▼来年の参院選「兵庫から擁立目指す」 れいわ・山本代表が明石で集会 ▼衆院選を「野党共闘は(自民の)1強に立ち向かう上で当たり前の戦術だった」 ▼「野党が政権を取ったら何が起こるのかが、ぼやっとしたまま共闘が進んだ」と課題を挙げた ▼参院選に「大阪に候補者を立てるが、それだけで維新は止められない。兵庫にも立てたい気持ちはある」▼れいわ新選組が来夏の参院選愛知で擁立へ ▼「(改選数)4人以上の所に関しては、私たちは積極的に立てていきたい方針」 ▼橋下が講演会で日本の経済の目詰まりは山本太郎と大石あきこだとデマ ▼これから、化けるか化けないかの状態の小さな政党が、経済の目詰まりの原因だと本当に思っているのか ▼それだったら、自公がどれだけ無能かと言う事にもなる ▼表ではテレビやツイッターでれいわへの誹謗中傷、そして裏でも講演会で訳の分からない口撃 ▼橋下が感情的になってれいわを攻撃すればするほど「れいわ」の認知度が上がってくる ▼れいわに取って良い宣伝になる ▼かえってれいわの人気が上がるという、橋下にとってはマイナス効果だと思うが分からないのだろうか ▼コロナ対策「10万円給付」どう思う? 「不公平感」あらわに ▼給付が「適切だ」とする回答は1割にとどまり、給付に対する不公平感を感じていることがうかがえる ▼札幌市手稲区の60代男性会社員は ▼「共働きで1900万円を超えていても、それぞれ960万円未満であれば給付。所得制限がおかしい」 ▼札幌市豊平区の30代男性会社員も「低所得層への分配機能を果たしていない」 ▼北斗市の30代の女性会社員は「子どものいない働き盛りの年代にも支給をするべきだ」 ▼「働いていても、生活するだけで精いっぱいの人もたくさんいる」と訴えた ▼札幌市豊平区の60代の主婦は「困っているのは18歳未満だけではない」 ▼「消費税を数年なくすなどして、国民全員に恩恵がある方法をとるべきだ」と給付に反対 ▼「人として見られてないのかな…」 政府の10万円給付 困窮でも“対象外” 高まる不公平感 ▼困窮しても支援の対象外になる人もいて、不公平感が高まっています ▼年収100〜200万円程度の低所得者、いわゆる「働く貧困層」 ▼年収は「100万円ちょっとですかね、120万、130万いくかいかないかぐらい」 ▼生活困窮者への10万円の給付は、対象が「住民税が非課税となっている世帯」に限られました ▼税金を納めながらも生活に困っている年収100〜200万円程度の低所得者は、現金給付の「対象外」 ▼「人として…(給付対象に)含まれなかった人たちは見られてないのかな」 ▼「もうどうでも良いと思われちゃってるのかなって」 ▼政府が支援を約束した「生活困窮者」の線引きが、極めて曖昧だと憤りを感じています ▼「『大丈夫ですね、あなたは。もらえません』っていうのは、『あれっ?』ていうのはありますよね」 ▼「平等にまずはしてほしいなと思う」 ▼経済対策決定 効果は行き渡るのか ▼効果や支援の公平性をめぐり疑問符を付けざるを得ない ▼夫婦合算で高収入を得ている子育て世帯が給付対象となる可能性がある ▼子どもがいなかったり夫婦の一方が少しでも制限を超えていればもらえないなど公平性にも課題がある ▼このままだと困窮世帯に支援が行き渡らない恐れもある ▼国民の声に耳を傾け、不平等な部分については制度設計の修正も含め柔軟に対応すべきだ ▼“10万円”所得制限ルールに「不公平」 ▼現場からは不公平感や要望が聞かれました ■所得制限のルールに「不公平」 ■コロナで無職に…不安定でも対象外のケース「納得感ない」 ▼不安定な生活を送っていても、給付の対象とならない人もいます ▼東京・渋谷のハローワークにいた35歳の無職男性もその1人です ▼生活困窮者について、この男性は仕事を失った後も住民税を払っているため、給付の対象外 ▼「税金取っている分だけのサポートはちゃんとしてほしいですよね。納得感がないです」 ▼23歳無職の男性も給付の対象外だといい、「給付とかよりも、税金が安くなればいい」 ▼10万円給付“コロナ無職”対象外の人は ▼18歳以下を対象とした「10万円給付」について、不安定な生活を送っていても給付されない人もいます ▼【不公平?】10万円給付“コロナ無職”対象外の人は ▼18歳以下を対象とした「10万円給付」について、不安定な生活を送っていても給付されない人もいます ▼コロナで派遣切り…1年ほど無職も「10万円給付」の対象外 「生きてることが本当にきつい」 ▼生活に困窮するも、今回の給付金の対象から漏れてしまいそう ▼「気分が滅入ってきて、なんか生きてることが本当にきついというか」 ▼住民税は去年の収入によって判断されます ▼去年、半年分の収入があるため、給付金の対象にはギリギリ当てはまりません ▼今回の経済対策で、今、困っている人をどこまで支えることができるのでしょうか ▼経済対策19日決定 “ワーキングプア”へ給付金のカベ ▼給付金、いわゆるワーキングプア、“働く貧困層”の人たちには届かないのではと、懸念の声 ■“ワーキングプア”の怒り 10万円給付のカベ ▼生活が苦しくても10万円給付の対象にならない人もいます ▼給付対象外の女性(Aさん・30代):とにかく怒り。前回も給付金があってすごく助かったので ▼関東に住むAさん、30代。独身で子どもはいません ▼生活が苦しい、いわゆる“ワーキングプア”ですが、政府の10万円給付は対象外 ▼10万円給付 届かないワケ “働く貧困層”は想定外? ▼実際に困っている人がもらえないという声が聞こえてきます ▼非正規だけでなくニートも…氷河期世代の生活が「今なお厳しい」ワケ ■労働市場から退出して「ニート」となる氷河期世代も ▼岸田首相の資産 約2億円 内閣の平均は9440万円 ▼過去最大の経済対策、効果は未知数 実感なき景気回復も ▼物価高が家計を直撃する状態が続くことも予想され、参院選を前に政権浮揚を実現できるかは見通せない ▼物価高は消費者心理の悪化や不満につながり、国民の関心が消費者物価の上昇や他の経済分野に ▼物価高への関心は政権支持率にも影響 ▼矢嶋氏は「資源輸入国としての対応は非常に難しいが、物価動向がもっとも岸田政権を揺らしかねない」 -- ▼「『個人はいいけど、立憲民主党はダメ』との思いあるのでは」 代表選候補が分析した衆院選の敗因 ■「『立憲民主党にご投票ください』という活動が遅れてしまっていた」 ▼立民代表選 弱い拘束力、支持分散…対立表面化も ▼はや決選投票の見方 4候補、主張に大差なく―立民代表選 ▼SNS活用法で「専任部署」逢坂氏 小川氏は「可視化」 ▼橋下徹氏が維新の文通費“移し替え”追及が緩い理由 寄付された一部から講演料支出の可能性 ■極論すれば「マネーロンダリング」と変わらない ▼衆院選・茨城6区の首相応援演説、参加者に日当5000円…運輸関連団体「事実だ」 -- https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%81y%97%DD%90i%89%DB%90%C5%81z
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