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※補足 2021年7月16日 日刊スポーツ2面
「小山田圭吾の過去のイジメ」最近一番衝撃的でおぞましい内容だった
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2021/07/post-bb7393.html
2021.07.17 まるこ姫の独り言
今、東京五輪の開会式の楽曲を担当する小山田圭吾の過去に、雑誌のインタビューで、長年にわたって同級生や障害を持った生徒をいじめていたと告白していたことが話題になっていて、私も、何のことやらと思ってみたが、これは酷かった。 私も、いじめに関する色んな小説やドキュメンタリーなどたくさん読んできたが、小山田の行ったことは衝撃以外の何物でもなかった。 小山田圭吾の虐めは「事実は小説より奇なり」で、いくらでも膨らませて書ける小説より何倍も酷い内容だった。 >開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 7/15(木) 21:09配信 日刊スポーツ >掲載当時、小山田氏は26歳。分別のつく成人が、ダウン症の生徒が通う特別支援学校を笑い話にしたり、本人いわく「朝鮮人」という男子へのいじめを悪びれることなく告白している。インタビューはAさんとの高校卒業式での会話で締めくくられた。進路を聞き「ボランティアをやりたい」と答えたAさんに対し、小山田氏は「おまえ、ボランティアされる側だろ」 >ほかにも排せつ物を食べさせたり、全裸にして性的虐待を加えたりしていたことを武勇伝的に語った雑誌もある。 一般人へのイジメもどうかと思うのに、この人は障害を持っている人にありとあらゆるイジメと言うより虐待に近い事を小学校から高校まで行っていたようだ。 子供が考える内容としては想像できない程、残虐的であり猟奇的であり。 しかもそれを「若気の至り」とか「武勇伝」みたいな感覚で、自分のおぞましい過去を堂々と発表してしまえる神経がまったく分からない。 当時26歳だった。 当時も悪いと思っていないからこそ、笑って発表できたのだろう。 私が本当に不快に思ったのは、自分で考えたものを自分でやらずに命令をして他人にやらせていたことだ。 >僕はアイデアを提供するだけ(笑) よくこんな誰も考え付かないような非道なアイデアが出てくるものだ。 しかも、言葉が出ない程おぞましい事をやっておきながら笑って自慢している。 イジメを受けた人のことを考えたら読んでいて涙が出てきた。 よくこんなひどい事を何年もの間、続けて来れたものだ。 無視したり、ものを隠したり、それが可愛いと思えるほど、この人のやってきたことのおぞましさは吐き気がしてくる。 想像の上行く小山田の行為、それを発表する神経。 ネットで大騒ぎになって謝罪文をツイートしているようだが、五輪が今まで以上に忌まわしく見えてきた。 政治は、五輪ありきで五輪特別ルールを作り、黒も白にして開催をするようだが、五輪の開会式の楽曲を担当した小山田も、政治と似たり寄ったりの小汚い人間だった。 東京五輪はどこまで行っても呪われているようだ。 擁護する人は、若い時の行為とか謝罪したんだからとか思うだろうが、若かろうと時効だろうと謝罪をしただろうと、この人の人間性をもろ見てしまった方としては、嫌悪感しかない。 ますます五輪が色褪せてきたし、小山田と言う人は薄気味悪い。 久しぶりに「 酒鬼薔聖斗」を思い出した。 |
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