自民・林氏、衆院山口3区にくら替え　16日に議員辞職https://t.co/snA6KFdO03

自民党岸田派の林芳正元文部科学相が16日付で参院議員を辞職します。次期衆院選で山口3区に立候補表明していますが、大物同士の「分裂選挙」の公算が大きくなっています。 pic.twitter.com/XfCrXCVFn1

— 朝日新聞デジタル (@asahicom) August 5, 2021

3区には、自民現職で二階派の河村建夫元官房長官が立候補の準備を進めており、大物同士の「分裂選挙」の公算が大きく…
国会内で岸田派の参院議員と会合を開き、立候補の意向と議員辞職について説明。

参院議員では総理は狙えないからな、岸田氏派の有力候補になるんだろう。https://t.co/8aQSg0sTKs

— junjun (@H_hikozaemon) August 16, 2021

衆院山口３区、林氏の議員辞職で保守分裂選挙が「号砲」

林氏は会見で「今後はまさに裸一貫。全力で準備を加速していく」と決意を示しました。
一方の河村氏は、林氏の辞職を受けたコメントで「現職として自民党議席を死守するために戦い抜く」と敵意をにじませました。https://t.co/I9RT4L1zLj

— 朝日新聞山口総局 (@asahi_yamaguchi) August 16, 2021

自民・林氏が衆院くら替えを正式表明　山口３区　保守分裂へ https://t.co/2ShvwyJb6e

山口３区選出で二階派（志帥会）の河村建夫元官房長官も立候補の構えを崩しておらず、派閥間対立も含んだ保守分裂選挙が確実となった。

— 産経ニュース (@Sankei_news) July 15, 2021

二階派河村建夫候補:(選択的夫婦別姓制度推進、外国人参政権推進、朝鮮通信使交流議員の会会長、北京オリンピックを支援する議員の会副幹事長、日朝友好議員連盟、日韓議員連盟幹事長勤める与党内工作員)を消し落としましょう！ https://t.co/ZqAZ5xTNOh pic.twitter.com/bGPaqPXWAm

— Matureidee (@matureidee) July 17, 2021

二階派の河村は７８歳！　自民党規約で定年制が有るのでは?　二階も定年制は守らないと!
定年で議員辞職、引退してください!　売国奴議員は要らない。 https://t.co/9Q0Q9NdJP8

— シングルパパさん (@papa0178) July 16, 2021

ままだ」という発言は同局の土曜夜のワイドショーのコメンテータータレントによる

「今回（の衆院選挙）は共産党に投票します」と発言したことの要は「代償」であり

意図的に行われた発言だったと推察

当人は番組で謝罪したそうですが現政権の加藤大臣が政府の立場からその発言内容が

事実であると発表していたようです

「暴力による革命（天皇制日本では革命ではなく政変）」と言えば有名なのはやはり

「明治のご一新」という英米外国勢力の後押しで遂行された徳川幕藩体制転覆クーデター

その暴力政変を正当化するのに利用されたのが錦の御旗「天皇」であり「暴力政変」

の中心軸となったのが南朝系「尊王」の過激な思想を悪用した「長州朝鮮田布施組織」

「思い通りに動かぬ君主の首など挿げ替えてしまえ」という過激な思想はまさにカルト

この武闘派強硬派の血統が戦後の北朝鮮建国に引き継がれ安倍政権が危機に瀕する

度ごとにミサイル発射の援護射撃を披露したのは「暴力革命」武闘派強硬派カルトの

血統で緊密に繋がっているからである

その北朝鮮の建国記念日に英国王室のエリザベスが祝電を送り英国の軍艦が日本に寄港し

岸防衛大臣と「日英軍事同盟」のデモンストレーションを展開したのも同じこと

「尊王」と「攘夷」という詭弁（軍事力や財力や諜報戦略で毛頭適わない英米外国勢力の

足元に先ずはひれ伏し発展を遂げるための「開明」にすり替わり）で錦の御旗に掲げた

攘夷思想の持ち主・孝明天皇は暗殺され明治のご一新後の「君主」は実際は英国王室

さて「暴力革命」と「南朝系武闘派強硬派（目的を果たす為ならば武力暴力天皇の首の

すげ替え総理の首のすげ替え侵略大量殺戮暗殺なんでもござれ）カルト」と上記加藤大臣

の信心する「創価学会」とをリンクさせればそこにも実は「暴力革命」の教えがしっかり

と根を張っていることに気づく筈である

「日蓮」の「我が闘争」を勝利に導く為には「人殺しも辞さず」という教えがしっかりと

創価学会に受け継がれ根付き浸透しているからこそ英米外国勢力の後押しを受けた長州

朝鮮田布施武闘派強硬派カルト勢力が牛耳る政権に擦り寄り何十年も権力の座にあり続け

ているのではないのかね

2010年12月19日 (日)
「維新」の“真犯人”；水戸藩の狂気（其の一　狂気のルーツ；水戸黄門）

歴史家・イスラム学者；山内昌之氏と作家；中村彰彦氏が興味のある発言をされている。曰く、

『歴史とは、現実の果てしない積み重ねをどう解釈するかであって、人間がひとつの理念で均質に作り上げるものではない』（山内氏）

『（水戸学は）理念が展開していくのが歴史だと決めつけているから、そこから外れる要素が出てくると、歴史そのものを修正しようとする。そこで観念的な精神の高揚が生まれ、天誅という名のテロリズムへ走ることにつながる』（中村氏）

