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イベルメクチン人気<本澤二郎の「日本の風景」(4196)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/30385291.html
2021年09月06日 jlj0011のblog
<一錠で高熱が下がり、呼吸が安定、よく眠れるとの報告あり>
「2回打っても効果は薄い。どうしたらいいのか」という不安が、ワクチン接種をした市民から、新たな悲鳴が上がっている。第一、接種後の死亡も、相当高いことも、医学的見地から報告されれている。
「天皇は打ったらしい。雅子様?」「政治家のほとんどは打っていないらしい」「ワクチンの購入費用に絡んでの、重大疑惑も噴出している」など欧米ワクチンに付きまとう疑惑疑念は、依然として消えるどころの話ではない。
情報不足の藁をもつかむ市民に対して、耳寄りな話が飛び込んできた。先にも報告したが、今回はその効果に関するものである。報告者は埼玉県で介護施設「合同にこにこ」の経営者の荒船社長。筆者もさっそく身内に購入するように指示したところだ。
「イベルメクチンは本当に効く。施設の予防薬として確保していたダニの疥癬の特効薬。日本のノーベル賞博士が発見したものが、新型ワクチンに効く。これは本当。知り合いに購入するように声をかけている。実際に使ってみて効果抜群でした」と荒船君の弾んだ声だ。元自民党国会議員秘書だった関係で、彼の人とのつながりは広い。時折電通大魔神の裏話や、自民党や公明党などの腐敗話も、ついでに連絡してくる今は、まともな善良な市民の代表である。
江戸時代の大久保彦左衛門に仕えた、魚屋の一心太助を連想したりしてしまう。市井の雑音に詳しいのだ。
<元国会議員秘書の友人の息子(40代)が感染、自宅療養中に処方>
彼は仕事の関係で、既にワクチンを二度打ったが、安心はできない。彼の仲間に薬剤師がいる。薬剤師の兄弟は、順天堂大学の医師でもある。イベルメクチンの話は、そこから聞き出したものか。介護施設の予防薬として用意していたという。
そこに横浜に住んでいる仲間が「息子が感染した。熱もある。呼吸もおかしい。自宅療養で入院も出来ない。何か方法はないか」とSOSを発信してきた。荒船君は即座にイベルメクチン4錠と、もう一つ自身の喘息気味の養生のための漢方「清肺湯」を渡した。
するとどうだろう、40代の仲間の息子の高熱が下がり、呼吸も安定してきて「よく眠れる」との報告に驚いた。しかも、一錠飲んでの効果だ。「恐ろしいほど効く」のというのだ。
彼は20錠2000円か3000円で街の薬局で手に入れたイベルメクチンを、さらに薬剤師に調達を依頼したところ、在庫がないという。「今はインドで製造している。個人でも輸入できる」という返事。「ネットでも注文できる」という。
なぜ日本で製造しないのか。安い薬なので、メーカーが製造を嫌っている、というのが真相。政治屋だけでなく、薬屋もせこい人間が少なくないのだ。
このイベルメクチンの使用について、不可解にも厚労省は賛成していない。WHOや米国などでも。ワクチンメーカーの政治力で、各国政府がOKしていないことも判明した。このことからも欧米ワクチンメーカーの、恐ろしい野望が見えてくる。効果のあるような、ないようなワクチンを大量販売して、巨額の暴利を手にしているワクチンメーカーの正体が、これで明らかに見えてくるだろう。所詮は金・カネなのだ。
カネで動く社会は、政治から企業・団体・官僚・司法の日本と世界なのか。原発再稼働で地球と人類を破滅させようとしている原子力ムラと、本質は同じなのであることが分かる。人間教育が人類と地球の生き延びる唯一の道であることを証明している。
人間教育を基本にした東洋の哲学・文化に、人類は回帰するしかない。
<北里大学大村智記念研究所に電話で聞け!?>
このイベルメクチンは、何と日本で発見、アメリカで創薬されていた。北里大学の研究所で、土壌から見つけた。その発見者が大村智博士で、彼はノーベル賞を受けていた。
全く知らなかった凡人ジャーナリストも、いま荒船情報で目を覚ましたところである。これぞ無知の知なのだ。
<朗報!興和KKが大村教授の要請に治験開始中>
疥癬(かいせん)の特効薬を知らなかった。母親は木更津市の中郷記念館という特養老人ホームで疥癬にかかった。担当医も看護師も、介護士も知らなかった。無能無知の老人ホームで、命を奪われてしまったことになる。
友人の中原義正氏の身内は、世界最大の病院グループ・四街道の徳洲会病院に入院中、疥癬にかかった。医師も看護師も分からず放置、彼の通報で皮膚科の医師が診断して、判明した。そのことを彼の話から気付いたが、母に対しては手遅れだった。
無知無能の医師・看護師によって、多くの人が命を奪われている。イベルメクチン知らずの医師らにとっては、宝の持ち腐れなのだ。インドでは現在、これによって救われている命が多いという。
大村博士の要請を受けて、製薬会社の「興和」が大掛かりな治験を開始した。
ワクチン接種を拒絶する筆者は、何かあれば荒船君に連絡しようと思っている。北里研究所に宝の山が存在したことは、確かに朗報である。
2021年9月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
(夕刊フジ)この薬はもともと、同研究所の大村智博士が1979年、土壌から発見したアベルメクチンから創薬した抗寄生虫薬だ。過去30余年で、世界の数億人を救ったこの業績により、大村博士は2015年、ノーベル生理学医学賞を受賞している。副作用のリスクが小さいこともあり、現在インドやアフリカ諸国では医師の処方箋なく買うことができる。
https://twitter.com/knp12eco/status/1433794742362382337/photo/2
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