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(回答先: 男がやってみたい事はみんな同じ _ 戦後の日本の中国駐在員がやっている事 投稿者 中川隆 日時 2021 年 10 月 12 日 10:49:22)
男がやってみたい事はみんな同じ _ 在日朝鮮人が日本人にやっている事
在日朝鮮人の日本人への拷問 2016-01-18 17:25:43 | 日記
北九州監禁事件では
大便排泄を1日1回に限定し
全裸のままトイレに座らせることなく、がに股で排便させてそれを観察した
勝手に漏らした場合、大便は口で食わせた
言うことを聞かなければ通電といって性器に電極を取り付け電機拷問を行った
一瞬で皮膚が熱傷で破れ脳まで衝撃が来て記憶を失うほどの拷問であったそうだ
朝鮮民族はこういうことを好むのである
ゆえに、監禁されれば飲尿食糞を余儀なくされ、監禁された日本人は
拷問されながら大小便を食べるという地獄の監禁拷問生活をおくる羽目になります
朝鮮人が残酷なのは当然で大陸の人は日本人とは文化背景が違います
チンギスハーンの拷問好きは有名ですし、中国も拷問文化でした朝鮮人の李氏朝鮮もそうです。よって在日に監禁されると大変なことになります
殴る蹴るの基本的なものから、
タバコの火を押し当てる、
ハンダコテで体中焼く、
尿道にマッチ入れて火をつける、
在日が起こした北九州監禁事件のように電撃を与える
大小便を食べさせる
など拷問の種類には事欠きません
女性であれば、激しく輪姦・撮影されたあげく、
全身にピアスを通され
穴という穴は拡張され、
在日が起こした女子コンクリ事件では
鉄アレイを膣と肛門にいれ蹴飛ばしていた有様です
在日を日本人と同じと思ってはいけません、農耕民族と大陸の殺戮民族では文化が違うのです
かわいい娘がいるとこうなります
全裸首輪で性奴隷家畜便器として完全監禁
少しでも反抗したらタバコの火を押し当てたりしていうことを聞かせます
何回も犯されてガバガバになり腕が入るまで広がりきります
尻の穴もそうなります、
栗には太いピアスがされるでしょう
SMビデオやスカトロビデオ撮影もあるでしょう、
厳しい拷問生活で かわいい娘は大便と小便を喜んで四つん這いのまま食べるようになります
こうして肉便器になり、最後は利用価値がなくなったらスナッフビデオといって
拷問して殺すところを撮影してお金にしますので、それからドラム缶でコンクリ詰めにします
【尼崎大量殺人】角田美代子4【コンク李ドラム缶死体】
角田美代子
これだけの凶悪事件を起こした重大犯罪人にしては、こいつの過去が一つも晒されていない。
犯人が日本人の場合は、親戚、何十年も前の同級生、会社関係、全てを晒して追及するハズ。
主犯格に韓国籍の李正則がいることから在日犯罪である事は間違いない。
報道機関、特にテレビメディアは印象操作や犯人隠避の罪で放送免許を剥奪するべき。
民事不介入を盾に見て見ぬ振りをしてきた警察もだらしないけど
所謂『被差別者』に対して強行な捜査をすると、人権派やマスコミがうるさいんだよね
こういう事件が発生するようなシステムが着々と作り上げられてきた
日本人なら微罪でも逮捕するのに、ZやBなら殺人などの重罪でも野放しって
なんかおかしくない?
