2021年02月27日【今の日本に怒り心頭】 日本の叡智:本庶佑先生出演:コロナ禍@予防=ワクチン極少A診察=PCR検査少B治療=未承認の日本既存薬アビガン・イベルメクチン等⇒厚労省医官知合学者に依頼?⇒特例承認に?追記:2021.3.10 新型コロナ治療薬の注目候補「抗寄生虫薬 イベルメクチン」 3/10(水) 17:20配信 ニッポン放送 東京都医師会副会長で感染症を担当する「角田外科消化器科医院」院長の角田徹氏が2月8日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。新型コロナウイルスの感染対策について解説した。 ノーベル賞授賞式を終え、北里大学特別栄誉教授の大村智博士がスウェーデンから帰国。メダルを持ち笑顔を見せる大村智博士=2015年12月13日 午後、東京都大田区 写真提供:産経新聞社 東京都医師会副会長で感染症を担当する「角田外科消化器科医院」院長の角田徹氏が2月11日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。新型コロナウイルスの治療薬について解説した。 飯田)新型コロナウイルスにかかってしまった方の治療薬というものも、重要度を増しています。この1年間でいろいろな知見がたまってきたと思うのですが、いまはどういう治療薬が使われているのですか? 角田)中等症から重症になることを予防するという意味では、レムデシビル。あとは、副腎皮質ホルモンのステロイドであるデキサメタゾンを使い、ウイルスを抑えたり重症化する肺炎などの炎症を抑えたりする治療が主流です。 飯田)「これを行えばこの症状は抑えられる」というのは、お医者さんとして、ある程度見えてきたと言えますでしょうか? 角田)現場でそういったものを使い、実際に有効であるということがわかってきています。重症化する方が出るのを、少し防いでいます。 飯田)レムデシビルは、元々はエボラ出血熱の薬だったそうですが、体にどう作用するのですか? 角田)ウイルスの増殖を抑える作用があります。一方でデキサメタゾンのほうは、体の中で炎症個数が増えて肺炎を引き起こすサイトカインストームという現象を、ステロイドでしっかり抑えるという作用です。 飯田)その薬は、錠剤なのですか? 角田)レムデシビルとデキサメタゾンは注射薬で、よく聞く名前のアビガンは飲み薬です。 飯田)お薬の種類は、ほかにもあるのでしょうか? 角田)まだ認められてはいないのですが、寄生虫の薬であるイベルメクチンです。ノーベル賞を受賞された大村智さんが開発されたその薬がとても有効だというデータが、海外で出ています。感染がわかって4日以内に一度だけ飲むと、それによって、肺炎などの重症化を明らかに下げることができます。重症化率も死亡率も下げるというデータが、ブラジル南米や中近東で出ています。 この薬は、既にアフリカでは、寄生虫の患者さんに対して何億錠も投与していますから。値段が非常に安い上に、普段から使われている薬なので副反応もほとんどありません。ただ、まだコロナに対する適応が取れていないのです。ですので、なるべく早く認めてもらい緊急使用していけると、私たちにとっては、感染者に対する最初の投与で治法を持てるという形になります。 飯田)今のところ日本では承認まで至っていないというのは、どんな理由が考えられますか? 角田)やはり薬というのは、副反応などどのように作用するかがわかりませんので、厚生労働省も、いろいろな新しい薬も含めて慎重に承認する形になるのです。ですので、通常のルートですと時間掛かってしまいます。ただ、いまは緊急事態であり、既に海外のデータなどの治験がありますので、それを踏まえた上で、ぜひもう少し高い政治的レベルで認めてもらいたいと私は思っています。 飯田)日本の報道だと、コロナの患者さんは大きく増えているというイメージがあるのですが、厚生労働省の方にお話を伺うと、正規ルートで治験を行うには、症状のある患者さんがさらに多くいないとできないようですね。 角田)やはり治験というのは、投与した方たちと投与しない方たちに本当に違いがあるのかなど、そういったことを見なければいけません。ですが、既に感染している方を治療しないという選択肢はできないですよね。イベルメクチンはこれだけ安全性がある薬ですし、海外では有効性が認められているので、いまは緊急事態ということもありますから、そこは研究で認めていただき、その代わり健康観察をしっかりするという方法がいいと思います。 