★阿修羅♪ > 国際31 > 541.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
コーカサスで和平が進む意味/田中宇
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/541.html
投稿者 仁王像 日時 2022 年 3 月 24 日 09:23:06: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

◆コーカサスで和平が進む意味/田中宇
 https://tanakanews.com/
 【2022年3月23日】
 ロシアの南にあるコーカサスで、これまで米英が扇動してきた国際紛争があちこちで和解に向かっている。
 トルコとアルメニア、トルコとギリシャ、アルメニアとアゼルバイジャンという3つの紛争の当事国たちが、3月に入って和解に向けた外相会談などを行っている。
 3つの紛争はいずれも米英が、トルコやロシアを弱体化させておくために煽ってきた。米英の覇権が強い限り、3つの紛争も続く構造になっていた。
 今回、3つの紛争の当事国たちが和解交渉を進めている。これは、これまでトルコやロシアを弱体化してきた米英が、逆に影響力を喪失していることの現れだ。ロシアのウクライナ戦争も、2014年以降ウクライナを支配していた米英が力を喪失していく中で、ロシアがウクライナを影響圏として奪還する動きとして起きている。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2022年3月25日 07:56:07 : bC7BzPnf9Y : dXo0ZklwcHhyQTI=[677] 報告

ゼレンスキーが選挙前に約束した平和主義(ミンスク合意遵守:ドンパス戦争停止)から、

ファシストの「超国家的」民兵の積極的な支持者に転じた、その転向の背景を

知る必要があるかもしれない。

もし約束通りにしていたら、ゼレンスキーは殺されていたことだろう。

ゼレンスキーはロシアではなく、ウクライナのファシスト(平和主義に

真っ向から反対しミンスク合意破棄を公然と唱える)と和平を

結んでしまったのかもしれない。

最初の志を貫いて暗殺さえされなければ、

ロシアの軍事侵攻はなかったのだろうか?それはわからないが、

ロシアの軍事侵攻は

ロシア人をセム族と見做すウクライナのファシストにとっては

むしろ絶好の仕返しのチャンスとなっている。

事実、ロシア兵の死傷者数は半端ではない。


結んだことになる。

2. ワクと戦争→新NWO[1] g4@DToLGkO2RiIGokFaCbYJ2gm4 2022年3月25日 14:35:31 : 6efpzY2sfg :TOR SkJydDdwZGYxVTI=[4] 報告
>WEF(世界経済フォーラム)の創設者でありCEOの

>クラウス・シュワブは、

(ハーバード大学セミナーでキッシンジャーにリクルートされる)

>それは、

>グレートリセットの、

>アジェンダ2030の完了時に、

>「あなたは何も所有せず、幸せになる」ように、

>人間をトランスヒューマンに変えることだと言っています。

>トランスヒューマニズムの

>アジェンダの完全な説明がここにあります。

>世界で最も資源が豊富な

>この巨大な国を征服することであり、

>それは現在でも間違いなく

>ロシアが保持している地位です

>アメリカやNATOは、

>公式には

>ウクライナはNATOに加盟しないと言っていますが、

>行動は違うことを示しているのです。

>プーチン氏にとって、

>これはレッドラインを越えることでした。

>当然です。

>特に、

>2014年のミンスク協定が尊重され、遵守されることは

>なかったのだから。

>ロシアにとって

>最も危険だったのは、

>ウクライナ国内にあり、

>米国が資金を提供していた

>25〜30のバイオ戦争研究所です

>西側の偽旗は、

>NATOの

>ロシアへの核攻撃を促す可能性があります。

>アメリカが「偽旗」に基づいて

>戦争を始めるのは、

>初めてではないでしょう

>グレートリセットフェーズ2.0

>ロシアをウクライナとの戦争に引き込もうとする、

>かつてないほど強力で執拗な挑発は、

>WEF(世界経済フォーラム)と

>WEFのハンドラーたちによって

>計画されたものではないでしょうか?

