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ウクライナでの工作に失敗した米国はシリアで新たな作戦を計画との噂(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/442.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 2 月 18 日 01:46:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ウクライナでの工作に失敗した米国はシリアで新たな作戦を計画との噂
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202202170000/
2022.02.17 櫻井ジャーナル

 ウクライナ政府を無視してアメリカやイギリスの政府や有力メディアは軍事的な緊張を高めていたが、アメリカ政府の思惑通りには進まず、事態は沈静化しつつあるようだ。

 軍事的な緊張の高まりに合わせてロシアはウクライナとの国境近くに部隊を移動させ、クリミアを守るように約30隻の艦船を地中海から黒海へ入れたが、地上の一部部隊が基地へ戻り始めたという。

 その一方、地中海へはバルチック艦隊や北方艦隊から艦船が入ったと伝えられている。地中海の東側にあるシリアではイスラエル軍機によるダマスカスへの攻撃が続いていたが、ロシア軍はそのシリアで軍事演習を実施するようだ。艦船が集結しているほか、2月15日にはTu-22M3戦略爆撃機とミグ31K戦闘機がシリアのフメイミム空軍基地に到着した。

 シリアは2011年3月からアメリカを中心とする勢力の侵略を受けてきた。その手先はムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を中心とする戦闘員で、アル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(ISIS、ISIL、IS、イスラム国などとも表記)という形をとっている。

 バラク・オバマ大統領が2010年8月にPSD-11を承認、「アラブの春」を始めたと言われているが、シリアに対する侵略戦争もその一環。ムスリム同胞団やサラフィ主義者を傭兵として使うという戦術はオバマの師にあたるズビグネフ・ブレジンスキーが1970年代に始めたものだ。シリアもリビアも「内戦」ではなかった。

 「アル・カイダ」の象徴的な存在だったオサマ・ビン・ラディンをアメリカ海軍の特殊部隊「NSWDG(通称DEVGRU、またはSEALチーム6)」に殺されたとされているのは2011年5月。リビアでの作戦が開始されてから3カ月後のことだ。死体は空母カールビンソンから海に葬られたとされているので、誰も死体を確認できない。これによって「アル・カイダ」の象徴は消えた。

 ​2014年に自分がオサマ・ビン・ラディンを射殺したと主張する人物が現れた​。ロブ・オニールと名乗るその人物はチーム6の元メンバーだというが、ビン・ラディン殺害の3カ月後、チーム6のメンバー20名がアフガニスタンで死亡したとAPが伝えている。

 オサマ・ビン・ラディンを有名にしたのは2001年9月11日の出来事。ニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃されたのだが、詳しい調査をする前にジョージ・W・ブッシュ大統領は「アル・カイダ」の犯行だと断定、その象徴としてオサマ・ビン・ラディンが「テロの象徴」として使われるようになった。

 そのオサマ・ビン・ラディンは2001年当時、肉体的に戦闘を指揮できる状態ではなかった。フランスのル・フィガロ紙によると、2001年7月4日から14日にかけて彼はドバイのアメリカン病院に入院している。彼は腎臓病を患い、人工透析を必要としていたというのだ。

 ドバイの病院でビン・ラディンを治療していたのはアメリカ人医師のテリー・キャラウェイで、入院中にサウジアラビアのトゥルキ・アル・ファイサル総合情報庁長官やCIAエージェントのラリー・ミッチェルが見舞っている。

 CBSニュースは2002年1月28日、パキスタンの情報機関(ISI)の情報として、ビン・ラディンは2001年9月10日にパキスタンのラワルピンディにある軍の病院へ入院、透析を受けたとする情報があると伝えている。

 そして、ジャーナリストのティエリー・メッソンによると、オサマ・ビン・ラディンは2001年12月15日に死亡、アフガニスタンで行われた葬儀にはイギリスの情報機関MI6の代表が参列したという。