この国は異常だと思う。
自分が住む部屋でよく殺すよなあ
その辺の神経がやっぱり日本人じゃないって感じ
一部報道では、女性親族が
「女の私からは言えないような猥褻な格好をさせられていた」
と言っていたな。
北九州監禁事件でも、松永太が、嫁の母親や、妹を 嫁の父や、妹の旦那の前で犯して、そのときに、
「私は、松永の性奴隷です。松永のチンポが欲しくてたまりません」
と何回も言わせていたらしいからな。
親族同士の暴力、性行為というのは、マインドコントロールの常套手段なんだろう。
尼崎のコンクリート殺人で捕まってだいぶたってるのに主犯の情報がほとんどでてこない
いつもなら犯人の過去を喜んで暴くマスゴミに在日か同和団体から圧力がかかってるのだろう
もう法律で本当の国籍、本名で報道するようにしないといけないな
☆在日につかまったら若い娘は、舌をかんで自殺するしかないのですね。
http://blog.goo.ne.jp/kimutamako1212/e/96a6656d746c7425de9a2d31c0b09e19
北九州一家監禁殺人事件では、松永太が、嫁の母親や、妹を 嫁の父や、妹の旦那の前で犯して、そのときに、
「私は、松永の性奴隷です。松永のチンポが欲しくてたまりません」
と何回も言わせていたらしい。
親族同士の暴力、性行為というのは、マインドコントロールの常套手段なんだろう。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1350881970/
北九州一家監禁殺人事件 【監禁中の緒方一家、虎谷一家の待遇】
松永は精力絶倫。
一晩に三度、身体を求めるなどセックスが強く、女性器への入念な舌戯から多くの女性をセックスで溺れさせ、性奴隷にしてコントロールする才能を持つ。
きわめて強いサド志向 で、旦那の見ている前で人妻を犯すことが何よりの快楽。
抵抗できない旦那を前に、抱かれている人妻に何度も「松永の性奴隷である」と告白をさせ、また松永が 妻の媚態を指摘して、夫婦の絆・自尊心を崩壊させる。
また、家族間で近親相姦をするよう暗示(強要)して家族関係を崩壊させる。
・支配者・松永の武器は卓越した話術。相手を油断させ、信用させると同時に、恫喝する二面性によりマインドコントロール下におき支配する。
・ 支配するため「食事・排泄・睡眠・セックス」を重視した。通電により脳を空白にして新しい価値観を植えつける。それを持続させるには生理的欲求を管理・制限することが重要という結論を得たのであろう。
・食事は白米〜下痢便まで奴隷階層により違う。一例として、
食パンの耳だけ、
白米にラードまたは生卵、
具のない即席ラーメンだけ など。
・粗末な食事が日常化すると、おかずが一品増えただけでも感謝するようになった。
・食事は13分で食べ終えないと通電。
・最下層の奴隷に落ちると、下痢便を無理やり食べさせることもあった。
・排泄は一日一回。大便は便座に腰かけずに腰を浮かせて排泄。
小便はペットボトルに排泄。
・過酷な監禁生活が日常化すると、支配者・松永から優しい言葉をかけられると、奴隷たちは慰めになった。
・布団を与えず立ったままで寝かせる。
・家族間での会話は禁止。
・シャワー、歯磨きは何日も禁止。
・女性は松永と寝ると奴隷階層の地位が上がる(シャワー、歯磨き、ベットでの睡眠ができる)ため、自ら積極的に松永の性奴隷となった。
・近親相姦をさせ、行為中の写真を撮り、自尊心を剥奪する。特に主也は義理の母・静美、実 の娘・彩10歳とのセックスを強要された。
【監禁中の緒方一家、虎谷一家への虐待方法】
・ 主な虐待は通電。
コンセントからコードをワニクリップでつなぎ、性器・乳首に電流を流す。
通電されると、痙攣(けいれん)状態となり、ぐっ たりして意志がなくなる。
頭の中が真っ白になり、自分を失い、支配者の言いなりになる。
限度を超えると廃人寸前、糞尿の垂れ流し状態に なることも多々あっ た。
・常につま先立ちで深く腰を降ろす、土俵入りの力士の姿勢”そんきょ”を長時間にわたり命じられる。
