検査の偽陽性率は80%にも上る。 しかし、自粛解除を人質に顔認証カメラや体温センサーの設置、「感染者」追跡アプリの普及、キャッシュレス化、マイナンバーと個人口座の紐付け、「夜の店」入店者連絡先把握など、奴隷化施策を次々と断行している。とどめは、アルミニウムやナノチップ入りワクチン接種が控える。 政権や主流派メディアはもちろん、野党政治家や独立系メディアもゲイツの所有するWHO(世界保健機関)の主張をオウム返しする中、コロナ詐欺を公然と告発する人間が政界の扉をたたいた。7月5日投開票の東京都知事選挙に立候補した平塚正幸(ひらつか・まさゆき)候補(38、国民主権党)である。ようやく出現したまともな主張に、ぜひ耳を傾けてほしい。 >【1214不正選挙】船橋開票所 ○井「まずいっす。」http://sayuflatmound.com/?p=6555 〜「開票作業は見せないけど、不正選挙はありませんよ!」「でも、見られたらまずいっす。」 >【衆議院選挙疑惑】不正選挙確定か!?野田・千葉4区とどめの衝撃グラフ!野田前首相の得票率は驚きの93.7%! http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-2.html http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/6240b4c7ac2e64cb21798085577618f4 _______________________________________________
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