>世界的なワクチン・ジェノサイド、

>人為的に、

>別名Covidによって、

>引き起こされた破産によって資産を盗み、

>経済危機を引き起こすことによって、

>清算した資産を底辺や中央から頂点へと移動させ、

>最終的には、特に金融資源、あなたのお金(もう現金はない)、

>そう、人間の脳など

>すべてを完全にデジタル化して、

>生き残った人間を

>完全に支配することなのです

>Covidと戦争は、

>(国連の)アジェンダ2030、

>別名グレートリセットの

>アジェンダを推進するための

>完璧な道具なのです


ウクライナ・ロシア: グレートリセットのアジェンダを推進する代理戦争 Peter

Koenig 1


Ukraine-Russia: A Proxy-War, Advancing the Agenda of the Great Reset? By

Peter Koenig Global Research, March 23, 2022 Region: Europe, Russia and

FSU Theme: Intelligence

https://www.globalresearch.ca/ukraine-russia-proxy-war-advancing-agenda-

great-reset/5774987 

 

1950年代半ばから1991年までの約40年間の冷戦、そしてプーチンがロシアの大統領に

就任した2000年初頭からの20年間の冷戦2.0を経て、アメリカはNATOを介して、ヨー

ロッパの属国とともに、ウクライナを代理としてロシアと熱い戦争をしています。

これは非常に巧妙に行われています。

1914年6月にアメリカが引き起こした第一次世界大戦以来、ワシントンの関心は当時

のロシア帝国、そして後にソ連、現在のロシアを服従させることでした。この目的は

今日まで続いています。主な目的は、世界で最も資源が豊富なこの巨大な国を征服す

ることであり、それは現在でも間違いなくロシアが保持している地位です。

ワシントンの口実はたくさんあります。ソ連革命の勃発で、共産主義は世界にとって

、特にアメリカにとって危険な存在になったと言うのです。「国家安全保障」は常に

賢い議論です。そして、どの国も「国家安全保障」を第一に考えているはずだから、

よく売れるのです。

この20年間、アメリカ主導のロシアへの反感は、ヨーロッパに続いて、ほとんどが一

人の人物、すなわちロシアの指導者であるプーチン大統領に向けられていました。国

全体を悪者にするよりも、一人の人間を悪者にする方が常に簡単なのです。それがワ

シントンのインナーサークルの得意とするところです。

プーチン氏の目的は、ロシアを安全な自給自足社会として回復させることであり、西

側諸国との関係を維持しながらも依存しないことです。可能な限りの自給自足と安全

保障は、すべてのリーダーが自国の優先事項として捉えるべきものです。

元KGBの高官であったプーチン氏は、西側覇者の政治的思考をよく理解しているので

す。

1991年、旧ソ連の最後の指導者ミハイル・ゴルバチョフ[Mikhail Gorbachev]が降伏

する際、東西ドイツの統一を認める条件として、西側同盟国に対してNATOをベルリン

より拡大しないという約束を要求しています。

画像:レーガンとゴルバチョフ

これを確認したのが、当時のベーカー米国務長官で、今では有名な言葉です。

「NATOはベルリンの向こう側には1インチも動かないだろう。」

その程度の文書は、ベルリン戦争博物館で見ることができます。

その時何が起こったか、私たちは皆知っています。約束は守られず、1997年に16カ国

だったNATOは、今日では30カ国に拡大し、そのうち28カ国がヨーロッパにあります。

新しい国の多くは東欧、つまり旧ソビエト連邦にあるのです−地図をご覧ください。

 

モスクワにどんどん近づいていくことが、ロシアにとって脅威であることは明らかで

す。ロシアや中国がメキシコや中米に軍事基地を建設すれば、ワシントンでは脅威と

受け止められるでしょう。

 ケネディ大統領(当時)とフルシチョフ共産党委員長(ロシア)の秘密交渉により

、世界が核のハルマゲドンから救われる可能性があったキューバ・ミサイル危機を覚

えているでしょうか。

プーチン氏がなぜ今、NATO軍による自国への明らかな侵害、そして最新の試みである

ウクライナへの進出を容認したりするでしょうか?

