パンデミックは完全に壊れています。 それをカナダで目撃できます。カナダの広大な雪の広野をトラックドライバー達が大型トラック50,000台を連ねて「ワクチン義務化」に抗議している。「いい加減にしろ」、「もうたくさんだ」と言いながら。 首相のトルードゥは何をしているんだ! 彼はどこかに隠れた。 カナダの「憲法上の自由のための司法センタ−」は、カナダ政府の「ワクチン非接種者の航空旅行禁止」を無効にするようカナダ政府に対して訴訟を起こした。 原告団のリーダーは元首相のブライン・ペガフォード、78才。 ぺガフォード曰く:ワクチン接種が、コロナの感染も拡散も防止しないことがますます明らかになっている。政府は単に偏見をもっている。 トルードゥは世界一厳しいワクチン接種義務を課していることを知っていますか。 ぺガフォード元首相は彼について興味ある発言をしています。 「彼がワクチン非接種者を、人種差別者、マッサージ師、反科学、過激派だと呼んだのにはびっくりでした。このような人物たちを容認しますか。彼が単一性人間であることは明らかです。彼がカナダの特定集団に復讐を進めていることも確かです」。 トルードゥ達は、ドイツのナチ時代に使われたと同じ台本を使って統治している。 一方、DSプレーヤたちは、人種も、ワクチン接種の如何を問わない。 彼らの計画は、一方側を他の側に対抗させて分割することだ。 彼らは、これはBLM(黒人の命は大切)集団が騒いていた時に試みようとした。(現在もだが)。 それは、例えば、黒人を取り込んで型に嵌める。 そして、他の人種は敵だと教え込む。 「白人は君たちを奴隷にさせた。白人は君たちの仕事をとり上げている」など。 ワクチン接種者には: 「やつらワクチン非接種者らを君たちのビジネスに近づけるな、外に座らせておけ。やつらは汚い、科学を信じない、大声で叫んで指させ(嘲笑え)」。 自称エリートたちも、人種やワクチン接種を問題視しない。 彼らは、二つのグループが対立して喧嘩するのを望んでいる。 だが、DSもエリート達も計算通りにいかなくて焦っている。 というのも、人々は、喧嘩をする代わりに、自然にお互いを身近に感じるようになった。考えるようになった。そして本当の敵は誰かに気付き始めた。 その兆候が、カナダ、アメリカ、他の国々で起きている。 2020年3月、トルードゥは、「トラック運転手は昼夜を問わず働いて、スーパーの棚に品出しをしている。皆さんのできる範囲で、彼らに援助をしてください。」 この時の運転手達は沈黙していた。が、今は違う。 彼らカナダのトラック運転手の90%がワクチン接種済なのに、政府は日夜ワクチン接種をせよと言い続けている。 トルードウ首相は、自分がした全てを破壊しただけ。 そうして彼は、自分の政策に抗議する人々を、反主流派が騒いでいる」とうそぶく。 そんな中で、トランプ前大は、大型トラックの助手席に座って運転を楽しんでいた(1/30/2022)。 同じ日に、トランプの側近が動画を公開したが、超パワフルで感動的。 それは「カナダとアメリカのトラックがそれぞれ、巨大な国旗をなびかせて雪のハイウェイを走っている」様子が撮られている。 フロリダ州知事のデ・サンテスが久々に公言。 「コロナは季節性です、実際はインフルエンザです。インフルエンザも風邪も季節性です」 Fact checkerも「彼の言っていることは正しい」と言い始めた。 何故、知事は今、これを言ったのか。 彼は我々をこの方向にもっていこうとしているのだろうか。 ワシントンポスト紙は「紛らわしい、誤解を招く」と報道していたが。 コロナは季節性ではなくて、実際はインフルエンザ(風邪)です。 スイス政府は、オミクロン波の最中に「時が来た」と言って、水曜日にコロナ規制を緩和すると発表。 バージニア州司法長官は、法的意見として、バージニア州立大とカレッジは(39校、学生数39万人)の入学要件に「ワクチン接種」を義務化することはできないと通達した。 もし、大学が何かを強制して、医学上の問題がある学生に何か起きても、責任を回避するつもりですか? ワクチンを打っていなければ授業は受けられないと言って、学生に予期しない健康障害が出ても責任をとらないつもりですか? 州司法長官のこの意見書で、多くの大学はワクチン接種義務から後退するだろう。 何故なら、大学や企業が「解雇されたくなかったら、これをせよ、あれをせよ」と、命令し、あなたが反論しても、断ってももはや関係ないからです。 これからは全ての大学や企業が責任を負うことになります。 ところで、先日の連邦裁判所の判決,「ファイザーのコロナ文書公開」に対して、ファイザー側は再三反撃に出た。「公開する前に全部を見直したい、多くの情報を編集したい。」 裁判官の回答は「ノー、判決は既に下った。文書の公開(全36万ページ)は必要だ」。 もし、この計画通りにいったら、1月31日は「パンデミック終了の最初の日」になるので、文書の公開が開始される。 パンデミック終息に関して、トランプは先週末のラリーで、興味深いことを大観衆の前で述べた。 「We the People(我々国民)は、コロナ19が終ったことを宣言します。コロナは終わった。我々は、全ての嘘、全てのニセ科学, 全てのプロパガンダを終わらせた。終止符を打った。これからは真実が続々でてきます。証拠が出てきます。我々国民は、もはや、マスクもワクチンも信じない。 我々は、HCQ, イベルメクチン、モノクロナール抗体が必要です。これら3薬は、インフルエンザや風邪に効くからです。我々国民はそれを要求すべきです。」
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