オタワ市は、一人の男を釈放した。彼にはできるだけ多くのトラック・コンボ-イに車を衝突して追い払ってもらうためだ。 誰かが突然現れて、無差別に人を殺害する。それがクリスマス時にも、今回の抗議デモでも起きた。 この犯人は誰なのか? 信じられないかも知れないが、「アンティファの活動家」だった。 @DandyNgo 速報! 容疑者は(伝えられたところによると) #FreedomConvoy抗議デモに車を突っ込んだ。彼について調べたところ、チンピラ・アンティファのリーダーDavid Zagaracだった。この男は若い女の子を強姦した罪でも逮捕されている。 これって偶然に起きたこと? ノー, 計画されたことだ。 犯人はそうするよう指示された。 オタワでは、沢山の市民が外に出ていた。とても平和な雰囲気だった。そこでは子供たちがバウンシーキャッスルで遊んでいた。 その人達は、”首相の政策や、ワクチン義務化には合意できない。すぐ止めなければならない“と、抗議していた。 トルードウはそんな市民の抗議を止めさせたくなかった。 何故かって? 彼は、彼をコントロールしている上の人達に指示されていたからだ。 そう、上の人達は、自分たちのアジェンダをトルードウに押し付けているのだ。 ご存じのように、彼らの計画は、GR(great reset)、人口削減である。 オタワの裁判長は、10日間、トラックのオタワ市下町での路上駐車と、警笛を鳴らすことを禁止した。 オタワ市は非常事態宣言を発令。 なのに、子供達は走りまわって楽しんでいる。 人々はワクチン接種反対デモをしている。 農民やカウボーイたちがデモに参加している。 街は人で溢れている、これはすごく怖い状況です。 オタワ警察はtwitterで忠告: 「デモ参加者に補給用品を持ち込んだ者は逮捕する」 それを受けて、警官はガソリン缶を収集している。 トラックの燃料も差し押さえた。 だが、デモ参加者は増え続いている。 トルードウのお抱えセキュリティ(Daniel Bulford)が辞任した。 彼はワクチン非接種者である。 Bulford曰く:「もはや、私からの沈黙も、コンプライアンスもありません。」 トルードウの異母兄弟(Kyle Kemper)もトルードウを非難している: 「彼はエリート・グローリストから命令されている。トルードウは、アンチ・カナダ、アンチ自由主義者だ。」 Kyleは、 何故トルードゥはトラッカーとの話し合いを拒否し, 彼らの自由への叫びに耳を貸さないのかとの質問に、 「 彼は気軽に討論はするが、嘘ばかりつく。 嘘と対処することになるから、人は討論場に行かない」と、答えた。 (これは興味深い) つい最近、WEF(世界経済フォーラム)会長クラウス・シュワブは、トルードゥと彼の閣僚たちをコントロールしていることを認めた。 クラウス・シュワブは、GR(great rest, 人口削減)の先導者でもある。 彼のパンデミック時の声明: 「これはGRに完璧なチャンスだ。もはや陰謀はない、我々がしようとしているのは13年間のグローバル経済のシャットダウンだ。人々を苦しめて経済破壊と人口削減にもっていく。その後に、皆に新システムを懇願させる。」 これが彼の計画である。が、全部崩壊した! トランプが、ワクチンで対抗したからだ。 覚えていますか、彼らはワクチンを13年間導入したくなかったことを? ワクチン生産には10年以上かかる。それをトランプは9ヶ月で実現したので、彼らの陰謀が狂ってしまった(2020年12月) 彼らは、自殺、薬物の過剰接種などで、数百万人の人口が死ぬことを望んでいた。 人々を外出させないで、どんどん病気になることを望んでいた。 グローバル経済がシャットダウンすると、人々は食べ物に困り、供給不足が深刻になる。そこで、サプライチェーンの問題が生じる。 私達アメリカ人は、それを目撃しているから理解できる。 実際、今(アメリカで)おきていることはその状態と非常に似ている。 彼らは全てを転がしていた。 彼らの計画は軌道に乗っていた。 彼らは、沢山の紙幣を印刷し始めた。 そして、サプライチェーン問題を前面に押し出した。 彼らは決して諦めない、だから今も前進している。 シュワブは、トルードウ、バイデン、オバマ、ボリス・ジョンソン、ニュージーランド首相、オーストラリア首相、欧州連合委員会長コントロールしている。 彼は、世界の政府に侵入した。 彼一人だけではない。彼の上に立つ人達も含めて。 そう、トルードゥは圧力をかけられている。 バイデンやオーストラリア、ニュージーランド、イギリスの首相、欧州委員会長と同じように。 彼らは諦めていない。 全人口にワクチン接種をさせようとしている。 経済のシャットダウンと戦闘を望んでいる。 彼らは、ナチス時代に同じことを押し進めた人達と同じ作戦を使っている。 でも、全てがガラガラと崩れている。 彼らは、皆が怯えて家にとじこもっていて欲しい。 皆が怯えて外に出ない、グローバル経済はシャットダウン、人々は食べ物を求めて争う、医薬品やワクチンを求めて争う。 人々は13年間、供給のために争うことになる。 そうなったら、人々は「自由」を心配すると思いますか。 ノー。 これらのことが起きるはずだった。が、その全てが食い止められた。 今、人々には、不穏な騒ぎも恐怖もない。 皆がそれを感じています。 人びとが平和に暮らしていること、それは、彼らにとって最悪夢なのです。 「トラック・コンボ−イ)」は、かつてなかったほどに拡大しています。 42才の男が車で、トラック・コンボ-イに突っ込んで4人に怪我させた。 これは偶然でなく、計画的事故です。
警察はデモ全体をシャットダウンするために、燃料の供給を切断した。(2月7日) 彼らは平和にデモをしている普通の人なのに。 トルードゥ達は、今の状態が世界の目に触れるのを恐れている。 だが、彼にはこの事を正当化するナラティブを持っていない。 彼の権力は弱まる一方である。 長距離トラックドライパーたちは、“GoFundme”(寄付金を集めることができる非営利団体)からの資金で抗議デモを続けている。 ところが、GoFundmeは集った寄付金を他のチャリティ―団体に振り替えたから大きな問題になった。 米6州の司法長官はGoFundmeの行為は違法で、犯罪に当たるとして調査を開始した。 驚いたGoFundmは、返金するとかほざいていたが、結局元通りに戻した。 この事件は、GoFundmeの命取りになるだろう。 実際、怒った寄付者達は、GiveSendGoに乗り換えた。 今は、このサイトがトラック・コンボ-イへの寄付者であふれ出てパンクしているとか。 Rumble(YouTubeに対抗するSNS)が援助の手を差し伸べている。 現在、トラック・コンボ-イには一億円以上の寄付が集まり、トラックドライバー全員に使っている。 GoFundmeはWokeだ。 トランプが大集会で説明した。 “Wokeの意味を知ってますか。負け犬という意味です。Wokeは何ごともナンセンスに変える"。” カナダのトラック・コンボ-イが世界中に共感を呼んでいる。 ニュージーランドでは、数百台の長距離トラッカーたちが、ワクチン接種義務化に反対してデモをしている。
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