 何が事実なのかは不明だが、それはともかく、リビアのムアンマル・アル・カダフィ体制は2011年10月に倒される。その際に地上部隊の主力がアル・カイダ系だということが判明した。空からNATOが攻撃、アル・カイダ系武装集団を支援したといことだ。情報機関はカダフィの動きを追跡、地上部隊へ知らせていたという。

 カダフィ体制が崩壊した後、アル・カイダ系武装集団の戦闘員と武器/兵器をアメリカ政府はシリアへ移動させるが、その拠点はベンガジのアメリカ領事館。その領事館が2012年9月11日に襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使が殺されている。

 シリアへ運ばれた戦闘員や武器/兵器は反政府軍へ流れる。その事実を否定できないオバマ大統領は「穏健派」への支援だと強弁するが、​​それが事実に反することを明らかにする報告書をアメリカ軍の情報機関DIAが2018年8月にホワイトハウスへ提出している。

 その報告書の中で、オバマ政権の政策はシリアの東部(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配地域を作ることになると警告しているが、その警告は2014年にダーイッシュという形で現実になった。シリアで政府軍と戦っているアル・ヌスラはアル・カイダ系武装集団のAQI(イラクのアル・カイダ)と同じだともしている。

 その構図が2015年9月末に崩れる。ロシア政府がシリア政府の要請で軍事介入、アル・カイダ系武装集団やダーイッシュの支配地域は急速に縮小していく。介入の背景にはオバマ大統領の動きがあった。2月に国防長官がチャック・ヘーゲルからアシュトン・カーターへ、9月には統合参謀本部議長がマーチン・デンプシーからジョセフ・ダンフォードへ交代しているのだ。戦争に慎重な人物から好戦的な人物へ入れ替えたのである。

 デンプシーは2015年9月25日に議長から退くが、その5日後にロシア軍がシリア政府の要請で軍事介入した。その後、ロシア軍は兵器と戦闘能力の優秀さを世界へ見せつけることになる。

 ジハード傭兵の敗走を受け、アメリカはクルドを新たな手先にするのだが、それが一因になってクルドを敵視しているトルコが離反する。戦争の長期化で経済が悪化したことも大きな理由だ。

 その後、ジハード傭兵の幹部はアメリカの軍や情報機関が救出、アフガニスタンなどへ運んだとされている。そのアフガニスタンからアメリカ軍が撤退することになると、戦闘員は中央アジアへ移動したとも言われていた。一部は新疆ウイグル自治区へ入った可能性がある。

 中央アジアはロシアと中国に接し、新疆ウイグル自治区と同じように中国が進める「一帯一路」が通過する。戦略上、重要な場所にあると言えるだろう。

 国防総省系のシンクタンク「RAND研究所」が2019年に出した報告書には、ウクライナの武装強化、シリアのジハード傭兵への支援強化、ベラルーシの体制転覆、アルメニアとアゼルバイジャン(南カフカス)の緊張を煽るといったことなどが書かれている。

 実際、アメリカはウクライナのネオ・ナチなどの武装勢力に武器/兵器を提供、軍事訓練を行なってきた。ジハード傭兵がシリアから撤退する際、「スリーパー」を残したようで、今後、破壊活動を始める可能性が高い。ベラルーシの体制転覆工作や南カフカスでの緊張はあった。

 カザフスタンでのクーデターが成功したり、ウクライナでアメリカに逆らい始めたボロディミル・ゼレンスキー大統領を排除できたならウクライナ情勢は変わったかもしれないが、そうした展開にはならなかった。今後、ジョー・バイデン政権はシリアに対する攻撃を強める可能性がある。それを見越してロシアは動いているようだ。
 

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コメント
1. 赤かぶ[165160] kNSCqYLU 2022年2月18日 01:49:56 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[3765] 報告

2. 2022年2月18日 16:29:11 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[598] 報告
シリアは親ロ国で、大統領もしっかりした人だから、ウクライナで事を起こすよりも、うんと条件が悪いと思うのですよねぇ。