1961年6月3日 ケネディ大統領がウィーンのアメリカ大使館でフルシチョフ大統領と

会談。

ところで、ウクライナは、NATO加盟の意思を憲法に書き込んでいます。

なんと大胆な。

アメリカやNATOは、公式にはウクライナはNATOに加盟しないと言っていますが、行動

は違うことを示しているのです。

少なくとも過去10〜15年間、特に2014年2月22日に米国・NATOが扇動したキエフでの

マイダン・クーデター以降、米国とNATO諸国はウクライナに何十億もの戦争物資、高

精度ミサイル、対空・対戦車システム(そのほとんどは米国で生産)を供給してきた

のです。事実上、これはウクライナを沈黙のNATO加盟国にしたと容易に解釈されます

プーチン氏にとって、これはレッドラインを越えることでした。当然です。特に、

2014年のミンスク協定が尊重され、遵守されることはなかったのだから。ミンスク・

サミットは、ウラジーミル・プーチン[Vladimir Putin]、当時のウクライナ大統領ペ

トロ・ポロシェンコ[Petro Poroshenko]、ドイツ首相アンゲラ・メルケル[Angela

Merkel]、フランス大統領フランソワ・オランド[François Hollande]、そしてドンバ

ス2州の代表兼リーダー、ドネツク人民共和国(DPR)のアレクサンドル・ザハルチェ

ンコ[Alexander Zakharchenko]、ルハンスク人民共和国(LPR)のイゴール・プロト

ニツキ[Igor Plotnitsky]が参加して行われたものです。(下記参照)

停戦、前線からの重火器の撤退、捕虜の解放、ウクライナの憲法改正、ドンバスの一

部地域への自治権の付与、州境のウクライナ政府への管理権の回復などが合意された

対策のポイントでした。

 

これらの合意はどれも守られず、ミンスク合意の当事者である西側指導者たちは、そ

れらを施行させることに煩わされることもありませんでした。例えば、ウクライナ東

部で活動する右翼ナチ・アゾフ大隊は、2014年のマイダン・クーデター以来8年間、

ドンバスの住民に砲撃とテロ攻撃をしていました。彼らは3,000〜4,000人の子供を含

む14,000人の民間人を殺害し、犠牲者のほとんどはロシア系です。

このことは、西側メディアではほとんど触れられていません。

プーチン氏にとっては、レッドラインを引くことは明らかでした。NATOの侵略を許さ

ない、NATOやNATO諸国の武器をウクライナに持ち込まない、ドンバス地方を攻撃しな

い、NATOの人員やNATOの訓練をウクライナに持ち込まない、です。実際、プーチン氏

は、オーストリアやスウェーデンのように中立的で非武装のウクライナを要求しまし

た。

どれも実現しませんでした。

そして、ロシアにとって最も危険だったのは、ウクライナ国内にあり、米国が資金を

提供していた25〜30のバイオ戦争研究所です。そのことは、ワシントンでは数ヶ月間

「陰謀論」として否定されていました。2022年3月9日、ヴィクトリア・ヌーランド米

国務副長官が上院公聴会で、そう、米国はこれらのバイオ研究所(彼女はこれを婉曲

的に「研究センター」と呼んだ)に資金提供していたことを告白し、さらに、米国は

今やこれらを破壊しなければならない、さもなければ彼らはロシアの支配下に落ちる

かもしれない、と付け加え、世界が驚くことになるまでは。この発言がいかに滑稽で

あるかは、言葉では言い表せません。Foxニュースのタッカー・カールソンは、この

発言をよくまとめて分析しました−ここを参照。

ロシアとプーチン氏に対する執拗な攻撃と西側の敵意によって、ロシア大統領は窮地

に追い込まれました。彼は核兵器による第三次世界大戦を望んでいるわけではありま

せんが、自国の安全保障を望んでいるのです。

西側の偽旗は、NATOのロシアへの核攻撃を促す可能性があります。アメリカが「偽旗

」に基づいて戦争を始めるのは、初めてではないでしょう。アメリカ自身、あるいは

親しい同盟国や代理人によって行われたもので、自業自得のトンキン湾事件、USSマ

ドックス攻撃、本格的なベトナム戦争の引き金になったことを考えればよいでしょう

。他にもたくさんあります。

グレートリセットフェーズ2.0

以上、歴史編でした。さて、現在に至ります。

2022年2月24日、ロシアがウクライナに介入しました。それ以来、ロシアとウクライ

ナに注目が集まっています。ほぼその日のうちに、少なくとも公式には、Covidが世

界の舞台から姿を消しました。Covidは、あらゆるところで、見出しから消えていま

す。これは偶然の一致ではありません。地政学は偶然の一致を許しません。

ロシアをウクライナとの戦争に引き込もうとする、かつてないほど強力で執拗な挑発

は、WEFとWEFのハンドラーたちによって計画されたものではないでしょうか?−なぜ

なら、WEFの完全かつ最終的なアジェンダは、Covidと戦争を合わせたよりも、はるか

に強く、広く、大きく、深いからですーしかし、Covidと戦争は、(国連の)アジェ

ンダ2030、別名グレートリセットのアジェンダを推進するための完璧な道具なのです

 

