>>45 ついでだ。維新にもピュアな正義感を発揮してくれ。 維新は上から下まで、屑のデパートだからな! ■不祥事のデパート「維新」やらかしリスト(2020/10/30) https://naomikubota.tokyo/blog/ishin
●不破忠幸・大阪市議、公職選挙法違反で逮捕 大阪市議選で選挙カー運動員の手配を依頼し、報酬を支払ったとして大阪維新の会の市議、不破忠幸容疑者ら3人が公職選挙法違反容疑で逮捕された。 ●丸山穂高・衆院議員、北方領土について「戦争しないと」発言 丸山穂高・衆院議員が、滞在先の国後島古釜布で元島民の男性に対し、北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「(戦争をしないと)取り返せない」などと発言し、トラブルになった。 ●丸山穂高・衆院議員、北方領土で「女のいる店で飲ませろ & おっぱい」発言 北方領土へのビザなし交流訪問に参加中、丸山穂高衆院議員が酔っぱらって「女性のいる店で飲ませろ」という趣旨の発言をし、禁止されている宿舎からの外出をしようとしていたことが分かった。 ●長谷川豊・参院予定候補者、部落差別発言で立候補辞退 長谷川氏は2019年2月の講演で「日本には江戸時代にあまり良くない歴史があった。士農工商の下に人間以下の存在がいた」「でも人間以下と設定された人たちも性欲などがある。当然、乱暴などもはたらく」と、当時差別を受けていた人々が集団で女性を暴行していたといった内容の発言をしていた。 ●西端勝樹・守口市長が宅建業法違反で謝罪 大阪府守口市の西端勝樹市長が取締役を務める不動産会社が約15年間、常勤の宅地建物取引士を置かず、資格のない西端市長らが不動産売買契約の重要事項説明を行っていたことが分かった。西端市長は不正を認め「弁解の余地はない」と陳謝した。 ●広田和美・大阪市議会議長、政活費で条例違反の政党活動 大阪市議会の広田和美議長が議長就任前の2018年度に交付された政務活動費で、所属する大阪維新の会の実績や大阪都構想をアピールする党会合の関連経費計約75万円を全額支出していたことが分かった。市条例に基づく手引では政党活動への支出は禁じられている。 ●田中厚志・松原市議、体調不良を理由に本会議欠席して妻と沖縄旅行 大阪府松原市の田中厚志市議が、市議会の本会議を体調不良を理由に欠席しながら、妻と沖縄を旅行していた。田中市議は毎日新聞の取材に事実関係を認め、「認識が甘かった。市民を裏切る行為で反省している」と話した。 ●元橋理浩・寝屋川市議、福祉サービス事業で不正受給 大阪府は、障害福祉サービス事業を手掛ける「一般社団法人スクエア」が給付費計約150万円を不正に受け取っていたとして、就労移行支援の事業者指定を取り消したと発表した。当時の代表は同府寝屋川市議の元橋理浩氏。 ●富田武彦・大阪府議、兼職で不正な預り金発覚 大阪維新の会の富田武彦大阪府議が議員当選後、ソニー生命保険に兼職中、架空の社員向け預金を顧客に紹介し現金約300万円を不正に預かっていた問題で、維新に離党届を提出した。9年3月、同社から懲戒解雇相当の処分を受けていた。 ●下地幹郎・衆院議員、カジノで現金受領を認めるも辞職せず カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職事件を巡り、贈賄の疑いが持たれている中国企業側から現金100万円を受領したことを認めた元郵政民営化担当相の下地幹郎衆院議員が、議員辞職をせず、無所属で活動を続けることを明らかにした。 ●西端勝樹・守口市長がコロナ対策批判され「辞めたるわ」と暴言 大阪府守口市の西端勝樹市長が、同市のコロナ対策について意見した40代の男性市民A氏と口論になり「辞めたるわ」と辞職を示唆する暴言を吐いていたことが、日刊ゲンダイの調べで分かった。 ●梅村みずほ・参院議員、市民のメールに「不幸の手紙思い出す」とツイートし批判殺到 日本維新の会の梅村みずほ参院議員が、検察庁法改正案を巡る有権者からのメールの一部をTwitterに投稿し、「不幸の手紙を思い出します」などとツイートしたことに、批判のコメントが相次いでいる。 ●維新所属の守口市 4市議が威圧的言動 大阪府守口市の西端勝樹市長は7日、新型コロナウイルスの対応に当たっていた複数の職員に対し、大阪維新の会に所属する市議4人が威圧的な言動をしたとして、市議会に調査特別委員会(百条委員会)の設置や処分をするよう申し立てた。 ●赤坂大輔・港区議、公然わいせつで逮捕 調べによると、赤坂容疑者は6日午後1時半ごろ、川崎市宮前区のカラオケ店の駐車場内で、女子高校生3人に下半身を露出した疑いがある。