また、シリアの要請でロシア軍が出張ってきて、テロ集団を殲滅する未来しか見えません。シリア国内を不安定化させられればそれでいい、と考えるのであれば別だけど、多分シリアとロシアの結びつきが強くなるだけな気もします。で、横から中国がそれに加わる、と。

なんか今のアメリカって、負けがこんで来たから役萬ばかり狙っていくヘタな麻雀打ちみたいになってる気がするけど、本当に大丈夫なんだろうか?あまりにも急に衰退・没落してくれると、日本もちょっと困るんですけどね。中国・ロシアがニヤニヤ笑いながら、「はい、平和平和」「中のみ1000点。次行ってみようー♪」と余裕綽綽で打ちまわしいているのと対照的です。

3. 2022年2月18日 21:04:57 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12613] 報告
ウクライナを戦場にするな〜米ロ両国は冷静な対話で緊張緩和を〜
社会新報 2022.02.18
: NATO / アメリカ / ウクライナ / ロシア
(社会新報2022年2月23日号1面より)

 米国のバイデン政権や主流メディアはイラク戦争時のように怪しげな情報を拡散しながら、「ロシアのウクライナ侵攻」を宣伝している。だが真に論議されるべき課題は、ロシアが求めている安全の保障なのだ。

 ロシアのタス通信は2月15日、南部軍管区の所属部隊がクリミア半島における演習を終了し、カスピ海に面したダゲスタンなどの原隊に帰還したと報じた。またロシア国防省も同日、ベラルーシ国内の西部軍管区所属部隊も予定通りウクライナ国境近くの演習を終えて、撤収中と発表した。

 昨年11月以降、米国のメディアが「ロシア軍のウクライナ国境付近の集結」を報じ、ロシア軍がウクライナに侵攻するかのような雰囲気がつくられた。バイデン大統領もこれを追認して「侵攻したら決定的に対応し、ロシアに手厳しいコストを負わせる」(2月12日)といった発言を繰り返した。

「16日侵攻」説飛び交う
 特に米国の政治専門インターネットサイトPOLITICOは2月11日、米諜報機関の情報として「2月16日にロシア地上軍の侵攻開始」と伝え、英国の複数の日刊紙も15日に「明日午前1時に侵攻」(『ザ・サン』紙)といった記事を掲載し、緊張が高まった。

 15日の「ロシア軍演習終了」はこうした「2月16日」説の怪しさを明らかにしたが、それ以前から「侵攻」に関して「早ければ1月初め」(『ワシントン・ポスト』紙21年12月3日付)といった諸説が飛び交い、すべて外れた。しかもその大半が、800`以上あるウクライナのロシア国境線のどこにロシア軍が「集結」しているのか特定すらしていない。

 バイデン大統領は15日、「ロシア軍撤収」の情報を「確認していない」としながら、「15万人のロシア軍がウクライナを包囲している」と述べ、情勢が依然緊張していると強調した。だがウクライナは西部で米国主導の北大西洋条約機構(NATO)の加盟国のポーランドやルーマニアなどと接しており、「包囲」など不可能だ。

 米国の政権が発する情報の不確実さを象徴しているが、「ロシアの侵攻」自体がそうだ。ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2月13日、出演したCNNの番組で「軍事攻撃はすぐにでも始まる」と述べる一方で、「そのうち始まる」と意味が異なる用語を使い分けている。

 だが、フランスの大統領府は1月21日、「(ロシアの)攻撃が差し迫っているとは結論付けられない」と声明。ウクライナ国家安全保障・国防会議のオレクスィ・ダニロフ長官も1月23日、英BBCのニュース番組に出演して「(国境付近で)一般に言われているように、ロシア軍が増強などしていない」と断言している。つまり「侵攻説」を主に拡散しているのはバイデン政権と米国主要メディアなのだ。