上の写真を見れば、ウクライナを動かしているのが誰なのかがわかるかもしれません

。WEFの会長兼CEOであるクラウス・シュワブとウクライナのゼレンスキー大統領が仲

良く会話している様子が描かれています。

Covidはグレートリセット 1.0

それは人々に畏怖の念を抱かせ、ひどい嘘を教え込み、恐怖を広め、人々を従順に、

当局に従わせることです。そうあるべきなのです。だから、彼らの言うとおりにする

のです。政府は国民の保護者であるべきなのです。

私たちは、昔も今もまったく間違っています。私たち国民は、もうこのような時代は

終わったのだと、頭に叩き込まなければなりません。政府は、多くの場合、私たちの

敵なのです。

彼らは国民にとって最悪の事態を望んでいるのです。世界的なワクチン・ジェノサイ

ド、人為的に、別名Covidによって、引き起こされた破産によって資産を盗み、経済

危機を引き起こすことによって、清算した資産を底辺や中央から頂点へと移動させ、

最終的には、特に金融資源、あなたのお金(もう現金はない)、そう、人間の脳など

すべてを完全にデジタル化して、生き残った人間を完全に支配することなのです。

 

Here is a complete description of the Transhumanist Agenda.

WEFの創設者でありCEOのクラウス・シュワブは、それは、グレートリセットの、アジ

ェンダ2030の完了時に、「あなたは何も所有せず、幸せになる」ように、人間をトラ

ンスヒューマンに変えることだと言っています。

トランスヒューマニズムのアジェンダの完全な説明がここにあります。

まだ知らない人のために−Covid-19、別名SARS-Cov-2は存在せず、特定されず、科学

的に分離されることもありませんでした。(蛇足:以下でも説明されていますが、

Covid-19は症状なので急性放射線症候群[ARS]としてのCovid-19は存在していますし

、26GHz稼働と共に、これからも大々的に襲ってくるでしょう。SARS-Cov-2は一応ウ

イルスのことで、わざとうやむやにされています。ファウチやダスザックたちに都合

が悪かったのです。武漢もデータベースをごっそり消しました。系統を辿られないよ

うにでしょう。なにはともあれ、改悪スパイクタンパクと遺伝子は存在しているので

、すげ替えればよいだけですから、ウイルスも存在可能です。ただ、「武漢型」は

2000年4月には日本では消えていたと報告されています。ショットガンシーケンスで

もデータは出てくるし、また特に研究費が出ないどころか職や命も危ないとわかって

いるので、懸命に分離しようとする人はでてこなかったのでしょう。最初のシーケン

スについて、エイズ断片の組み込みを示唆したインドの研究者たちはファウチに脅さ

れて論文を取り下げさせられています。しかし、モンタニエ博士なども指摘してしま

いました。詐欺の要点は、あってもなくても詐欺検査があれば騒ぎ立てられることで

、実際そうでした。2000年4月以降はPCR検査詐欺で「無症状感染」を騒ぎ立てて「ワ

クチン」まで持たせていたのはご承知の通りです)

この4分間の予告編は、6時間の新しいドキュメンタリーシリーズ「The Viral

Delusion」のもので、インタビューした科学者と事実を載せています。世界は犯罪的

に騙されたのです。戦犯は、西側エリート、WEFとその手先である政府高官であり、

彼らは故意にこれらの人類に対する犯罪を犯しているのです。

Click here or screen to view

 

この詐欺は、何十億人もの犠牲者を出しました。直接的には、ワクチンとして売られ

ていたmRNA注射の悪質で致命的な副作用からですが、実際にはワクチン以外のもので

した。それは、さまざまな有害物質からなる毒の注射で、その一つが酸化グラフェン

で、5G-マイクロ波でアクセスできる体内の磁場を作り出します−スペインの研究チ

ーム、「第五列」が発見しました。ここを参照; そして間接的に、北半球と南半球

の両方に無数の財政破綻、失業、悲惨、飢饉、関連する病気を引き起こし、そう、絶

望から何百万人もの自殺者を出しているのです。

3. シュワブWEF黙示録[1] g1aDhYOPg3WCdoJkgmWW2Y6mmF4 2022年3月25日 15:02:23 : RnTKVDNFgY :TOR Tk1KM2ladFQzOFE=[92] 報告
>欧米のメディアは、

