▼野党4党幹部がモーニングショーに出演。自民党総裁選のさなかの放送に反響「野党の政策も伝えて」 ▼テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に9月24日、立憲民主党、共産党、国民民主党の幹部が生出演 ▼SNS上では「総裁選の報道ばかりでうんざりしてた」「野党の政策も伝えて」などの声が上がっていた ▼・野党の皆さんの話、めちゃくちゃ内容濃いし中身あるじゃん。もっと特集してほしい ▼・野党もどんどんTVに出て政策論争して欲しい。圧倒的にメディアへの露出が自民に比べて少なすぎる ▼・総裁選の報道ばかりでうんざりしていた ▼・総裁選で自民の話ばっかりになりがちだったから野党の話を聞こうという姿勢はよかった▼野党からは「自民党一色」と批判の声もあがる ▼自民党の話題ばかりが連日取り上げられることに疑問 ▼立憲民主党の安住淳国会対策委員長は、「自民党一色。総選挙を控えている状況を全く理解していない」 ▼個別の番組を「チェック」したうえで問題だと判断した場合は放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てる ▼番組が野党の公約を数分間紹介する場面はあったものの、この発言以降、野党の主張が目立つようになった ▼TBS「ひるおび!」には総裁選告示日の17日、1時間以上にわたって立憲の江田憲司代表代行が生出演 ▼テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」には野党4党のトップや代表代行がスタジオにそろって生出演 ▼コロナ対策や原発政策、消費税減税などについて総裁選4候補の主張と比べながら話した ▼共産も消費税率5%引き下げ、立憲などと同調 衆院選政策発表 ▼消費税率の5%への引き下げや中小企業以外の法人税率の28%への引き上げ ▼新型コロナウイルスの感染拡大などの影響による生活困窮者への一律10万円の特別給付を盛り込んだ ▼共産は消費税廃止を求めているが、衆院選では立憲民主党などと足並みをそろえて5%への減税を訴える ▼立民代表「所得税1年免除」 コロナ対策、年収1000万円以下を支援 ▼消費税の時限減税などと合わせ、次期衆院選の公約に盛り込む方針 ▼枝野氏は「もうかっている超大企業や超大金持ちには応分負担をしてもらう」と述べ、格差是正に取り組む ▼総裁選と総選挙の二つのシナリオ 古賀茂明 ▼多くの新聞・テレビでは、「河野氏変節」という報道が相次ぎ、疑念の目が向けられた ▼安倍忖度をしているように見えるからだ ▼このイメージのままでは、総裁選の一回目の投票で河野氏が過半数を制することはできない ▼岸田文雄元外相との決選投票になれば、国会議員票で有利とみられる岸田氏に敗れるかもしれない ▼それは、野党にとっては最高の展開だ ▼岸田氏が、決選投票で細田派と麻生派の多くと岸田派に支えられて当選すれば、安倍麻生傀儡政権だ ▼河野氏勝利でも僅差になれば、安倍氏の影響力は残り、自民は変われない ▼総選挙では、野党側は、「安倍政治との決別」を掲げ、新政権は安倍傀儡政権だと叩く ▼総裁選フィーバーで回復した自民党支持率も再び低下。自民党単独過半数割れもありうるという展開 ▼野党支持層に「ワクワク感」が生まれる。投票率は上がり、その結果、野党大勝利が現実のものとなるかも ▼看板政策、実現性疑問も 河野氏、年金改革トーンダウン―自民総裁選 ▼河野太郎氏が総裁選“急ブレーキ”の墓穴と誤算…ネットでバッシング激化し、討論会では集中砲火 ▼河野氏の「年金改革案」に他候補がいら立つ理由 ▼「これまでも滝川クリステル(本麒麟)などがCM契約期間中に、妊娠が発覚」 ▼「クライアントは迂闊に瑕疵を指摘できない気まずい状況だったようです」(広告代理店関係者) ▼小澤は女優の杏、アナウンサーの滝川クリステルと交際が報じられる ▼「小澤は滝クリと5年以上交際し、結婚間近と言われていました」 ▼「しかし滝クリが征爾さんはじめ小澤家の面々のお眼鏡にかなわず、ゴールインに至らなかった」 ▼恋愛カウンセラーの羽林由鶴氏が小澤について、「名家の子息は自由奔放な女性が好き」 ▼自分にすり寄ってくる女性が多いので、自分の誘いを断る女性、怒ってくれる女性に惹かれがちと分析 ▼小澤は「フライデー」(講談社)がフリーアナウンサー・滝川クリステルとの“8時間デート”をスクープ ▼あらゆるメディアで「小澤と杏の交際再開」「滝川が小澤を奪還」といった報道が飛び交った ▼滝川は19年に小泉進次郎環境大臣と結婚し、結果的に小澤とは破局した ▼MBS制作では、月曜午後10時台に放送されていた「教えてもらう前と後」が終了→放送法4条2項違反 ▼疑惑の学歴も共通? 小泉進次郎議員と父・純一郎氏、親子の類似点 ▼「自分の心に率直に」鈍感力発揮して元NHK大越健介が臨む「報ステ」 ▼忖度 なしで行くのはとても大事なので、自分の心に率直に ▼大事なのは、我々自身が圧力をかけられていると感じるかどうかということ ▼「忖度」みたいな言い方をするが、圧力をかけられてもいないのに、かけられていると勝手に感じてしまう ▼「小石河連合」アレルギー? 党員票圧倒の河野陣営、議員票で焦り ▼新幹事長、誰を選ぶ? 総裁選4候補が語った“右腕”の資質 河野氏発言は幹事長に進次郎氏想定か ▼河野氏の幹事長は「はっちゃけ」発言 伊藤聡子氏は小泉進次郎氏を想像 ▼高市氏が日本女性のロールモデルとされてしまえば「起こりうる中で最悪の事態」とする識者の意見 ▼「手本として彼女が据えられれば、起こりうる中で最悪の事態だ」同志社大学の浜矩子教授(経済学) ▼多くの極右政策については、安倍と同じだ。平和主義の憲法改正を支持しており、軍事的侵略を警戒する ▼サッチャーをロールモデルとして挙げる高市は、権力を手にするには安倍と手を組むのが一番だと考えた -- ■放送法4条2項違反 -- TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1 https://archive.is/NboIE 八代弁護士を降板させない『ひるおび!』のダブスタ! 室井佑月は夫の出馬表明で降板、上地雄輔は父親の選挙期間中も出演(リテ… 赤かぶ http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/274.html 室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html 滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16 TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350 【↑↓初期費用時コメント表示OnOff↑↓】ボタンをどこかのページで1回クリックするだけですべてのページの初期非表示コメントを表示できます。 政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/1-1000
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