 ロシア政府が何度も「侵攻」を否定しているのに無視されているのみならず、ロシア側が米国に提出している安全保障に関する協定も、「侵攻」や「制裁」という用語が飛び交う中でバイデン政権によって棚上げ状態だ。だがこの協定が米ロ間の交渉で論議されない限り、ウクライナでの軍事的緊張は今後も続く。

「NATO拡大」で緊張
 現在の緊張の根源は、1990年2月9日に米国のベーカー国務長官(当時)が、旧ソ連のゴルバチョフ大統領(同)に述べたNATOをロシアの方向に「拡大しない」という確約の破棄だ。冷戦崩壊後、不要になったNATOを旧ソ連領と東欧に拡大した米国の狙いは、米国の欧州支配の手段で武器市場をもたらす軍事同盟を維持するためにロシアを欧州と共存させず、対立を永続化させることにある。

 昨年12月以降、ロシア側が「現状打開の唯一の選択肢」として求めている協定は「ロシアに近接した領域で脅威を与える東方へのNATOの拡大も、そこでの兵器配備も排除する長期的合意」(ロシア外務省のマリア・ザハロワ広報官)という内容だ。特に、ウクライナとジョージア(グルジア)のNATO加盟中止が協定の核となる。

 米軍とNATOはブッシュ(子)政権以降、ロシア周辺の黒海やバルト海、ロシア国境付近のノルウェー北部やポーランドで挑発的な軍事演習を頻繁に行ない、規模も年々拡大している。米国は仮にロシアがカナダやメキシコで同じように軍事演習を行なったら、戦争行為と見なして大騒ぎするだろうが、ロシアの抗議を無視している。昨年は、ウクライナとの軍事演習も4回実施した。

米国の武器供与に問題
 加えて米国は、ネオナチがロシア協調派の大統領を暴力で追放した14年2月のクーデター以降、30億j以上の武器をウクライナに供与している。こうした米国やNATOの動きをロシアが懸念するのも当然だろう。だが米国のアントニー・ブリンケン国務長官は1月26日、ロシア側の要求には一切応じないという回答を文書で示した。

 本来であれば、国際社会はロシアの懸念を正当なものとして認め、米国に交渉を促すべきだが、ロシアを悪玉に仕立てた「侵攻」説が飛び交うことで、そうした気運は乏しい。米国発の一方的な宣伝に惑わされず、何が本質的な課題なのかを見極める姿勢が必要だ。

社民党は戦争回避を訴え談話
 社民党は7日、服部良一幹事長名で「ウクライナを戦場としないために対話交渉を求める」と題する談話を発表し、緊迫化するウクライナ情勢について「米国とロシアの対立が激化している。このまま緊張が続けば欧州での核の応酬も含めた大戦争に発展しかねない。社会民主党は米ロ両国をはじめとする関係各国・機関に対し、最後まで対話による交渉によって対立を解消するよう強く求める」と主張している。
https://sdp.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/1412b7cdb8f1305946c4d4ca7576d38c-730x496.jpg
https://sdp.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/76c691c22c7ef40a64aa64b04f05e90c.png
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4. 2022年2月18日 21:41:21 : eRXPAqDvi2 : T1g4bWZ5NXRMTk0=[21] 報告