【論告書より】
緒方一家の暮らしぶりは昼夜の逆転した生活。一家六人は台所で雑魚寝させられ、平均睡眠時間は3、4時間だった。
起きている間は台所に立ち続けなけていなければならない。
トイレの使用は松永の許可制で、しかも一日1回。
小便はペットボトルにさせられ、大便する際、便座に尻をつけることは許可されなかった。
食事はごく少量で一日1回。時間制限されたうえ食事する際は全員、床に尻をつけることも許されなかった。
違反すると通電暴行をあえて他の緒方一家の面前で行い、見せつけていた。
通電を受けているものをかばった者は松永の次なる対象とされた。松永は誉氏に塩を山盛りにした米飯を食べさせたり、優貴君をのぞく全員に対しサディズムの象徴ともいえる乳首や性器への通電行為を行った。
【緒方純子】
・1962年生まれ。元幼稚園教諭。短大を出て、1982年ごろから自宅近くの幼稚園に教諭として勤務。約3年で退職。
・松永より、胸に煙草の火で「太」と焼印を押し、太ももにも安全ピンと墨汁を使って同じく「太」と入れ墨を入れられた。
・松永と出会う前は、男性経験は一度だけ。男性が一方的に腰を振るだけで感じなかった。
・松永によりセックスに目覚める。以後、積極的に松永を求め、マインドコントロールとともに、 松永のセックスから逃れられない身体になる。
・悪質布団販売の事務員になり、この頃から従業員に通電など虐待に加担していた。
【緒方理恵子】
・98年2月10日(静美殺害から20日後)殺害。享年33歳。
・純子の妹。姉・純子より気が強く、美人。
・純子が殺人を犯したことを聞かされ、主也が交渉に乗り込む時には、すでに松永との愛欲に 溺れる身体になっていた。
・夫・主也が交渉に乗り込んだ際、逆に主也は松永に言いくるめられ、酒の勢いもあり、主也が理恵子を含む緒方一族の頭部を殴る。さらにその後、夫・主也は妹・純子、母・静江と共に 妻・理恵子の女性器に通電してしまう。
・酒に酔い、松永と意気投合した夫・主也に殴られ、通電に心が砕かれ、理性的で気丈な性格 が一転して松永に屈服し、さらに服従するようになる。
・ シャワー、歯磨きを許可され、優しく接してきた松永が寝室へ招く。主也のいる初夜の当初は夫への罪悪感、羞恥心から泣き震えていたが、やがて、女性器への舌戯の快楽に溺れるようになる。
妻の初夜の情事を目撃した主也はやめるよう反撃を試みるが、逆に純子に通電され主也は自尊心を砕かれる。快楽に溺れている中、そんきょの姿勢で見ている主也の前で自ら積極的に松永を求め、媚態をさらし、媚声を発するようになる。
・(主也のいる)初夜の後も、そんきょして屈服している夫・主也の前で、自ら松永を求める告白を何度もさせられる。
このように母・静美と同じ心理的変化を経て松永の性奴隷に変貌し、夫婦関係を破壊される。
・ 妹・純子、母・静美、少女A(仮称・虎谷礼子)はライバルとなり、互いに正妻の座を得ようとする。
正妻はセックスの前にシャワー、歯磨きを許可され、事後も殿様である松永とベットで睡眠。
側室に落ちると寝る場所がソファ、板の間、浴室、立ったまま寝ると、ランクが分かれる。 食事も差がつけられる。
・松永の指示で純子が母・静美、理恵子を全裸で仰向けに並べて寝かせ、同時に女性器へ通電されていた。
【少女A(仮称・虎谷沙織)】
・1981年生まれ。98年当時17歳。2010年現在29歳。
・小学生の頃から松永に犯され性奴隷に。そのため、緒方純子の虎谷沙織に対す る憎悪はすさまじく、最後まで最も仲が悪かった。
セックスに関しては松永の最もお気に入りだった。
https://docs.google.com/document/d/15THHgxepPxfB3ybRf3PWSJr0MA16MQGLq-jwZ651mMg/edit?pli=1&hl=ja
松永が特に好んだ虐待は通電である。松永は電化製品などに使われる電気コードを使う。途中で切った電気コードの被覆を剥き、その先端にワニ口クリップを付ける。そのワニ口クリップをターゲットたる人物の体に取り付け、電気コードをコンセントに抜き差しして電気ショックを与える。