【誰が責任持って菅反知性・権威無視の汚職塗れのヤクザ政権に承諾させるのか? 尾崎東京都医師会長はBSTBS1930で決心したのか?】 追記:2021.3.4 人命より利権か!イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々:大村大次郎:まぐまぐニュース http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/444.html 投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 03 日 18:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 人命より利権か。イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々 https://www.mag2.com/p/news/488437 2021.03.03 大村大次郎『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』 まぐまぐニュース 以前掲載の「権力誇示のため『イベルメクチン』をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い」では、厚生労働省の人命軽視とも言うべき許しがたい所業を暴いた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、同省がイベルメクチンをコロナ薬として承認しないさらに闇の深い理由を明らかにするとともに、そんな厚労省を擁護する「御用医師」の実名を記しています。 【関連】権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ新型コロナの特効薬「イベルメクチン」は緊急承認されないのか2? 前回号でご紹介した新型コロナの特効薬「イベルメクチン」の件の続きです。 前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」「しかも予防にもかなりの効果が認められている」「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」ということをお伝えしました。 このイベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。 特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の花木秀明教授も出られていました。 「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」「しかし今は世界的なパンデミックのさなかであり、人がどんどん死んでいる」「なぜ有事の対応をしないのか」と述べた花木教授の発言には心打たれるものがありました。 また本庶佑教授も「厚生労働省に近い研究者だけの判断で行っている」として厚生労働省の閉鎖性を強く批判され、有効な薬品がなかなか使えない状況を嘆いておられました。 厚生労働省というのは、医療界の総元締め的な存在です。医療に関するあらゆる許認可を握っています。研究者や医者にとって、厚生労働省を批判することは、非常に恐ろしいことのはずです。実際、医者や研究者の側から、あからさまに厚生労働省を批判するようなことはそうあるものではありません。 だから花木教授や本庶教授の発言というのは、かなり腹をくくった上での、いわば「命がけの発言」だったといえるでしょう。 その一方で、感染症の専門家としてよくテレビなどにも出演している国立国際医療センターの忽那賢志医師は、イベルメクチンの報道を抑えるようにして「イベルメクチンはエビデンスが不足しているから承認されていないだけ」という、厚生労働省の従来の見解通りのことをSNSで発信しています。 しかし、この忽那医師の発言は、花木教授が述べた「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」という発言の回答にはまったくなっていません。 忽那賢志 - Wikipedia 出身校, 山口大学医学部卒業. 