もう一つは、シリアを使った「失敗者」の粛清。

手を汚さず、勇敢な戦士達の死の責任の、全てをシリアに・・・。


  電磁推進機研究者談

5. 2022年2月18日 22:07:08 : E6SRfCLd1A : VkdtODJ2SG1SS1U=[251] 報告
バイデンの背後にいる(新自由主義者と多国籍大資本と軍産複合体等の)偽ユダヤアングロサクソン系極悪一味にいい思いをさせて、この秋の中間選挙で力を付けようとバイデンは考えているんだろうな!!
6. 2022年2月19日 07:06:52 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[496] 報告
DSネオコン勢力が悪の元凶
7. 2022年2月19日 12:03:51 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[497] 報告
でっち上げの情報でイラク戦争をひき起こし
その二番煎じを狙っているんだろうと思うのは自然。
当時のブッシュJr政権の国防長官故ラムズフェルドは
言わずと知れたDSネオコン、
また、big pharmaの大株主としても知られていた。
https://www.bbc.com/japanese/57675257
8. 英語文字起こしインフォ[54] iXCM6pW2jpqLToKxgrWDQ4OTg3SDSA 2022年2月19日 12:14:06 : 8wueEQ4oWE : S2Q5bDFTL3U5OTI=[495] 報告
ウクライナで今起きていることを見てください。全体のナラティブが崩壊しています。
ゼレンスキー派の国会議員は、ロシアの侵略に関する情報は全てフェイクだと、外国メディアを非難した。

ロシアはウクライナの国境近くでの軍事訓練終了。
それにともなって、軍事装備を引き払い、他の場所に軍隊を移行させた。そこで新たな訓練が始まる。
このルーティンは、今までも実行してきた軍事訓練である。ロ軍の撤退でも増強でも、別に新しいことでもなく、長年続いている。
ところが、DSは人々を説得するためにこれを利用した。
“ロシアをのウクライナ攻撃が差し迫っている”と。

ウクライナから隣国ポーランドに避難するアメリカ人は、ポーランド入国の際にワクチン接種証明が必要だとの知らせがあった。
レポーターがこの件についてサキ報道官に問いただした。
“ポーランドは、ワクチン接種義務はないのに、米国務省はワクチンパスポートが必要だと言ってるがどういう意味なのか説明して欲しい”。
彼女の答えは、「ノーコメント」。

バイデン、DS, CDC, FDAが言う全ては信用できない。
彼らは、いつも正反対のことを言う。
例えば、 ワクチンはコロナ感染と伝染を予防する...実際はその反対で有害。
マスクは、コロナ感染を予防する...その反対。
...
彼らが言う全てが彼らのアジェンダの一部なのです。
そして、その全てが失敗している。それは、ちょうどパンデミックが大変な失敗だったように。

私達はパンデミック全体が、フェイクPCRテストによって作り上げられたことを知っています。
実際、PCR発明家のMullisは、「PCRテストはコロナウィルスを検出しない」とハッキリ言っていた。 

 *コロナウィルスは7種類あり、1〜4番は日常的に人に感染する風邪ウィルスで危険ではない、 5,6番がそれぞれ「MER」と「SAR」、7番目が新型コロナウィルスに分類されます。16:

新型コロナ(ウィルス)を検出するために作られたPCRテストのときは、新型コロナ自体が存在していなかった。
(新型コロナが初めてWHOに報告されたのは2019年12月31日)。 
PCRテストは、新型コロナと一般のコロナウィルス(インフルエンザや風邪)の区別ができなかった。
これが理由で、PCRのCT値を40に引き上げた。
CT=40に設定したPCRテストは死んだRNA、風邪ウィルス、インフルエンザアウィルス、ごみ、他なんでも拾い上げた。
そうして、これら全部陽性にした。

もし、CT値を、あるべき数値に設定されていたら(CT<28)、何にも拾い上げることができなかっただろう。

ワクチンはパンデミックを広げるために開発された。
彼らは、新テストが実施される今年の5月か6月ごろまでに、全員接種を目指して懸命に動いている。
だが、それは達成できない。それで、「ハイおしまいで〜す」。

何故かって?
私達は、ワクチン接種者か、非接種者かのいずれかに属することになる。
そこに、風邪、インフルエンザ、コロナウィルスを区別できる新テストが実施されたら:
コロナ接種者は、いつも陽性、コロナに罹っている。
コロナ非接種者は、陰性で、問題無し。

コロナワクチンは、世界の人口削減と大手製薬会社をぼろ儲けさせるためと、我々にブースターを打ち続けさせるために設計された。
最新、ブースターは4ヶ月ごとに打たなければならないと発表された(最初は年1回から年2回に変わっていた)。

