書かれていたソースのリンクを開けたら日本語のツィートで、
情報元の紹介もない。

https://twitter.com/someone5963/status/1499972513044267008

そんなお話を、そのまま信じているのか！？と思って呆れたのですが
そのツィートが言うように、ちょっと英語で探しても 出て来たのは
FBのページで、
https://facebook.com/BillionaireMentorSA/photos/a.373911149692250/978374019245957

そこにも情報元がない。
第一「ロス茶を追放した」のはプーティンではなくヒトラーなのに！
＃だからこそ、あんな邪悪な大ボラ ホロ話を拡散され続けてるんでしょうが

そんなお話をブログで紹介していないといいけど、再度というより
更にプーティンの顔写真比較をします。

参照
Tue, March 01, 2022
長文御免！世界情勢：西側メディアが伝えないロシアのウクライナ攻撃とその背景＆プーティンすり替え
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12729562844.html

私が「顔が変わった！」と気づいてから探しまくっても全然元のプーティンの
顔が出ないと書きましたが、以前書いたあともしつこくやってみました。

過去に出ていた記事をアーカイブで出せばどうか？と思ったけど、
例えば 2004年に出されたこの記事のリンクで見ても

リンク、URL探して検索。

それを WayBackMachine に入れても

2004年の記事だというのに、2022年にキャプチャーしたものしか出ない！
異常です。

こちらのワシントン・ポスト紙 2000年 1月30日付けの記事は写真も出ましたが

これも似非プーティンです。

しかも、その下に出ていた 1997年の写真は表示されない。
本物を隠蔽したか。加工する余裕がなかったのか？

1966年の学校での写真は本物かもしれないが

とにかく、ありとあらゆるサイトに出ていた写真は加工されたか
完全な似非プーティンだけです。

Need to Know サイトに出ていたイエズス会のあの男と一緒のも、

完全に似非。
イエズス会似非（前）大統領は そこでもしつこく 指でピラミッド作っています。

私のコンピューター内でも、検索したものが出ない妨害があったり
するのですが、探して、探して、探して出てきたのが

2007年 8月に保存してあった！
これが本物か、これまで出した中で＆私の記憶にあるものと比較して
一番本物に近い。これと、他を比較します。

顔・頭の形、髪、耳などは酷似しているので わかりにくいでしょうが
ご自分の指などで周囲を隠すなどしながら 顔の中身をよ〜く見比べてほしい。
まず、若いときのと（それも どうだかわからないとは言え）

あとは全部 偽者と

下の左はウィキペディアに載っているもので、加工された画像と見ている。

加工と、似非と

リュドミラ夫人も驚くほど 似ていたと言っていたけど
みんな別人です。

日本はいざ知らず、海外では私のように気づいた人が結構いたのではないか？
と思われ、英語のデイリー・メールには記事も出ていた。
曰く、整形、ボトックスか、たっぷり睡眠を取った？？

しかし そこ、どれも偽者

これは少し若いときのと見られ、本物の可能性あり。

こちらも全部偽者

そして、これが本当にプーティンか？というラリーまで
ロシア全土で 2012年 4月21日には行われていた模様。

とにかく偽者だらけですが、

ボトックスも整形もやるようなタイプじゃないのに
そんなことで 誤魔化されている人が多いとしたら実に救い難い！

それで遂に調べましたよ。
Dun & Bradstreet
投資家のために会社検索をするサイト

即、出ました。

2番目の、
GOVERNMENT OF THE RUSSIAN FEDERATION
ロシア政府も会社です。だから
みんなで芝居してるだけ！！

いつ会社にされたのか？ 何故元のプーティンが（多分）殺され、
すり替えられたのか？は不明ながら、米国↓や他の多くの国々と同様に

イルミナティに支配された売国詐欺会社のトップなだけです。

だから、QだかQアノンあたりから出たらしき そんな似非情報を
調べもせずに拡散しないでもらいたい！！と言っておきます。
＃上のブログ主も やっていないことを祈る。

メイソン、マルクスの手下だか仲間だかに革命を起こさせて
ロマノフ王朝のツァー一家を無残に殺し、

＜政府＞という超・詐欺システムを導入した時点から
あの国だって、イルミの配下ですから

そこの社長が「我々の」「正義の味方だ」なんて馬鹿げた見方は
二度と誰にも してほしくないですね。英語読みの方は、

10 Reasons to Question the “Putin vs Davos” Narrative
Off-Guardian
1. RUSSIA’S COVID VACCINE IS THE SAME AS THOSE IN THE WEST
2. RUSSIA COLLABORATES WITH BIG PHARMA
3. VACCINE PASSPORTS ARE MANDATORY IN RUSSIA
4. RUSSIA IS DEVELOPING ITS OWN CENTRAL BANK DIGITAL CURRENCY (CBDC)
5. RUSSIA’S COVID LOCKDOWN WAS JUST AS STRICT AS THE WEST’S
6. PUTIN HAS DECLARED SUPPORT FOR GLOBALIZATION AND AGENDA 21
7. PUTIN IS CLOSE FRIENDS WITH HENRY KISSINGER
8. PUTIN HAS TIES TO THE WORLD ECONOMIC FORUM
9. PUTIN’S WAR IN UKRAINE IS ACCELERATING THE RISE OF CBDCS ALL OVER THE WORLD
10. THE WAR IN UKRAINE IS AIDING THE GREAT RESET
https://off-guardian.org/2022/03/22/10-reasons-to-question-the-putin-vs-davos-narrative/

も参考に。弱い方も、ネットの翻訳でわかるでしょう。
例に漏れず、そこでも＜政府は会社 売国詐欺＞について、おまけに
顔が違う＝すり替えられている件には 一言も触れてませんけど。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　部分転写終了

ロシア最後の皇帝一家です。わかりにくいけど。

もっと良くみましょう。

ロシアが株式会社である証拠も。