>嘘のプロパガンダである

>Covid/ワクチン・シナリオを永続させるために、

>何十億ドルもの金を

>支払われているのです

>The Great Reset 2.0、

>ロシア-ウクライナ戦争の影で、

>次のステージへの準備が

>計画され、すでに実行に移されている

>ロックフェラーは、

>WHOを

>国連機関の国際保健機関として

>法人化することを「管理」

>(金ですべてを買うことに)した

>優生思想の持ち主である

>ロックフェラーにとって、

>世界の健康をコントロールすることは財産

>戦争の影で、

>WHOは

>世界唯一の健康監視機関になろうとしています。

>もし、この計画が実現すれば、

>2024年までに

>WHOは

>パンデミック条約を結び、

>各国の主権を越えて、

>健康問題を

>完全にコントロールすることになる

>WHOの

>健康暴政が準備されている間、

>世界経済は

>ウクライナとロシアの戦争によって

>さらに荒廃し、

>その裏の活動のための煙幕となり、

>特に西側ではエネルギー不足が起こっています。

>いわば経済的ホロコーストは、

>世界人口の削減を

>さらに進めることになり、

>したがって、

>優生思想のアジェンダにはまることになります。

>グレートリセットには明記されていませんが、

>人口の大幅な削減は、

>グレートリセット、

>アジェンダ2030の目標を達成するための

>要因であることは明らか

>グレートリセットフェーズ3.0。

>人間を含むあらゆるものの

>完全デジタル化

>膨大な債務が

>帳消しになる可能性があるのです。

>それは、西側世界の通貨の

>完全なデジタル化が始まる瞬間でしょうか。

>それは、

>「リセット」の一環としての計画に合致するものでしょう。

>あらゆるものを

>デジタル化することは、

>クラウス・シュワブの夢です

>QR認証コード

>QRコード、あるいは

>QRテクノロジーと呼ばれているものは、

>完全なデジタル化のみならず、

>完全な監視の原動力になる

>QRコードは、

>すべての国民について、

>約3万点、

>あるいはそれ以上の情報を保存することができます。

>この情報を管理するマスターは、

>あなたが自分自身を知っている以上に、

>あなたのことをよく知っているのです

>このチップは、

>あなたの現金、クレジットカード、銀行口座、そしておそらく

>それ以上のものに取って代わります。

>あなたの行動は記録され、

>あなたが

>「システムの規範」に従っているかどうかが示されます。

>もし失敗すれば、

>一時的に、あるいは永久に、

>お金の流れが遮断されるかもしれません。

>個人単位での「制裁」を想像してみてください。

>飢えさせることもあれば、

>5G技術、人工知能(AI)、ロボット、アルゴリズム、

>監視警察によって、

>あなたを永久に

>「無力化」することさえできるのです


ウクライナ・ロシア: グレートリセットのアジェンダを推進する代理戦争 Peter

Koenig 2

 

世界のGDPが約90兆ドルであるのに対し、金融界の皇帝たちは合わせて20兆から25兆

ドルの資産を支配しており、100兆ドルを超えるレバレッジ・パワーを有しています

この金融力をもってすれば、どこの国でも好きなことができます。このことが、なぜ

ある日突然、全世界、193の国連加盟国が同じ偽ウイルス(全くナンセンスで現実に

はありえない)に襲われ、2020年3月11日に一斉に完全封鎖状態になったのか、全世

界でいわゆるCovid感染者は4700人程度しかいなかったのに、その理由を説明してい

るのかもしれません。
欧米のメディアは、嘘のプロパガンダであるCovid/ワクチン・シナリオを永続させる

ために、何十億ドルもの金を支払われているのです。嘘の帝国のトップであるバイデ

ン大統領(プーチン大統領のコピーライト)は、つい最近、アメリカのメディアに「

補助金」を出すためにさらに10億ドルを割り当てました。

次はどうなる?

