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VAERSへ報告されたCOVID-19ワクチン接種後の死亡者数は2万人に接近
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202112040001/
2021.12.04 櫻井ジャーナル
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種して間もなく死亡した人の数は11月26日現在、1万9532名に達した。1週間前より283名増えている。
VAERSの数字を見ても副作用の深刻さは理解できるが、この数字は自主的な報告に基づくものにすぎず、過去の例から実際の1%未満あるいは10%程度と言われている、実際はこの10倍から100倍、つまり数十万人に達すと見られている。
COVID-19の「感染者数」や「死亡者数」が水増しされる一方、「ワクチン」による副作用が小さくしていることは公然の秘密。例えば、アメリカの野球界では伝説的な人物、ハンク・アーロンはモデルナ製「ワクチン」を接種してから17日後の1月22日に死亡している。
フルトン郡の検死官がアーロンの死と「ワクチン」接種は無関係だとしていると報道した有力メディアが存在するが、ロバート・ケネディ・ジュニアが検死官に確かめたところ、検死していないどころか、遺体を見ていないと語ったという。(Robert F. Kennedy Jr., “The Real Anthony Fauci,” Skyhorse Publishing, 2021)
また、以前から指摘されていることだが、2度目の「ワクチン」を接種してから2週間までは「非接種者」と見なされ、「ワクチン」ではなくCOVID-19で死んだことにされている。
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