職業, 山口大学医学部附属病院高度救命救急センター医師 奈良県立医科大学附属病院感染症センター医師元市立奈良病院感染制御内科医長 国立国際医療研究センター国際感染症センター医師. 著名な実績, 日本初の回帰熱症例の診断を行う. 忽那 賢志(くつな さとし、1978年12月7日 - )は、 日本の医師。国立国際医療研究センターに感染症医として勤務。専門は、新興感染症、再興 ... くつな さとし. 忽那 賢志. 生誕, (1978-12-07) 1978年12月7日( 42歳) 日本の旗 日本 福岡県北九州市. 住居, 日本の旗 ... 略歴・人物-テレビ番組・ニュース特集 忽那賢志医師の所属する国立国際医療センターというのは、厚生労働省のおひざ元であり、忽那医師は、完全に厚生労働省側の医師といえます。実際に、忽那医師のこれまでの発言を見ても厚生労働省を擁護するようなものばかりでした。「厚生労働省のやることはすべて正しい」「厚生労働省の意にそわない情報はすべてフェイクニュース」というスタンスを取り続けています。
しかし、多くの国民がもう気づいているように、厚生労働省は日本人の健康や命を守る組織として、到底、褒められたものではありません。それは新型コロナ禍で、十二分に露呈されてきました。 人口あたりのPCR検査は途上国よりも遅れをとっています。にもかかわらず、厚生労働省は御用役人や御用研究者を使って、「PCR検査は不確実だから増やしても意味はない」というようなことを喧伝し続けてきました。 しかも、前回号でご説明したように、厚生労働省は世界中で使われている日本メーカーの最新鋭のPCR検査機器をなかなか承認せず、これを日本の病院が使えるようになったのは、コロナ第二波の始まった去年の8月以降のことだったのです。 【猫に小判‣宝の持ち腐れが来日李朝両班=日本人ホロコースト狙い日本乗っ取り計画?日本人成済まし=肺炎球菌ワクチンは世界初で無料一斉接種の不思議!】 感染症対策というのは、まず感染者を把握することのはずです。不確実であろうと、PCR検査が今のところ感染者を見つける最善の方法なのだから、PCR検査を増やすことがまず第一なはずです。もしPCR検査が本当に役に立たないというのであれば、去年の4月以降、なぜ急拡大させたのでしょうか?去年の3月までの、症状が相当悪化してもなかなかPCR検査を受けさせないという方針を貫けばよかったはずです。あの方針を貫ぬかずPCR検査を増加させたのは、やはりPCR検査をしなければ始まらないというのがあったからでしょう。 日本はたまたまファクターXというよくわからない要因により、欧米よりも感染者や死者が桁違いに少なくて済んでいます。しかし、もしファクターXがなく、欧米と同じように感染者や死者が出ていれば、厚生労働省は形がなくなるくらいボコボコに叩かれているはずです。 【古代ヘブライ人の衛生観念・手洗い・嗽・靴脱ぐ習慣・入浴・・・種痘?・・・イスラエルの成功例】 ちなみに、忽那医師もマスコミなどで「PCR検査はあまり増やしても意味がない」と発言していた方です。 また欧米の何十分の一、何百分の一という感染レベルでありながら、日本は医療崩壊の危機に瀕してしまいました。昨年の12月から1月にかけては、症状が出ているのに入院できない、ホテル療養さえできず、自宅待機を余儀なくされ、なんの治療も施されずに亡くなってしまうという方が非常に多くおられました。 それだけ日本の医療システムが脆弱で、欠陥だらけだったということです。そして、今の日本の医療システムを構築し、コントロールしているのは厚生労働省です。つまり、厚生労働省は欠陥だらけの医療システムをつくってきた、最大の戦犯のはずです。 にもかかわらず、厚生労働省はそのことについてなんら反省せず、自分たちのやっていることはすべて正しいという姿勢を取り続けているのです。 先日、東京医師会の尾崎会長が「自宅療養している患者にイベルメクチンなどを処方できるようにしてほしい」と発言しました。しかし、厚生労働省はこの問いかけを黙殺しているのです。 筆者は忽那医師に聞いてみたいものです。あなたは今の厚生労働省に非はまったくないと思いますか?厚生労働省のつくった医療システムは最善のものですか?と。 厚生労働省と製薬業界の危ない関係 ところで厚生労働省には、製薬利権というものがあります。製薬業界は、古くから厚生労働省の官僚たちの主要な天下り先となってきました。製薬メーカーだけでなく、製薬業界全体で官僚の天下りを受け入れてきたのです。