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IOCのTOPは日本の国民なんてジャップ程度にしか思っていない。
https://31634308.at.webry.info/202105/article_12.html?1622102720
IOCのバッハ会長が、日本のオリンピックの中止、延期の世論があまりに高まったせいか、思わず本音を口走った。オリンピックには多少の犠牲はあるものと述べた。日本であまりに怒りの反響が起こったので日本を想定していないと言ったが、日本の反応でそう言ったので否定してもダメだ。その腹心のコーツ副会長は、日本の記者から非常事態宣言下でも行うのか?の質問に、何の躊躇もなく淀みなく「Absolute(絶対) YES」と述べた。普通はちょっと考えて答える質問であるが、絶対YESとは本当にバカにした話だ。まるで、北朝鮮か中国などの独裁国の発言である。
上記に続いて、IOCで最古参のディック・パウンド委員(英国人)が以下の記事のように「アルマゲドンが起きない限りやる」と述べたのだ。アルマゲドンとは世界最終の事態、戦争である。日本がどこかの国と最終戦争でもしない限りやると言っている。これはあまりにバカにした言い方である。ジャップの日本がつべこべ言わないでやればいいのだと言っている。
一般の国民がこれだけ頭に来ているのに、菅首相を含め、誰もパウンド委員の発言に何の反論も聞こえて来ない。黙認は政府自体が認めていることだということである。政府自体が、上記の過激な発言を言わせて強行することに利用する。こんな政府に任せておけば命が危ない。政権を替えるしかない。
【東京五輪】第三の男爵がまた問題発言「アルマゲドンが起きないかぎり五輪開催」
国際オリンピック委員会(IOC)の第三の男爵≠ノよる発言がまたもや波紋を呼んでいる。
英紙「イブニングスタンダード」は、今夏の東京五輪の開催に関してIOCで最古参のディック・パウンド委員(79)の見解を掲載。開催に向けて「問題が何であるかが本当に分からない。大規模な対策を行って入国する人々はワクチン接種を受け、到着時からバブル≠ノ入れられ、家に帰るまで保たれる」と開催の強行を主張。
そして「主催者は今、ギアを変更してその運用を行おうとしている。私たち予測することもできないアルマゲドン≠除けば、大会は成功する」と発言。アルマゲドンとは最終戦争や人類滅亡を意味する言葉。つまりどんなに日本で感染状況が悪化しようとも、人類が滅亡しないかぎり東京五輪の開催は強行するというのだ。
パウンド委員は米テレビ局「CNN」に対して東京五輪の安全性について「何も保証できない」と仰天発言を行ったばかり。重鎮委員は開き直り発言を連発しており、IOCの何が何でもマネーファースト≠ニいう方針が改めて浮き彫りになっている。
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