維新の最終目的は、当然改憲ではない。ここに何度も書いているが、完全民営化都市「大阪都」の実現をいまだ目指しているのだ。竹中が早くしろとせっついてくるのだろう。2度目の大阪都構想住民投票の際には、行政区から特別区に移行したら職員をパソナから派遣する計画書が作成されていた。あと少しで恐ろしい事態になるところだったのだ。
しかし心配することはない。維新は議席を４倍にしたが、結局近畿圏のみでの躍進だった。全国制覇までは到達しないだろう。仲間の安倍一派も弱体化している。国民が団結すれば、改憲は必ず阻止できる。

　マスコミも国民の声なんか報じてない。

　正論を無視して、正しい指摘には「陰謀論」と封殺して

　アレコレして、憲法改正して戦争する国家になって、

　また丸焼けになってしまうんですね。

　愚かですね、ホントに

戦争に正義など全く無い。売国だ。人身売買だ。人減らしだ。

■野党が提出したさまざまな分野の共同法案

原発ゼロ基本法案　
選択的夫婦別姓法案　　←？？？！！！
種子法復活法案　　　
被災者生活支援法改正案などを含む「被災４法案」
消費者の権利実現法案

■野党が食い止めた悪法など

働き方改革一括法案から裁量労働制を全面削除
「民間英語試験」導入を阻止
検察庁法改定案を廃案に　　←？？？！！！　
入管法改定案を廃案に　　　←？？？！！！

h　ttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-12/2021121203_01_0.html

前スレ
h　ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639279577/

夫婦別姓っていうけど野党の推進しているオッサン共は自分の妻が別姓希望しても受け入れるの？
検察や入管に関しての改定を悪法だってさすがコンクリ殺人やる奴が身内にいる殺人政党！

＞正論を無視して、正しい指摘には「陰謀論」と封殺して

自分が正義だと勘違いしている奴ほどそういうことをほざくんだよな！

＞やっぱり、選挙は不正だよ。

朝鮮人参政権付与している立憲共産にいまだ票が少なからずとも一定数あるからその意味では不正があったのかもな！ナマポ受給はじめとする特定層の票が集まっただけかもしれないが

集計作業を監視しないといけないね

コロナ禍で政府が国民に「要請」しかできないってどうしようもないからね。

　＞やっぱり、選挙は不正だよ。

不正選挙を実行できるような「悪者」がいるなら、もうとっくに、安倍政権の時にでも、憲法はその悪者のいいように変えられていても不思議じゃなかった筈ですよね。
どうして今わざわざ「改憲共闘」なんて面倒な小細工をする必要があるんですか？

また仮に不正選挙が実在するなら、立憲も共産もれいわもどうしていつも何も言わないんですか。その不正で自分の党の議席が減らされ続けているわけでしょう？

　＞正しい指摘には「陰謀論」と封殺して

かりに「不正選挙説」がチンケな陰謀論じゃなく「正しい指摘」だというなら、もう何度も国政選挙で不正選挙が実施されているのに、

　・どうして未だに憲法は変えられていないのですか？

　・どうして選挙で負けた野党は不正選挙に言及しないのですか？

の二点について、ちゃんと説得力のある説明が出来る筈ですよね。ぜひ教えてください。不正選挙説を唱える側がちゃんと首尾一貫した説得力のある説明をしているなら、誰もその「正しい指摘」を「封殺」なんかしないですよ。
ほんとはもっと明確に説明して欲しいポイントはたくさんありますが、ぐっと堪えてせめてこの二点だけでも。ぜひぜひ。

今すでに憲法を破っている者は、これから憲法を変えるという話題があることで、現行の憲法違反を追及されないという副利を得られるのだ。

今すでに、憲法は解釈で捻じ曲げられているんだから、本当は、日本における憲法なんて、変えようが変えまいがどうでもいい。

>>26です。

>>17さん…じゃないですよね？

　＞今すでに憲法を破っている者は、これから憲法を変えるという話題があることで、現行の憲法違反を追及されないという副利を得られるのだ。

なるほど。そんなルールあるんですね。「道路交通法を改正せよ！」と主張していればバリバリにスピード違反していても捕まらないのだ、みたいな話で、便利なルールですよね。さすが悪者、悪賢いなぁ。そのルールは知りませんでした。

　＞今すでに、憲法は解釈で捻じ曲げられているんだから、本当は、日本における憲法なんて、変えようが変えまいがどうでもいい。

解釈で捻じ曲げられる部分はそうでしょうけど、それでも本当はちゃんと条文を変えた方が、毎度まいど「解釈改憲だ！」などと突っ込まれなくて都合がいい気もしますけどね。いつも小手先の解釈だけで乗り切れるのか、って気もしますし。

改憲そのものは憲法で定められている合法的なものなんだし、不正選挙で改憲派が圧倒的な議席数を得たことにすれば粛々と改憲できそうな気もして、その方が悪者にとっても省エネで都合がいいんじゃないでしょうか。当然、国民投票だってムサシ使えば一発なんでしょうし。

で、「野党が不正選挙について沈黙してるのは何故？」という点については教えて下さらなのでしょうか。>>27>>28さんは何となくクールなので「野党も悪者の一味だからに決まってるじゃないか」とお考えな気もしますけど、どうでしょう。

でもそうなら「じゃあもう選挙なんか誰が勝とうがどうでもいい」って事になってしまいそうで、未だに悪者が必死こいて不正選挙を続けている意味がなくなる気もしますね。

本来、「ここが足りない、ここをこう変えたい」だからそのためには「改正が必要なのか？」をその先に考える
だったら分かる

逆に、そうなら、改正するかしないかは問題じゃない
「ここが足りるかどうか」の問題なんだから足りれば当然改正する必要がないって結論にもなりうる訳で

何でもいいから改正したい、「改正しやすい部分を考える」
このおかしさ

9条が生きていれば、逆に多少の防衛装備を持っても制御できる訳で

　＞何でもいいから改正したい、「改正しやすい部分を考える」
　＞このおかしさ

本当にそうですよね。

どこの部分でもいいから、まずは比較的抵抗感の少ない部分の条文を手直しして「憲法改正の実績」を積み重ねて、本当の狙いはその後に…、と思っている人々も多いんでしょうね。その本丸は、９条かもしれないし、基本的人権を目的に応じて制限できるようにしたいのかもしれないし、やがては「国家権力を縛るための憲法」という憲法の本来の性格を変えたいと願っているのかも知れません。

憲法を変える事自体は合憲なわけですが、「憲法の条文は軽々しく動かさない」という主張にも意味はありますよね。