日本維新の会・大阪維新の会に所属の国会・地方議員、秘書などの不祥事の数々。 殺人未遂、ひき逃げ、変態魔、庁舎の私物 まで。とにかく反社会的行為の数々。煩悩の塊 維新の会 とてもとても一部の議員が「魔が差した」などとは言えないレベル。みんなで悪。仲良く悪。 悪だから維新に入る? 維新に入ると悪になる? にわ鳥が先か?卵が先か? 悪が先か?維新が先か? 2021年4月
●維新・梅村議員の秘書を逮捕。 知人を車ではね殺人未遂容疑 堺市の路上で知人男性を車でひき、ボンネットにのせたまま走り、男性が落下すると、車から降り、殴る蹴るの暴行を加え殺そうとしたとして、国会議員秘書の成松容疑者を殺人未遂容疑で逮捕した。 2021年4月
●サウナ問題の大市長に辞職要求 「庁舎を私物化」 大阪府池田市の冨田市長による市庁舎への家庭用サウナ持ち込み問題で、調査特別委員会は12日、庁舎を私物化し、市長としての資質に著しく欠けるとして辞職を要求。 応じない場合は「不信任決議が相当」と結論付けた。 2021年4月
● 愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る不正署名事件 署名集めを担う「受任者」の男性が 「署名簿100枚分を書き写し指印した。田中事務局長の指示だった」と署名偽造に関与したことを証言。 その後、田中孝博が地方自治法違反の疑いで逮捕された。 組織的に大量の署名を偽造したとみられる。 この巨大リコール詐欺に声援を送り続けたのが、大阪府知事の吉村洋文だった。 「愛知維新の会」がイメージ悪化に頭を悩ませている。多くの関係者が運動に携わっていたためだ。 2020年12月
●江戸川区の中津川区議を書類送検 ひき逃げ容疑 車を運転中に人身事故を起こしたのにそのまま逃げたとして、警視庁は3日、中津川区議を道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検した。 署は約5時間飲酒した後に現場まで車を運転し、休憩していたとみている。 2012年1月
●堺市議の西井勝が、飲酒運転でバイクと接触事故を起こし逃亡し逮捕された。 軽貨物車を運転中にミニバイクと衝突し、女性にけがをさせて逃走したとして、大阪府警黒山署は2日、「大阪維新の会」所属の堺市議、西井勝容疑者を自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。 2021年3月
●維新・森議員を公選法違反容疑で告発 党費肩代わり 本維新の会の森夏枝・衆院議員が、集めた党員の党費を肩代わりして党本部に払っていたとして、京都市民らでつくる「日本維新の会・森夏枝被害者の会」が23日、森議員らを公職選挙法違反などの疑いで京都地検に告発状を提出した。 告発状は、森議員が党員延べ99人を集めた際に、森氏の事務所の事務局長だった父親が1人年2千円の党費を肩代わりしており、公選法で禁止される選挙区内での寄付行為にあたるとしている。 2021年2月
●維新大阪府議を書類送検 弟へ傷害容疑 大阪維新の会の岡沢龍一・大阪府議が弟に暴行してけがをさせたとして、大阪府警が傷害容疑で書類送検された。弟側が昨年、府警に告訴したという。 2020年9月
● 下半身露出で 港区の支部長川崎に罰金15万円 日本維新の会東京1区の支部長を務め次期衆院選で公認候補となる予定だった 川崎簡裁は、女子高生3人に向かって下半身を露出し、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕され略式起訴された。 罰金15万円の略式命令が出された。同党は川崎を除名処分とした。 ちなみに赤坂には傷害事件で逮捕歴もあった。 2020年5月
●維新の守口市議4人が市幹部を長時間拘束か 大阪府守口市議会は21日、大阪維新の会所属の市議4人が新型コロナウイルス対応中の市職員を長時間拘束するなどしたとされる問題を調査するため、地方自治法100条に基づく特別委員会の設置を決めた。 2020年1月
●維新 下地議員、現金受領認める。IR中国企業顧問から カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり衆院議員の秋元司容疑者が収賄容疑で逮捕された汚職事件に関連し、日本維新の会の下地幹郎衆院議6日、那覇市内で記者会見し、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」の顧問から現金100万円を受け取っていたことを認めた。 2019年10月
●維新 富田府議が生保社員当時、不正金銭預かる。解雇相当処分 大阪維新の会の富田武彦大阪府議が、ソニー生命保険の社員時代に、実在しない社内預金を顧客に紹介したことで不正に約300万円を預かったとして、同社から懲戒解雇相当の処分を受けていた。 「社員だけの特別利率の社内預金がある」と、実在しない社内預金をある特定の顧客に紹介し、約300万円を会社を通さずに個人的に預かったという。 2019年10月
●元大阪維新 寝屋川市議が150万円の不正受給。 大阪府は31日、四條畷市で障害福祉サービス事業を手掛ける「一般社団法人スクエア」が給付費計約150万円を不正に受け取っていたとして、就労移行支援の事業者指定を取り消したと発表した。 2016年10月
●大阪維新の会 元池田市議で整骨院元社長、羽田達也逮捕起訴。約600万円をだまし取った詐欺罪 整骨院の療養費計約600万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元大阪府池田市議で整骨院運営会社元社長、羽田達也被告に対する判決公判が23日、大阪地裁で開かれた。村越裁判長は「開院初期から不正請求を織り込んだ経営を続けていた。悪質で常習的犯行」として懲役2年10月を言い渡した。 2019年9月
