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安倍「悪夢の時代に逆戻り」麻生「立憲共産党」誹謗中傷全開の元総理
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2021.10.23 まるこ姫の独り言
まったく品の無いこと夥しい二人だ。 口を開けば野党を誹謗中傷するが、自民党の政治はなんだったのか。 他党をどうこう言える政治をやって来たとは思えないのだが。 長年自民党が政権を握ってきてたった3年半の民主党政権の悪口や、立憲や共産党の野党共闘の悪口しか言えない元総理。 >安倍元首相「立憲・共産なら悪夢の時代に逆戻り」に反発の声 枝野氏地元での演説が“ブーメラン”に 10/22(金) 15:53配信 日刊ゲンダイDIGITAL >「私たちは立憲民主党と共産党に負けるわけには行かないんです。この組み合わせに負けたら、日本はあの悪夢の様な時代に逆戻りしてしまいます」 >今回は決め台詞を「立憲・共産=悪夢の時代」に変え、「どうだ」と言わんばかりの態度だったが、聴衆ウケは今一つ。むしろ言えば言うほど反感を買っているようだ。 >【衆院選】麻生太郎氏が痛烈「あちらは立憲共産党」応援演説で野党共闘批判 10/22(金) 20:43配信 日刊スポーツ >「私たちは政権選択を戦っている。あちらは立憲共産党になっているじゃないですか。これが事実でしょう。政権選択選挙だと覚えておいていただきたい」。野党共闘で応戦する立憲民主党を痛烈に批判した。 しかし、自分達の政治を棚に上げて、野党の批判と言うより、誹謗中傷に近い演説を行っているが、安倍にしろ、麻生にしろ、大企業や富裕層ばかり見ていて、大多数の国民の方はまったく向いていなかった。 大企業が潤えばトリクルダウンが起きて庶民も恩恵を受けるは、まったくの大ウソだった。 日本はドンドン貧乏になっていく。 今度の選挙は、大企業・富裕層の方を向いた政治を選択するか、庶民目線の政治を選択するかの戦いじゃなかろうか。 野党共闘の議員たちは「大企業・富裕層視点VS庶民視点」を前面に押し出して戦ったら、多くの国民も自民党がどちらを向いた政策をやって来たのか少しは分かるのではなかろうか。 しかし長年、政権の座にいたものが、政策ではなく野党批判しかできないなんて恥ずかしいと思わないのか。 見ている方が恥ずかしい。 それこそ、自民党の公約で日本はこんな素晴らしい国になるというようなことをアピールした方がよほど世間受けが良いと思うが。 自民党のやっていることは、野党を誹謗中傷して国民の不安を煽る手法で、何度も通用すると思わない方がいい。 しかも長年政権与党の座にいた党のやる事とはとても思えないほどイメージが悪く、政治のトップがやる事ではない。 野党がどう戦おうと自民党には全く関係ないし、立憲と共産党の野党共闘を評価するもしないも、国民の方だ。 自民党議員がわざわざ選挙期間中に、国民に悪いイメージを与えることはどうなのか。 しかも、野党共闘を必要以上に貶めている。 今までの選挙は、野党がバラバラで戦って来た事で自民党に勝機をもたらしたが、今回、野党が手を合わせて戦う事で、自民党はものすごい危機感を持っているのではと思う今日この頃だが。。 野党共闘に危機感を覚える前に、自分達が大企業・富裕層を優遇し過ぎた政治をやってきた結果、社会が疲弊して行き、経済が壊れたと認識したらどうか。 あまりに不公平、不公正な社会だ。 そもそも、麻生も安倍も菅も日本語を知らない事で有名な人だった。 あの年代の人達が、日本語も満足に読めず、首相会見も原稿棒読みで、どうやって国民の心を惹き付けることが出来るだろう。 お上第一の権威主義の国だから助かっていただけの話で。。。 |
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