赤坂容疑者は区議4期目。 ●冨田裕樹・池田市長、サウナ設置し市役所で寝泊まり、裸徘徊騒動 6畳ほどの小部屋に畳のベッドが置かれ、扇風機、洗面台の上にはドライヤー、冷蔵庫の上に大量のパックご飯、廊下にはランニングマシンまで置かれている。どこかの大学生の下宿先かと思いきや、ここは大阪府池田市役所。 ●岡沢龍一・大阪府議、傷害で書類送検 弟に陶器製の灰皿を投げ付け、素手で殴るなどして、けがをさせたとして、大阪府警交野署が、大阪維新の会の岡沢龍一府議を傷害容疑で書類送検していたことが、署への取材で分かった。 ●森夏枝・衆院議員、公選法違反疑いで告発 告発状によると、森氏は2018年度と19年度に地盤である衆院京都3区内で延べ99人の党員を集めた。年間1人2千円の党費計約20万円は事務所の事務局長だった森氏の父親が立て替えており、選挙区内での寄付を禁じた公選法違反に当たるなどとしている。 ●田中孝博・事務局長、愛知リコール不正を指示 愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る不正署名事件で、署名集めを担う「受任者」の男性が「田中孝博(リコールの会)事務局長の指示だった」と署名偽造に関与したことを証言した。 ●梅村みずほ・参院議員の公設第一秘書、殺人未遂容疑で逮捕 知人の男性を乗用車ではねるなどして殺害しようとしたとして、大阪府警堺署は25日、殺人未遂の疑いで、国会議員秘書の成松圭太容疑者を逮捕した。成松容疑者は大阪維新の会の横倉廉幸府議の娘の夫。 また「維新」がやらかした。「緊急事態宣言」の初日、維新の議員秘書が酒を飲んで暴れ、殺人未遂事件を起こした。 知人男性を車ではねて殺害しようとしたとして25日、殺人未遂の疑いで大阪府警堺署に逮捕されたのは、国会議員秘書の成松圭太容疑者。 ●梅村みずほ・参院議員に文通費流用疑惑 梅村議員本人のカネの使途をめぐって疑惑が浮上している。国会議員に支給されている月額100万円の「文書通信交通滞在費(文通費)」を“私的流用”している疑いだ。 ●森夏枝・衆院議員、「怪文書作成」バレて謝罪へ 日本維新の会所属の衆議院議員で「京都維新の会」代表をつとめる森夏枝議員が、統一地方選挙を約2か月後に控えた2019年2月、森議員と同じ党に所属する京都府議会議員・上倉淑敬議員を誹謗中傷する内容の文書を作成したことを認めて、上倉議員や他の党員に対して謝罪していたことがわかった。 ●森氏は、党員の党費を肩代わりしたとして、今年1月に党本部から3カ月間の党員資格停止処分を受けてもいた。 ●サウナ市長で"悪名"は今や全国区 池田市長がまさかの再出馬表明 冨田氏のさまざまな問題、疑惑が発覚したのは、昨年10月のことだった。市役所の市長控室、女子トイレなどに家庭用サウナ、エアロバイク、冷蔵庫、ベッド、カセットコンロなどの私物を多数、持ち込んでいた動画が報じられた。 その後、タクシー券の不適切な使用、市役所内でのパワハラなども発覚。 ●暴行罪で略式起訴された石崎徹・前衆院議員、維新から出馬 石崎氏は昨年10月、元秘書への暴行罪で略式起訴されたことを受けて自民党を離党。先月下旬に衆院議員を辞職した。 ●「大阪維新の会」の副代表だった今井豊・元大阪府議、「闇献金」を告白 「ほんまはもっと大事なことがある。貝塚市長が内緒の金、ウチに持ってきたんや。闇献金。トータル100(万円)」。 ●怪文書作成の森夏枝・衆院議員が公示1か月前に「急転不出馬」 同じ党に所属する議員を誹謗中傷する文書(怪文書)を作成していたことが発覚した維新の会所属の森夏枝・衆議院議員が9月末、「自身の体調不良と家族の病気」を理由に衆院選への不出馬を表明した。 ●「維新」候補者・井上英孝氏の差別発言等でPTSD、大阪地検に侮辱罪等で告訴 主婦であるAさん(41)が、10月7日付で、大阪地方検察庁に、次期衆議院選挙(10月19日公示、31日投開票)で大阪1区から出馬予定の井上英孝氏を告訴していたことがわかった。 容疑は侮辱罪、暴行罪、並びに傷害罪。 「東大阪はエ〇、ヒ〇〇の集まり」等と突然言い出され、また、急に告訴人やその臨席の女性にパンを投げて来て、「食え」、「俺が施しているのに、何で食われへんねん」等と罵声を浴びせら、食べることを断っていると、テーブルの下の足を踏んだり、蹴られたりされたという。 ********* ↑↑ さすが自民党別動隊。維新の議員の質は自民党に負けてない!
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