● 公正証書原本不実記載の疑い で、阪本市議を市民団体が刑事告発 大阪府八尾市の阪本市議が同市に居住実態がない疑いがあるとして、同市の市民団体「見張り番・八尾」が20日、八尾署に公正証書原本不実記載の疑いで告発状を提出した。 弁護士によると、阪本氏の住民登録は平成26年12月に妻の母親が住む八尾市の住宅に変更されたが、生活の実態は家族が住む大阪市平野宅と指摘。 八尾市に被選挙権があることを装うため、住民基本台帳に事実でない記載をさせたとして刑法に抵触するとしている。 2019年9月
●維新の大阪・松原市議が体調不良を理由に本会議欠席し、妻と沖縄旅行。 大阪維新の会 田中厚志市議が3月、市議会の本会議体調不良を理由に欠席しながら、妻と沖縄を旅行していた。 2019年7月
●維新の政党活動に政活費。 大阪市議会議長が約75万円支出 大阪市議会の広田議長が、平成30年度に交付された政務活動費(政活費)で、支出が禁じられている政党活動に約75万円を支出していたことが分かった。 議会事務局によると、政活費は、議員1人あたり月額57万円(現在は10%カット)が支給される。 2019年6月
●大阪西端市長「宅建業法に違反した」 無資格で「重説」 大阪府守口市の西端勝樹市長は21日、自身が取締役、妻が社長を務める同市の不動産会社「西端地所」で、宅地建物取引業法に違反する営業があったと明らかにした。 宅地建物取引業法で定められている宅地建物取引士の資格を持たない市長が、不動産売買や賃貸契約の際の「重要事項説明」を行っていた。 2019年5月
●維新・丸山議員 北方領土「戦争をしないとどうしようもなくないですか」「キャバクラに行こうよ」 北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪問した維新の会の丸山衆院議員は、訪問団員との懇談中、元国後島民で訪問団長の大塚さんに「ロシアと戦争で(北方領土を)取り返すのは賛成か反対か」と語りかけた。 大塚団長が「戦争なんて言葉を使いたくない」と言ったところ、丸山氏は「でも取り返せない」と反論。続いて「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言した。 丸山氏は11日夜、宿舎の玄関で「キャバクラに行こうよ」と発言。職員らに阻止された。関係者は「女のいる店で飲ませろとの発言や、『おっぱい』という言葉は聞いた」と話した。 「『俺は国会議員だ。ここは日本の領土だろ。議員なんだから不逮捕特権があるんだ』と発言し、外出しようとして関係者に止められていた」。丸山氏は酒に酔った様子で宿舎内を徘徊して騒ぎ、事務局のスタッフになだめられていた。 元島民2世の男性は「訪問団に参加する国会議員には、もっとまともな人を選んでほしい」と話した。 過去にも。15年末、酒に酔った丸山は東京都内の路上で男性の腕を噛み、警察で事情聴取を受けていた。 2015年12月
●泥酔状態でタクシー内で大暴れの大阪 山本府議 大阪維新の会の山本大 府議が13日未明、泥酔状態でタクシーに乗車して帰宅できなくなり、府警摂津署で約2時間にわたり保護されていたことが14日、分かった。山本府議は座席を蹴るなどして暴れていた。 2019年5月
●「ウグイス嬢」手配に報酬 容疑の維新・大阪市議を逮捕 4月7日投開票の大阪市議選で、ウグイス嬢を手配した報酬を渡したとして、大阪府警は17日、大阪維新の会に所属する現職の大阪市議、不破忠幸容疑者を、公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕し、発表した。 捜査2課によると、不破容疑者は、自営業の山田浩史容疑者=同法違反容疑で16日に逮捕=と共謀し、4月2日、自身の陣営で選挙活動する車上運動員を派遣してもらった見返りとして、計72万円を会社役員の吉川美智子容疑者 管理する銀行口座に振り込んだ疑いがある。 2013年10月
●大阪維新の会 山本府議が中学生を恐喝 衆院選愛知5区から出馬を予定していた府議の山本景が「LINE」を通じてトラブルになった女子中学生に「絶対に許さない」「校長に電話する」などのメッセージを送り恐喝。 山本は無断で小学校のフェスティバルで児童に名刺を配ったり、下校途中の中学生たちを自分の事務所内に入れていた。 ゲンダイの記事↓
●無数にある金銭の不祥事全般 政務活動費の流用など、維新とカネの問題は多すぎて記載しきれない。 事務所賃料のうち9割を政務調査費で支払いながら、事務所オーナーの父親からキックバックを受けていた市議の飯田哲史のような素朴なものから、配布していない政策ビラの印刷代金を政務活動費に計上し、不正受給していた市議の小林由佳のような手の込んだものまで幅広い。 診療報酬を過大に請求していた歯科医院を実質的に管理し、治療にあたっていた歯科医で衆院議員の新原秀人ら、チンピラ出身だけではなくインテリ層も悪事に手を染めるのが維新の特徴でもある。 週刊誌に女性の足の臭いを嗅いでいる写真を掲載された市議の田辺信広。同じ場所にいた市議の井戸正利が女性の胸を触っている写真も流出したが、その弁明の言葉は素晴らしかった。 「胸を触ったのは事実です。でも揉んだわけではない」 ゲンダイの記事 ここまで
身を切る改革?
悪事を働く政党に改革はできないだろう。反社会的行為は信用を失くす事を理解しなさい。 他人に迷惑を掛け続ける犯罪集団だろうが! 汚い自民よりさらに汚い維新の会。 他党では考えられない犯罪の多さ。危険な組織として破防法を適応すべきではないか?
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