では、ワクチンパスポートは何のために使うつもりなのか。
彼らは、我々をコントロールしたい、従順な羊にさせたい。
そのために人々を電子化したい。
それで、最初はワクチンの中にチップを埋め込んだ。
今は、チップではなくナノボットで行ける。 これはブースター接種者の数を確保できたらの話だが。

面白いことに、2022年2月発行のNew WEF(世界経済フォーラム)レポートは、「より安全でもっと包括的なオンライン世界を作るために」、信頼できるデジタル時代に向けて前進するためのアプローチをマルチステークホールダーに呼びかけている。
会長のクラウス・シュワブは、“新型コロナとパンデミックは、医療データ、特にワクチンパスポートの威力に焦点を当てた。ワクチンパスポートは、その性質からデジタルID」として役に立つ”と、言っている。
これが、彼らの本当のアジェンダなのだ: 人口を追跡して制御するために、「採点法」を使ってデータを特定のシステムに送信する、
それを彼らは本当にやるつもりでいる。
だが、全てが崩壊する。
何故なら、世界はワクチン接種をしない。世界は彼らが望むことをしない。彼らは苦労するだろう。でも、それは彼らが退くと言う意味ではない。

覚えておいてください。犯罪者は猿芝居を止めることはしない。
彼らは、別の計画に移行して、トルードウやバイデン他のような世界のリーダーに圧力をかけて説得する。
これらの個人は、国民によって正式に選挙で選ばれたのではない。
これら犯罪者はd、詐欺的選挙でその地位についたのだ。
これら傀儡リーダー達は、彼らの上司(パペットマスター)に報告することになっている。
シュワブはこの事を何度も何度も言っていた。

トルードウを、「カストロの息子」と呼ぶ人もいる。
というのは、トルードウ自身が真の独裁者だからだ。
バイデンもマクロンも真の独裁者。
それが彼らの本当の姿なのです。
これらの独裁者たちは、国民の自由意志を認めない、国民と話すこともしない、反デモクラシーなのだ。
皆さんは何故、「カナダは中国に変わっていく」と思うのですか。
カナダの問題、それは証拠がないことです。
地元の警察がこの問題を処理できないという事実を見せて下さい。
その事実はそこにはない。

カナダの議会がトルードウ側についた。
これは、独裁者が本性を現した時に起きる現象です。
我々は、これと同じことが沢山の国々で起きたことを見ています。

速報::ニューヨーク市発。
アメリカ人の群集が在NY市のカナダ領事館に結集、ワクチン接種義務の継続に、「No!」と大きな声で叫びながら抗議。
アメリカの皆さん、私達と一緒に戦ってくれてありがとう。 カナダ政府によるドクシング(悪意をもってインターネットで個人攻撃をする)を避けて、オンラインで捕まらないために、
VPNserviをご利用下さい。詳細は下記をご参照ください。
(Freedom Convoyより)

Freedom Convoy支援が世界中に広がっている。
人々がカナダに起こっていることを目撃しているからだ。
オールトラリアでも十万人ほどがカナダに抗議していた。

トルードウが緊急事態宣言をするや否や、Mounties(カナダのロイヤル・ポリスのメンバー)は、アルバータの国境封鎖地点で一斉に銃を押収、13人を逮捕しした。
ポりスは彼ら所持品全てを押収した。
“先鋭分子によって潜入された“、この主催者は、火曜日の朝に去る予定だと言っていた。

突然、沢山の武器が出現した。
FBIが出動中? (去年の1月6日事件はFBIの多数が関わっていた)、
FBIはカナダ政府への協力を約束いていたから。
カナダMountiesも任務遂行中?
そのように見えてきた。

タイミングが信じがたい。
これらの武器を持った人達が、トルードウの新政策発表直後にたまたま空港に到着した。
ちょっと考えてみてください。
彼らは人々に安全を見せようとした。だからこれをする必要があった。
「No!」、これは最初から計画されていたことだ。
誰もがこれをお見通しです。
それは、ちょうど誰かがナチの旗、もしくは連合旗を持っていて、その隣で写真に撮っていたのがードウのカメラマンだと見抜いたように。
1月6日事件と同じように、全てがフェイクだ。