The Great Reset 2.0、ロシア-ウクライナ戦争の影で、次のステージへの準備が計画

され、すでに実行に移されているのです。

悪名高い国連アジェンダ2030が、皆が目を覚ます前の2030年までに完成するように、

物事はワープスピードで進行しているのです。例えば、WHOはもともと国連の機関で

はなく、1948年にロックフェラー財団によって、世界人口の健康を管理するための世

界機関となるべく作られました。のです。

優生思想の持ち主であるロックフェラーにとって、世界の健康をコントロールするこ

とは財産です。彼は、当時、世界最大の炭化水素の巨人であるスタンダード・オイル

のオーナーでもあり、文字通り石油とガスを独占していました。

このため、ロックフェラーとその一派は、これまで主に植物由来の医薬品を、より収

益性が高く、コントロールしやすい石油化学ベースの医薬品に転換することを決断し

たのです。

戦争の影で、WHOは世界唯一の健康監視機関になろうとしています。もし、この計画

が実現すれば、2024年までにWHOはパンデミック条約を結び、各国の主権を越えて、

健康問題を完全にコントロールすることになるでしょう。

WHOは、何がパンデミックか(あらゆるインフルエンザがパンデミックになる可能性

がある)、パンデミックがいつ起こるか、政府がいつ国民に予防接種をしなければな

らないか、などを決定することになる。これを見てください。元WHOの内部者である

アストリッド・シュトゥッケルベルガー[Astrid Stuckelberger]博士が犯罪的独占を

暴露しています(こことここをご覧ください)。

この計画は現在いくつかの臨時の世界保健総会で議論されていますが、そこでは通常

各国の保健大臣が決定するのです。

しかし、この保健条約はあまりにも巨大な計画であるため、少なくとも主権国家の議

会で批准されるべきものです。

WHOの健康暴政が準備されている間、世界経済はウクライナとロシアの戦争によって

さらに荒廃し、その裏の活動のための煙幕となり、特に西側ではエネルギー不足が起

こっています。

カナダ、アメリカ、オーストラリアのトラック運転手のストライキを口実にしたサプ

ライチェーンの混乱、すなわちフリーダムキャラバンが起こるでしょう。これらのフ

リーダムキャラバンは、特にカナダでの暴政に対する勇気の教訓を世界に示していま

す。彼らは、世界的に広まっている嘘と犯罪、すなわち強制的なワクチン接種、そし

て役に立たない毒のあるマスクの着用といった他の感染症、特に子どもに対するもの

に世界の注意を喚起しました。

ウクライナとロシアは世界の穀倉地帯です(ロシアは世界最大の小麦輸出国である)