これは、黒船以降の時代を世界史的視野から読み解こうとした『政治家と官僚の条件』（中央公論新社）の中での発言であったかと思う。主旨は、幕末の狂気に満ちた水戸藩の血塗られた実相を浮かび上がらせ、歴史上の責任を追及しようとしたものと受け止められる。上記の発言は、水戸藩が藩を挙げて明治以降まで編纂作業を続けた『大日本史』が如何にナンセンスであるか、如何にテロリズムを助長したものであったかを指弾している。

長州テロリストたちが“師”と仰ぎ、テロリズムを正当化する論拠とした「水戸学」とは、実は「学」というような代物ではなかった。空虚な観念論を積み重ね、それに反する「生身の人間の史実」を否定し、己の気分を高揚させて自己満足に陥るためだけの“檄文”程度のものと考えて差し支えない。この気分によって水戸藩内自身が四分五裂、幕末には互いに粛清を繰り返すという悲惨な状況を呈し、愚かというには余りにも愚劣な藩であった。「水戸学」こそが「日本学」であるとする浅薄な狂気思想は、倒幕という果実を“弟子”である筈の長州・薩摩にもっていかれ、その挫折感が却って「水戸学」を美化し、井上日召、菱沼五郎、橘孝三郎など水戸藩ゆかりの人間たちによって日本ファシズム運動として脈々と受け継がれていくことになる。この流れが五・一五事件、二・二六事件を引き起こし、日本を無謀な大東亜戦争へと導いていく。戦後に至っても、三島由紀夫の「楯の会」・森田必勝（三島を介錯した学生）たちは「水戸学」の信奉者であった。以前、「明治維新」という言葉は昭和になってから成立した言葉であることを述べたが、「維新」という概念と言葉そのものは、幕末の水戸藩主；徳川斉昭の時代に生まれている。昭和になって「明治維新」という表現が確立し、その流れに「昭和維新」を唱えた皇道派青年将校たちの存在がある。

ドラマとは全く違って実在した水戸光圀とは、若い頃はかなりの“かぶき者”であったらしい。女遊びの激しかったことはともかく、単なる“かぶき者”で済まされないことは、頻繁に「試し斬り」をやったことである。武家が人を斬るということは、江戸期になると現実には滅多にないのだが、この男は別で、人を斬ることに快感を覚えていたのではないかと思える。藩主になってからも、大名や直参を招待して開催した能を観る接待の場で、家老の藤井紋太夫を斬り殺している。こういう場で家臣などを斬殺した例は、直江兼続とこの水戸光圀ぐらいであろう。

http://harada-iory.cocolog-nifty.com/seikoudoku/2010/12/post-0e84.html

2010年12月28日 (火)
「維新」の“真犯人”；水戸藩の狂気（其の二　徳川斉昭の子供じみた攘夷）

水戸藩は、とにかく貧しかった。共産主義がそうであるように、こういう土地にこそ観念論が支配する極右思想も定着する。さほど豊穣とは言えない土地にあって、実高十万石にも満たない現実を無視し、三十五万石という表高を幕府に認めさせ、その格式・体裁を維持しようというのだから困窮して当然である。その上『大日本史』という「こうあらねばならない」という観念論に拠る虚盲の歴史書編纂に血道を上げたのである。その元凶とも言うべき存在が水戸光圀、俗に言う水戸黄門であることを前稿で述べたが、その後の藩主がこれを改めたかと言えばそういう多少なりとも聡明な藩主が現れることもなく、幕末になると徳川斉昭という輪をかけて酷い藩主が登場する。

二代；水戸光圀については前稿で述べた通りだが、政治リアリズムを理解せず観念論を振りまわして水戸藩を壊してしまった張本人が、公家好きな光圀であった。この、“公家好き”が「尊王」に結びついて後世、薩長政権になってから光圀は誤って見直され、それが今に伝わる「水戸黄門」を生んだ背景でもある。その時、「女狂い」や「試し斬り」の光圀という実態は消去された。ここでも、歴史の改竄（かいざん）が行われている。もっと悲劇的なことは、二代目にして既に水戸藩は「壊れてしまった」ことである。藩の成立時から一体感というものが全く欠落していたこの藩が、その後藩らしいまとまりを見せたことは遂に一度たりともなかった。

　自民党には今やろくな人間がいなくなりました。その原因、元凶はすべて極悪、劣悪、日本売国亡国命の安倍晋三、安倍悪三、安倍嘘三にあります。

　根源的には、アメリカとおぞましい同衾、売春外交をし、国鉄、電電公社、専売公社、郵政公社を片っ端に民営化した中曽根、小泉からですが。ハーフ日本人の安倍売三がその総仕上げで、日本を売国、亡国しようと、岸信介おじいちゃんの怨念を成就しようと、悪の限りを尽くしてきたわけです。

　安倍晋三は日本人憎し、日本国憎し、日本売国、亡国、絶滅を悲願し、地っこい男根を勃起させながら、狂奔しています。

　でも日本はまだ、剣が峰で持ちこたえています。序二段に転落しながら横綱にまで到達した照ノ富士（モンゴル人だけど）みたいに、ここで安倍晋三の息の根を完全に止めたいですね。

ネトウヨさんたちは統一教会の世界日報で講演している櫻井よしこさんをなぜ韓国の回し者と攻撃しないのか。https://t.co/82UMknrYVo

— 町山智浩 (@TomoMachi) March 26, 2018