手足の指が多かったが、何度も通電されることで常時火傷を負ったような状態になる。最初に殺された男性は肉が削げ、骨がむき出しになるような状態になっても繰り返し通電されていた。通電箇所は化膿し、体液がしみ出るなどして指同士が癒着して離れなくなったりした。
この通電でもっとも強力なのが、両乳首への通電と上下の唇への通電である。
両乳首へ通電すると、心臓にまで電気ショックが届き、心室細動を起こして心停止状態に陥ることがある。また、唇への通電は、湿った口内から脳幹、脳に電気ショックが伝わり、脳に異常を来すことになる。
最初の殺された男性、3番目に殺された緒方純子の母親は、腕が不自由になるほか、脳に異常を来し、正常な思考を保てなくなるばかりか、前後不覚の状態に陥ることになった。
この通電は、あらゆることへの罰として行われた。監禁している人間に与えられる食事は、1日1回、食パン8枚で、相撲のそんきょの姿勢を取って7分以内に食べなければならないなどというルールがあった。それを守れなければ通電だ。
また、松永は監禁して虐待している人に用便の制限をした。小便は決められた数のペットボトルに出し、大便は1日1回、松永の許しを貰ったときだけできた。万が一大便を漏らしてしまった場合、その大便を家族が見ている前で食べさせられ、汚れたパンツはきれいになるまで吸わされることになる。
それ以外にも、松永は就寝の自由も奪った。監禁されている人は狭い風呂場などに押し込められ、体育座りのまま寝かされた。
また、日中は全員台所に何時間も立たされた。
松永のその虐待は緒方純子の一家7人のうち、緒方純子の妹の4歳の息子以外に全て行われ、9歳の長女の例外ではなかった。
この北九州の監禁・殺害事件でもっとも忌まわしきところは、通電という恐怖で緒方の家族を支配した松永が、家族通しで殺人をさせたことにある。特に、緒方純子の妹の娘は、母親殺しと父親殺しにも荷担させられた。家族で家族を殺した後は、残された家族に殺された人物の解体をさせる。体を解体し、肉をそぎ落とし、内蔵を取り出してバラバラにした上で、人体を鍋で煮込んだりミキサーにかけるなどさせる。
このとき、松永は一切何も手伝わない。ただ指示をしているだけ。
ただ、なぜ一家が松永にいいように支配されたのかという疑問がどうしても残る。
きっかけは、松永と緒方純子の詐欺や暴行などの犯罪を隠すためであった。松永にいいように操られていた緒方純子が罪を犯したかのように松永に言い寄られ、いいとこの旧家である緒方家はそれをひた隠しにしようとして、松永に取り込まれた。
全財産を奪われた挙げ句に、金が調達できない用済みと見なされてからは、次々と殺されるハメになった。緒方純子の妹の夫は、元警察官であったにも関わらず、松永に支配され、洗脳され、奴隷となった。
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/906887/
イラマチオによって私はヨシエさんの口の中に精液を放出しました。
ヨシエさんはその精液を喉奥でしっかりと受け止めると口を離してからゴクリと喉を鳴らして飲み干しました。そして私の方に向かうと静かに…
「ご主人様の精液…美味しかったです…。
奴隷のお願いをきいて下さり…ありがとうございました…」
とベッドの上で私に平伏しました。
「ヨシエ、まだここで終わりじゃないんだよ」
私がそう促すとヨシエさんはふと思い出したように…
「あ、申し訳ございません。お掃除させていただきます」
と応えて私の股間に再び顔を寄せました。
「いいか、ヨシエ、掃除はフェラチオとは違うんだぞ」
「違うのですか?」
「そうだ。フェラチオは基本的にヨダレを出してヌルヌルするのが基本だ。
だが、掃除はその逆だ。SEXやフェラチオでついたヨダレや精液、
マ○コ汁をキレイにするのが掃除だ」
「あぁ、そういうことなのですね…」
「だから出来るだけ唾液は出さないことだ。わかったか?」
「はい。かしこまりました、ご主人様…」
ヨシエさんは合点がいったような表情で微笑んで答えました。