たとえば、製薬メーカーの業界団体である「日本製薬工業協会」は理事長として元厚生労働省官僚の白石順一氏を受け入れています。また大阪医薬品協会でも元厚生労働省官僚の今別府敏雄氏を受け入れています。それぞれ数千万円の報酬が払われているものとみられています。 製薬業界全体で、数百人規模(もしくは1,000人以上)の天下りを受け入れていると見られています。 そして現在、新型コロナ対策として厚生労働省と日本の製薬メーカーが共同して、大きなプロジェクトを行っています。武田薬品工業が、アメリカのモデルナ社が開発したからワクチンと、同じくアメリカのノババックス社が開発したワクチン、計2種類のワクチンを日本に輸入販売するというプロジェクトです。 ノババックス社のワクチンは、武田薬品が原液から製造することになり、「国産ワクチン」という位置づけになっています。武田薬品は、山口県にある厚生労働省のパンデミック・ワクチン用の製造設備を使用し、厚労省の助成金約300億円を活用する予定になっています。もちろん武田薬品にとっては、莫大な利益が転がり込んでくるわけです。 もし、イベルメクチンが日本で普及し、国民が新型コロナの予防できるようになれば、この武田薬品のプロジェクトは大きなダメージを受けるわけです。 武田薬品と蜜月の関係にある厚生労働省としても、大きな打撃になることは間違いありません。 イベルメクチンは特許も切れていて非常に安価なのです。だから製薬会社にはあまり旨みはありません。ワクチンを製造したほうが、全然儲かるのです。製薬業界を主要な天下り先としている厚生労働省としても、好ましいことではないのです。 【許せない来日李朝両班系内医院!!】 もしそういう理由でイベルメクチンの承認を遅らせているとすれば…厚生労働省の官僚のみなさん、国民からそういう疑いをかけられる前にいい加減、行動してください! 編集後記 話の続きになりますが、北里大学の花木教授によると、世界からのデータでイベルメクチンの予防効果は80%以上ということが出ているそうです。つまりイベルメクチンをあらかじめ飲んでいれば、新型コロナに感染する可能性が80%も減少してしまうのです。そもそも、日本では新型コロナに感染する可能性は非常に低いので、それをさらに80%減免することになれば、新型コロナは終息ということになるでしょう。 早くイベルメクチンが予防で処方されるようになって、コロナ禍から解放されたいものです。 mage by: 厚生労働省 − Home | Facebook 大村大次郎 この著者の記事一覧 元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授する有料メルマガ。自営業、経営者にオススメ。 【本稿】 2021.2.25,BSTBS1930に: 日本の叡智:本庶佑先生出演:コロナ禍@予防=ワクチン極少A診察=PCR検査少B治療=未承認の日本既存薬アビガン・イベルメクチン等⇒厚労省医官知合学者に依頼?⇒特例承認に? B治療=コロナ未承認日本のアビガン・イベルメクチン等⇒厚労省医官知合学者に依頼??? ⇒レムデシベル並みに特例承認に何故しない?ソ連製ポリオ承認の古井喜実WIKI: 1960年、第2次池田内閣において厚生大臣として初入閣する。厚相としての功績には、(1)省内および医師会の反対を押し切っての結核治療新薬カナマイシンの保険採用、(2)病院経営改善への積極的指導による病院ストの沈静化、(3)自民党内の反対を抑えての、小児麻痺予防のためのソ連からの生ワクチン緊急輸入がある。生ワクチン輸入については後に映画「われ一粒の麦なれど」(監督:松山善三)の主題となった。なお日本医師会会長として全盛期の武見太郎とは激論を交わし対立している。 レムデシベル25万円の米国製が特例承認されドイツ中国が評価したアビガン症例少なく無視? 2020年04月28日 出る杭は打つ日本?安倍李朝再興政権が国産アビガンより先にレムデシベル認可?ドイツ中国が初期治療薬にアビガン称賛購入報道も子作り無関係の63歳岡江久美子に使わさず放置! 2020年07月03日 2020.7.2,13時台に東京都が1日で100人超の新型コロナ感染確認者数=徹底的にPCR検査しない当然の結果=報い?首相官邸や厚労省・都庁等は出てもアビガン投与され隠蔽か? 