9. 2022年2月19日 12:15:05 : 4rgKoC4pYw : S2xRRmpNR3hObHc=[152] 報告
Biden: "I was sitting at my desk just now and I had a dream, as usual.
The Russian army was moving from the Ukrainian border towards Moscow.
This is clearly a military invasion.
We want to start a war to prevent a war.
We need to clear out our stocks of bullets, shells and missiles to make a profit."
バイデン「私は今机に座っていていつものように夢を見た。
ロシア軍がウクライナ国境からモスクワ方面に動いていた。
これは明らかに軍事侵攻だ。
我々は戦争を防ぐために戦争を起こしたいのだ。
銃弾、砲弾、ミサイルの在庫を一掃しないと儲けにならない」
10. 2022年2月19日 14:15:15 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[498] 報告
バイデンは本人が気がつかないうちにセンサーで思考を支配されている可能性。
過去の事件には同様にセンサーで脳を支配されていた犯罪者もいたような。
11. 2022年2月19日 14:25:46 : x7iIWd3C6s : Q0JnOEYzeXkxOU0=[12] 報告
プーチン本人が気がつかないうちにセンサーで思考を支配されている可能性。
過去の事件には同様にセンサーで脳を支配されていた犯罪者もいたような。
仏マクロンはプーチンと会談してこう述べている「今のプーチンは以前のとは別人だった」。

これは噂だが、おならプーチン・金ジョンウン・習近屁は同一人物www

12. 2022年2月19日 15:00:55 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[57] 報告
欧米系DSが黒幕の民兵が、ウクライナでことを起こそうとしてるのか

ウクライナの大統領が、欧米の撤退を呼び掛けているのに、無視って・・

侵略者は、いつも欧米だな

13. 2022年2月19日 17:56:58 : c41eJyh77I : Ti5qOEUyL2VJbFE=[1] 報告

何かそのまま、ロシアに突っ込ませるみたいね。アメリカに都合の良い情報が増えつつ有るようだね。

バイデン大統領「ロシアはウクライナ侵攻を決断した」 諜報機関の情報根拠に
2022年2月19日, 12:03
https://jp.sputniknews.com/20220219/10208816.html

ドネツク共和国から6600人が避難
2022年2月19日, 16:01
https://jp.sputniknews.com/20220219/6600-10209759.html

ドネツクとルガンスクで総動員令
2022年2月19日, 16:46
https://jp.sputniknews.com/20220219/10210056.html


  電磁推進機研究者談

PS.これの後、直ぐにMicrosoft入ったね。

  米国、ウクライナ銀行へのサイバー攻撃「ロシアによるもの」=ホワイトハウス
  2022年2月19日, 09:15 (更新: 2022年2月19日, 09:19)
  https://jp.sputniknews.com/20220219/10208161.html

14. 2022年2月19日 21:17:07 : 0gFSjIOaZg : U2tkMnlXOVZVYkE=[4] 報告
自作自演が大好きなアメ公戦争闇勢力は、なおも足掻きを見せている。

なお、アメリカが歴史上完勝した国は日本のみで、後のドンパチは、大抵負けに次ぐ負けを重ね、日本以外の国に勝った試しが無いだけではなく、そこのトップの首をはねても、民衆と愛国者の反攻と、敵対国支援によって、結局アメ公の軍隊は追い出される。

こんなアメリカからの権力の奴隷に自公は、なおもせっせと日本売り渡し。日本の上層部は腐った奴等しか居ない事で、国民はその自覚で、売国連中と戦わないといけないよ。

15. 2022年2月19日 22:50:49 : E6SRfCLd1A : VkdtODJ2SG1SS1U=[254] 報告
>>14
マスコミも変えなければならないけどそこまでは無理だろうな。

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