「では、最初はチ○ポを咥えて残った精液を吸い出せ」
「はい…かしこまりました、ご主人様…」
ヨシエさんは私に命じられると最初にペニスを咥えて強く吸いながら尿道に残った精液を吸い出しました。
「次はチ○ポについたヨダレや精液を拭きとれ。
舌を出して丁寧に舐めとるんだぞ」
「はい…かしこまりました、ご主人様…」
ヨシエさんは命じられた通りペニスを持つと上下に舌を動かしながら丁寧に付着した粘液を舐めとっていきました。
「周りについているのも全部キレイにしろ」
「あぁ、はい、かしこまりました…」
ヨシエさんはそう言われて陰毛や陰嚢に付着した唾液や精液もキレイに舐め
丁寧に掃除していきました。
「よし、じゃあ最後だ。ついてこい」
「はい…かしこまりました」
私は立ち上がるとトイレへと向かい、そこで用を足し始めました。ヨシエさんは前回教えた通り私の横でメス犬のお座りの姿勢で待っていました。
放尿を終えてポタポタと小水の滴が落ち始めると、ヨシエさんは私を見上げ目配せしてからペニスを口に咥えました。そして尿道に残る残尿を丁寧に吸い出しました。そして、顔を離すとペニスについた唾液と尿を丁寧に舐めとりました。そして最後に…
「ご主人様、ありがとうございました。とても美味しかったです…。
こんなにご奉仕することで興奮するとは思いませんでした。
自分でも本当にマゾなんだなぁ…と改めて実感しました。
ご主人様、本当にありがとうございました」
と微笑んで答えたのです。
http://ryoujokubanashi.blog75.fc2.com/blog-entry-749.html
「いいだろう。本当に出来るならやってみろ」
私は再びヨシエさんを見降ろしながら冷たくそう言い放ちました。
「あぁ…ご主人様、ありがとうございます。奴隷はちゃんと出来ます。
ご主人様に命令されたことは…かならず出来ます…」
「わかったから、サッサとやってみろ」
「かしこまりました、ご主人様…。ありがとうございます。失礼します」
ヨシエさんはそう言うと股間に顔を寄せてきました。そして口を大きく開いて口に溜めた唾液を舌に絡めてから伸ばすとゆっくりペニスの裏筋に這わせ始めました。
「はうう…ご主人様…ありがとうございます…嬉しいです…
ご主人様のオチ○チン…舐めたかったです…あうう…」
ヨシエさんは吐息混じりの声を洩らしながら丁寧に舐め始めました。
そして舌先で亀頭のつけ根から先端をっゆっくりと舐め上げると舌の腹を使って亀頭全体を包みこむように舐めました。ジュルッ、ジュルッという粘着質の湿った音と共に舌と口を動かしながらヨシエさんは愛おしそうにペニスをしゃぶり始めたのです。
「いいか、ヨシエ。よく聞けよ」
「はい、ご主人様…」
ヨシエさんは私に言われて私の方を向いて答えました。
「ホラ、誰がやめろていいと言った。命じられたらいいと言われるまで続けろ」
「あ、申し訳ございません…。んふう…あふう…んうんっ…」
ヨシエさんは再び唾液の絡んだ舌を差し出してペニスの筋を舐め上げては
そのまま亀頭を舐める行為を繰り返しました。
「いいか、ヨシエ、よく心得ておけよ」
「んふっ…ふぁい(はい)…」
「私は奴隷を感情や気分で怒鳴ったり痛めつけたりはしない。
奴隷でも子育てでも部下でも叱られる時は決まりがある」
「んふっ…ふぁい(はい)…」
「それは出来ることをやらなかった時だ。覚えておけ」
「んふんっ…ふぁい(はい)…」
ヨシエさんはペニスを口に含んで飲み込みながら私を見上げて答えました。
「今日もそうだ。フェラチオの仕方は以前の調教の時に教えておいたはずだ。
その時はお前はちゃんと出来ていただろう」
「んふっ…ふぁい(はい)…」
「そのやり方を思い出せるように教科書と教則ビデオを与えておいたのだ。
前回ちゃんと出来ていたことを復習しておけば出来るはずだろう」
「んふんっ…ふぁい(はい)…」
「にも関わらず、お前は今日は最初は出来なかった。
いや、出来るのにやらなかったというのが正しい。それはお前の怠慢だ。
だから私に叱られた。出来ることせずを手を抜いたからだ。わかったか?