。戦争は食糧生産を減少させ、食糧供給網を中断させるでしょう。

この災難に加え、西側では、ロシアの石油とガスが制裁のために受け入れられず、燃

料価格が急激に上昇し、最大で極度の不足とインフレが発生するでしょう。

肥料生産量の減少
肥料価格の上昇−農作物の生産量の減少−食料の減少、世界的な飢饉、貧困がす

でに極限に達している多くの場合、飢饉による死を意味するかもしれない。
燃料・エネルギー価格の上昇は、無数の中小企業を倒産させ、失業、貧困、飢餓

、病気、死亡をもたらす。
燃料が不足すれば、他の方法で入手できるかもしれない原材料のサプライチェー

ンがさらに混乱する・・・などなど。


意図せざる結果の法則が発揮されるかもしれません。

半導体の原料の約3分の2はウクライナ産です。戦争で供給が途絶えたら−自動車産業

は失速します。チタンやアルミなど、軍用だけでなく民間の航空機の製造に必要な軽

金属の3分の1以上はロシアから調達しています。炭化水素に加え、ロシアはバッテリ

ーやエレクトロニクス産業で使われるリチウム、コバルト、ニッケルの主要輸出国で

もあるのです。ロシアが西側へのこれらの輸出の蛇口を閉めれば、西側産業のもう一

つの部分が埃をかぶることになるでしょう。

不幸と地獄へのスパイラルは果てしなく続きます。

経済的ホロコースト

いわば経済的ホロコーストは、世界人口の削減をさらに進めることになり、したがっ

て、優生思想のアジェンダにはまることになります。グレートリセットには明記され

ていませんが、人口の大幅な削減は、グレートリセット、アジェンダ2030の目標を達

成するための要因であることは明らかです。

これがその計画である。よく繰り返されるように、そんなことは起こるはずがないの

だ。私たち人類が、集団で目覚め、この計画に反対するならば、憎しみによってでは

なく、より高い意識レベルへ上昇することによって、代替の世界を構築することがで

きる。

グレートリセットフェーズ3.0。人間を含むあらゆるものの完全デジタル化

何がリセット3.0の引き金になるのでしょうか?今度は本当のパンデミックかもしれ

ない?あるいは、人為的に引き起こされた通貨の暴落か。

2つの主要な不換紙幣である米ドルとユーロの急速な没落をもたらすかもしれない出

来事。それは高騰するインフレかもしれません−私たちはその始まりを目にしていま

す−そして計画され、迫り来るエネルギー危機が死の鐘となるかもしれないのです。

ドルの覇権の消滅は目前に迫っています。ペトロドルはペトロ元に取って代わられよ

うとしているのだから。それはすでに起こっています。サウジアラビアはバイデン氏

に、不安定で安全性の低い米ドルよりも、中国にガソリンを売ってペトロ元で支払わ

れる方がいいと言いました。そして、価格を安定させるために増産することはないで

しょう。不換紙幣の崩壊を加速させるかもしれない、明確なメッセージです。

経済予測や先見性から、2022年にもドルが急速に下落すると見られています。つまり

、膨大な債務が帳消しになる可能性があるのです。それは、西側世界の通貨の完全な

デジタル化が始まる瞬間でしょうか。それは、「リセット」の一環としての計画に合

致するものでしょう。あらゆるものをデジタル化することは、クラウス・シュワブの

夢です。それは、彼の第4次産業革命の基盤であり、また夢でもあります。彼のアイ

デアには多くの影響力のある支持者がいます。そして、もし我々がこのシュワブ−

WEFの大衆の黙示録に向けた動きに対して連帯して立ち上がらなければ、我々は絶望

的なのです。

QR認証コード

今日、QRコード、あるいはQRテクノロジーと呼ばれているものは、完全なデジタル化

のみならず、完全な監視の原動力になるとも斜め上から言われています。

QRコードは、すべての国民について、約3万点、あるいはそれ以上の情報を保存する

ことができます。あなたが歩くたびに、あなたが出会う人々、あなたが食べるもの、

あなたが行く旅行などを追跡することができます。この情報を管理するマスターは、

あなたが自分自身を知っている以上に、あなたのことをよく知っているのです。

QRコードは、私たちの生活の中に静かに入り込んでいます。携帯電話のアプリケーシ

ョンでQRコードのスクリーンショットを撮ると・・・あなたがレストランのメニュー

を読んでいる間に、「彼ら」はあなたがどこにいて、何を食べたかを知っているので

す。

さようなら、現金。デジタル化されたお金が登場

スウェーデンをはじめとする北欧諸国では すでにほとんどそうなっています。スウ

ェーデンはその最前線で、手にマイクロチップを埋め込んだボランティアでこのシス

テムをテストし、実践しています。このチップは、あなたの現金、クレジットカード

、銀行口座、そしておそらくそれ以上のものに取って代わります。

あなたの行動は記録され、あなたが「システムの規範」に従っているかどうかが示さ

れます。もし失敗すれば、一時的に、あるいは永久に、お金の流れが遮断されるかも

しれません。個人単位での「制裁」を想像してみてください。飢えさせることもあれ

ば、5G技術、人工知能(AI)、ロボット、アルゴリズム、監視警察によって、あなた

を永久に「無力化」することさえできるのです。

これが大局。グレートリセット:フェーズ1.0から3.0まで。たぶんもっと

しかし、忘れてはならないのは、これらはすべて、私たち国民がそうさせたときにの

み起こりうるということです。専制政治に対して平和的に立ち上がるのに遅すぎると

いうことはありません。メディアの嘘、サイコパス、メディアの洗脳、公式シナリオ

、そして犯罪者である政府に対して立ち上がりましょう。

ひとつだけはっきりしていることは、今日の世界では(少なくとも西側諸国では)、

どんな政府も信用できないということです。

究極の解決策は、私たちがより高い意識レベルに到達し、連帯して、代替的な社会を

創造することかもしれません。

憎しみではなく、忍耐の精神で - 「Venceremos(我々は勝利する)」!

