>>14 御意! 以下引用_______ >字幕大王_日本共産党がバラ撒いてるプロパガンダ 2021年7月8日 https://www.jimakudaio.com/post-11692 うん十年前のことなんですが、学生時代に日本共産党の人達と2,3年位の間つきあったことがあります。その当時思ったことなんですが、日本共産党の人というのは、極めて頭の悪い人達ばかりだということです。 上から言われることを鵜呑みにし、自分で調べたり考えたりは一切全く全然しません。その当時も「共産党は宗教だ!」と言われていたものですが、まさにその通りでした。で、共産党内部でまわされている(公開されているのかも?)こんな文書を、友人からもらいました。 何が何でもPCRとワクチンを推進する共産党の言い分をお読みください。 「PCR懐疑論Q&A」.pdf:https://www.jimakudaio.com/wp-content/uploads/2021/07/%E3%80%8CPCR%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96Q%EF%BC%86A%E3%80%8D.pdf 「ワクチン懐疑論Q&A」.pdf:https://www.jimakudaio.com/wp-content/uploads/2021/07/%E3%80%8C%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96Q%EF%BC%86A%E3%80%8D.pdf ちょっと忙しいので、ここまでです。 _______________________________________________ ●ワクチン懐疑論をめぐるQ&A Q、ワクチンは打つべき、打たないべき? A、ワクチン接種はあくまで個人の自由意思にもとづいて行われるべきであり、接種の有無による差別があってはならない、というのが党の立場です。アレルギー性疾患などで、接種を控えるよう医師から指示・助言されている人もいます。法制度上も、行政機関などが個人に予防接種を義務として“強制”することはできません。 感染症の専門家は、日本国内で世論調査などに「接種を希望する」と回答している 6〜7割の人に新型コロナ・ワクチンが行きわたれば、集団免疫の獲得により、コロナ感染を大幅に抑制することができると予測しています。その点で、「接種を希望しない」と回答している方々に無理に接種を求める必要はありません。 ただ、この間、新型コロナ・ワクチンをめぐっては、「治験がまだ終わっていない」「メッセンジャーRNA によって遺伝子が書きかえられる」「胎盤が作られなくなって不妊になる」など、ネット上を中心に、「反ワクチン」の虚偽情報(フェイクニュース)が盛んに流されています。こうした、科学的根拠のないウソ情報によって、接種を希望していた人が、接種をやめるようなこともあってはならない、と考えます。 こうした非科学的な「反ワクチン」の主張に対しては、コロナ対策の最前線に立っている研究者のみなさんが、「こびナビ」という説明・反論のサイトを立ち上げ、政府の河野太郎ワクチン担当相も、この「こびナビ」にもとづく情報発信をブログやSNS で行っています。 https://covnavi.jp/category/faq_public/ 日本共産党は、政府に対し、ワクチンについての誤った情報をただす科学的説明をきちんと行うと同時に、副反応などリスクにかかわる情報も開示し、徹底した情報公開によって、国民の不信を解消することを提起しています。 Q、ワクチンは本当に有効? A、現在、日本で接種に用いられているファイザー社製とモデルナ社製のワクチンは、ともに、90%以上の発症予防効果が確認されています。通常の季節性インフルエンザ・ワクチンの発症予防効果が50〜60%ですから、その有効性の高さは明らかです。 ワクチンの接種が、全国民の5〜6 割程度に到達したとされるイギリスやイスラエルでは、今年の春、感染者が大幅に減少しました。現在は、インドで発見された変異株(デルタ株)の影響もあって感染が再拡大していますが、そのなかでも重症者・死者の数は大きく抑えられています(2021 年 6 月 29 日の新型コロナによる死者数:日本=30 人、イギリス=3人、イスラエル=1 人)。 日本共産党は、ワクチンはコロナ収束に向けた有力な手段であると考え、接種を希望する人が安全・迅速に接種を受けられる体制をつくることを提案しています。 Q、ファイザー社のワクチンは治験を終わっていない? A、それは、まったくの誤情報です。上記の「こびナビ」をご参照ください。 日本で用いられているファイザー社のワクチンは、4 万3000 人の治験を経て各国で承認されました。その数は、通常の「10 年かけて治験したワクチン」を上回ります。 「外国人に安全でも日本人に安全とは限らない」という議論がありますが、欧米の治験では、日系人を含む数万人規模のアジア系住民にも接種をしており、それらの人々に特異的に副反応があったという報告は出ていません。ファイザー社の治験は「国際的な共同治験」であり、それだけで特例承認することも可能でしたが、日本ではさらに、国内の第 1相、第2 相まで行った上で承認に至りました。すでに治験は終了しており、「有効性、安全性は確認された」というのが、日本の医学会・医療界の共通認識です。 Q、通常のワクチンの開発・治験が10 年かかるのに、1 年で承認されたのは異常では? 動物実験が省略されたという情報も聞いたが? A、これも、上記「こびナビ」をご参照ください。 開発から承認までの期間が 1 年程度ですんだことについては、@各国政府が思い切った資金を投じ、製薬メーカーが経営上のリスクを考えずに、短期間で治験に持ち込めたこと、A欧米の感染者の急増のなかで、一気に大量の治験ができたこと――が、専門家から指摘されています。治験の件数が、ファイザー社で4 万3000 人、モデルナ社で3 万人と、「10年かけて治験したワクチン」を大きく上回るのは先述のとおりです。 ワクチン開発において、動物実験が省略された、というのも、誤情報です。 メッセンジャーRNA(m−RNA)を用いたワクチンの技術は、20 年にわたる基礎研究の蓄積のうえに開発されました。その研究の過程では、動物実験による有効性・安全性の確認が行われています。 Q、「 m−RNA ワクチン」の動物実験に使われたラットが、2 年以内に全部死んだというのは本当か? A、動物実験に使われているラットの寿命は、もともと 2 年です。人間の寿命に直すなら、「接種を受けた人が、100 年以内に全員死んだ」といっているのと同じことです。そうした欺まん的な情報発信によって、専門知識のない素人の恐怖心をあおろうとするところに、「反ワクチン」情報の本質がよくあらわれています。・・・ _______________________________________________ ここまでを見ると、共産党はワクチン大臣の部下=副大臣ではないかと思えてくるほどだ。 まさに真実に目をふさぎ、毒チン推進を目論む利権集団の一角としての地位の維持を優先している。 まあ、小泉郵政解散での改竄選挙や2012未来の党大敗とされた改竄選挙を黙殺し、そのご褒美として2014選挙では8➡21議席というインチキの大躍進を遂げたわけだから、すでに国民を欺き、民主主義を否定しているということ。(2014衆議院選挙 http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo47/) それでいて国民の味方のような言動で有権者を騙し続けている。 もはや毒チンによる皆殺し作戦を目的とした「毒チン翼賛会」の重要なメンバーだ。 つまり、「良識ある人々、多くの庶民・国民・有権者の敵だ!」と言うことである。 ヒトラーに学べと言った麻生太郎。アベ・スガ政権で行ってきたのは、ホロドモールとジェノサイドである。 共産党は、スターリンに学び「ホロドモールの強化」と「大粛清」をやるべきだと進言したのではないか? ・
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