以前にも言ったが、出し惜しみせず出来ることは全て出し切れ。
今後もそういう時は容赦なく叱りつける。そう心得ておけ」
「んふんっ…ふぁい(はい)…」
ヨシエさんはそう言われて手と口の動きを更に激しくしました。
「一生懸命やるのは調教を受ける前にしてくることだ。
私の前ですることではない。私の前に出る時は出来る状態になっておけ」
「んふっ…ふぁい(はい)…んふんっ…」
「私もお前が出来ないと思うことは命令しない。 お前になら必ず出来ると判断したことしか課題として与えない。 だからお前は私の前に出た時は命令されたことを100%出来るようにしろ」
「んふっ…ふぁい(はい)…はひほはりはひは(かしこまりました)」
「そうだ。お前は出来るんだよ。それをしなかったから叱られる。
これからはもっと淫乱で変態のメス犬になり切れ」
「んふっ…ふぁい(はい)…あいがほうごはいはふ(ありがとうございます)」
私はそう言いながらフェラチオを続けるヨシエさんを引き離すと…
「いいぞ、次はメス犬になってみろ」
と命令しました。
「はい、かしこまりました、ご主人様…。
いつも奴隷を躾けて下さり、ありがとうございます。
メス犬になって…ご主人様に喜んでいただきたいと思います…」
ヨシエさんはそう答えると立ち上がって服を脱ぎ紅い首輪を巻いてから
私の前にメス犬の格好で座り、リードを咥えて差し出しました。
http://ryoujokubanashi.blog75.fc2.com/blog-entry-765.html
▲△▽▼
朝鮮のイジメの伝統
両班(ヤンバン・特権貴族階級)
清廉を謳い文句に「儒教の国」と誇り高き朝鮮半島においても、性的愛玩を含む身分階級制度は、間違い無く存在していた。
朝鮮王朝(チョソンワンジョ)の身分制度は、上から王族、両班(ヤンバン・特権貴族階級)、中人(チュンイン・科挙に合格した役人)、良民(ヤンミン・常民と呼ぶ普通の身分)で、最下級は奴婢(ヌヒ・奴隷)である。
最下級は奴婢(ヌヒ・奴隷)は、公に王朝政府が抱える賤民(せんみん)を公奴婢(くぬひ)、地方の豪族が所有し、基本的に家畜と同じ所有物扱いの私奴婢(しぬひ)と呼ばれる身分の者が定められ、被差別階級に組み入れて隷属的に支配されていた。
つまり、公奴婢(くぬひ)と私奴婢(しぬひ)は非人(奴隷)であり、家畜同然だったから儒教の精神は都合良く及ばない理屈で、公奴婢(くぬひ)の遊技の妓生(キーセン)制度は公に存在し、私奴婢(しぬひ)は抱え主の両班(ヤンバン)の愛玩要素を含む慰め者だった。
処罰として法も倫理観も適用されない卑しい家畜身分にされた訳で、女性は結果的に性の愛玩物にされても仕方が無い。
この辺りの考え方は、ご多分に漏れず国家体制を維持する為に特権階級を設けて実力者を取り込み、王朝に忠誠心を持たせる狙いである。
貴族特権とは王権に対抗し得る有力者の懐柔目的も在るから、如何に儒教の国とは言え王権維持の為の実利的例外に性奴隷としての奴婢身分は、法の抜け道として必要だったのだろう。
都合が良い事に、人に非(あら)ずの家畜である「奴婢(ヌヒ)身分」には儒教の精神思想は除外で、奇麗事の「儒教の精神」に組しない例外の扱いだったのである。
また宮廷の医女(イニョ)も身分は家畜扱いの公奴婢(くぬひ)であり、遊技の妓生(キーセン)同様に女医と言うよりも両班(ヤンバン)のストレス解消の為の慰め者だったのが実情で、現代で言うヘルス嬢的な愛玩要素を含んでいた。
身分を示す帽子状の被り物の形状が、医女(イニョ)と妓生(キーセン)はまったく同じで、医女の身分は「奴婢(ヌヒ)」であったから、両班(ヤンバン)に取っては逆らえない性奴隷同然の存在で、医女を妓生(キーセン・日本で言う芸者)扱いする悪弊は、李氏朝鮮の燕山君の時代に生まれ、内医院(ネイオン・宮中の医局)の風紀が乱れ、「儒教の国」の精神も多分に統治上の権力的例外が存在したのである。
旧李氏朝鮮王国でも罪を犯した者の刑には、身分刑として良民(ヤンミン)から奴婢身分(ぬひみぶん)に落とす刑罰が存在した。
奴婢身分に落されると、国が所有する公奴婢(くぬひ)や個人が所有する私奴婢(しぬひ)となり、人格は認められない。
女性の場合は、公奴婢(くぬひ)の遊技・妓生(キーセン)や私奴婢(しぬひ)は抱え主の両班(ヤンバン)の愛玩、また宮廷の医女(イニョ)も身分は公奴婢(くぬひ)であり、王侯貴族のヘルス嬢的な慰め者だった。
http://jiyodan.exblog.jp/7936337/
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