2020年07月12日 東大がアビガン有効性認めvs藤田医大が投与6日目まで比較で回復早い傾向有るも統計的明確な差は無かったと発表=藤田医大は数3微積分線形統計履修し理解・必須受験科目か? 2020年08月05日 コロナ感染者が急減したのでアビガン治験が出来ず有効性が確認出来ない=藤田医科大等は愛知でも毎日100人超えで十分治験感染者が急増してるのに未だ有効性が確認出来ないのか? 2020年09月18日 菅新政権が抗原検査を実施する方針?に付き玉川徹氏が抗原検査は無症状者では意味が無い?無症状者の陽性判定はPCR検査しかないと言い田村憲久新厚労大臣にインタビューしたい! 2021年02月14日 中国やドイツでコロナにアビガン効く証言多く妊娠適齢者以外に自己責任でアビガン貸与が良いと確信=羽鳥玉川でも岡田女史:自宅待機放置者に新型インフル薬で渡して!なのに? 米国医師が奇跡的と評価の北里大学大村先生のイベルメクチン無視?米国医薬品会社で無視? A診察=PCR検査少 2020年07月30日 児玉龍彦教授 =我々がPCR検査行おうとするとありとあらゆる妨害を受けた:私=3年検査漬け命名の原因治療法不明の間質性肺炎基礎疾患で内科医OKも外科医の軽井沢病院長拒否! 2020年10月29日 新型コロナの病変後が間質性肺炎の学説を3月に知りPCRとアビガンが保険適応されたら飲みたいと半年経過もロシア・インド等はアビガン製法を安倍経由入手し5月には国民に投与中! 2020年12月16日 保険適用唾液PCR検査が6月に国で承認されても軽井沢病院内規ではPCRダメ⇒9月から担当医+院長他=掛付医2名OKで無いとPCR検査拒否=厚労省OKで公立病院拒否の明文見せて! @予防=ワクチン極少 2021年02月13日 バイデンはトランプが投票日=お盆明けの団扇のワクチン準備放棄と批判=トランプ派 安倍菅政権手配分を横取り制裁可能性は?+開業医に接種させるとコロナ減収分は医は算術予感は? 2月25日(木)ページの先頭へ 1930 今夜の視点 ワクチンだけで命は救えるのか? 今、世界が注目 日本発のコロナ治療薬 世界が「コロナによく効く」と絶賛 抗寄生虫薬 イベルメクチン “医師主導”で薬の臨床試験 製薬会社が行わない理由とは 政府が創薬開発を後押し 日本版“ワープ・スピード作戦”の可能性は ゲスト 武見敬三(元厚生労働副大臣 自民党参院議員) 本庶 佑(京都大学高等研究院特別教授 ノーベル賞受賞者) 花木秀明(北里大学大村智記念研究所センター長) 報道1930 | J:COM番組ガイド - の番組表 - MYJ:COM 出演者 【キャスター】松原耕二【サブキャスター】高畑百合子(TBS アナウンサー) 【コメンテーター】堤伸輔【ゲスト】武見敬三(参院議員、 自民党新型コロナ対策本部長代理)、本庶佑(京都大学特別教授、ノーベル生理学・医学賞 ...
「イベルメクチン」のYahoo!リアルタイム検索- Twitter ... 関西・首都圏も「第4波になる」 #武見敬三 #本庶佑 #花木秀明 bs-tbs.co.jp/ houdou1930/. 昨日 22:31. chmegon ... 英デイリーメール)21年2月25日 # ivermectin #イベルメクチン #ワクチンよりイベルメクチン #イベルメクチンが人類を救う #ivermectinRatherThanVaccine ... 途上国の寄生虫薬”を先進国が続々治験へ 武見敬 三本庶佑 花木秀明 録画等で、ご覧頂ければ幸いです。 twitter.com/ bstbs1930/stat… Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” on Twitter: "BS-TBS ... 1日前 -BS-TBS『報道1930』 【バックナンバー】2021年2月25日(木) 「ワクチンだけで命は救えるのか? 今、世界が注目 日本発のコロナ治療薬」 【ゲスト】武見敬三・本庶 佑・花木秀明#イベルメクチン #報道1930 #ivermectin ... 【ワクチンだけで命は救えるのか?今、世界が注目 日本発の ... 今、世界が注目 日本発のコロナ治療薬】報道1930まとめ21/2/25放送. 118 views118 views. • Feb 25 ... 再生時間:7:21 投稿日:2021年2月25日
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。
|