希望-目的-そして共同行動-そして我々は克服する。

*

Peter Koenig is a geopolitical analyst and a former Senior Economist at the

World Bank and the World Health Organization (WHO), where he has worked for

over 30 years on water and environment around the world. He lectures at

universities in the US, Europe and South America. He writes regularly for

online journals and is the author of Implosion – An Economic Thriller about

War, Environmental Destruction and Corporate Greed; and co-author of

Cynthia McKinney’s book “When China Sneezes: From the Coronavirus Lockdown

to the Global Politico-Economic Crisis” (Clarity Press – November 1, 2020).

Peter is a Research Associate of the Centre for Research on Globalization

(CRG). He is also is a non-resident Senior Fellow of the Chongyang Institute

of Renmin University, Beijing.

The original source of this article is Global Research

Copyright © Peter Koenig, Global Research, 2022

4. 命を大切に思う者[5941] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年3月25日 20:35:30 : YPHYrmVINY : LmFpMEVxLzA3ems=[218] 報告
> ロシアのウクライナ戦争も、2014年以降ウクライナを支配していた米英が力を喪失していく中で、
> ロシアがウクライナを影響圏として奪還する動きとして起きている。  

そんな小さい理由かな? もっと差し迫った危機感からでは?
ゼレンスキーはNATO加盟宣言をした。
これは、ウクライナ領をアメリカに核ミサイル発射場所として提供するという宣言と同義です。
NATO加盟を許すと、ウクライナ領内のロシア国境近くにアメリカの核ミサイル発射台がずらっと並ぶことになる。
ロシアの核ミサイル発射台からアメリカ本土までの距離は遠いけど、
アメリカの核ミサイル発射台からロシア本土までの距離はほぼ0になるし、モスクワまでも500kmの近距離になり、
ロシアとしてはピンチになる。
「核ミサイルを、ロシアが撃たない限り、アメリカが撃つことはない」と言い張る人が大量に居るけど、
アメリカは、核兵器を実際に広島や長崎で使って大量虐殺したのです。アジアで大量虐殺してた日本人は、広島市民や長崎市民ではないだろう!
日本の国民は命令に逆らったら特高警察や憲兵に暴行され殺されてたから、自分の意思でしてたわけではない。
アメリカが殺す相手は特高警察や憲兵でないとおかしい。なぜ市民を殺した!
実際に核兵器を使って罪のない人を大量虐殺したのは、世界の中でアメリカだけなのです。
先に撃つ危険性は、アメリカの方が遙かに高い。
そういうアメリカの核ミサイル発射台がウクライナ領内のロシア国境近くにずらっと並ぶ。
実際にアメリカが先に撃ち込んで来る危険性があるのです。
核兵器を広島や長崎で使ったときと何が違うと言うんだ?
ゼレンスキーのNATO加盟宣言は、差し迫った危機なのです。アメリカには、広島や長崎で実際に使った前科があるから。
「それなら、侵攻は、ウクライナ領内に実際に核ミサイル発射台が並びそうになってから始めればいい」と思うかもしれないけど、
ウクライナがNATOに加盟してしまったら、侵攻すると、
アメリカを含むNATO各国は集団的自衛権行使の義務に従ってロシアと戦い始める。
全面核戦争になるんだよ。
ロシアが全面核戦争を避けるには、ウクライナ領内に核ミサイル発射台が並ぶのを、黙ってみてるしかなくなる。
並んだら、先ほど書いたように、いきなりモスクワに撃ち込んで来る危険性がある。
アメリカが広島や長崎で核兵器を使って、罪のない広島市民や長崎市民を大量虐殺した前科を考えれば、その危険性は充分あるだろう。 
5. 2022年3月30日 00:36:21 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13013] 報告
◇現物側が金融側を下克上する
 〖2022年3月29日〗ウクライナ戦争によって劇的に始まった徹底的な米露対決は、これまで下位にいて米英から虐げられてきた現物コモディティの国だったロシアが、同様に虐げられてきた他の非米諸国(新興諸国、現業諸国、コモディティ産出国)を巻き込んで、上位にいた米国側(米欧日、先進諸国)に対する下克上をやり出したことを意味する。現物コモディティの利権を握っている非米諸国は、これまで下位にいたものの、結束すれば世界のコモディティ利権の大半を握っている。今回のように非米側が結束すると、金融で世界を支配してきた上位の米国側と対決して勝ち、米英覇権を転覆して非米側が世界の主になる多極化を成功させられる。
https://tanakanews.com/palgin.php

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際31掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際31掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際31掲示板  
次へ