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副作用で死亡者が増え続けているCOVID-19ワクチンを懲罰付きで強制接種する国
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202111300001/
2021.11.30 櫻井ジャーナル
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種して間もなく死亡した人の数は11月19日現在、1万9249名に達した。1週間前より396名増えている。この数字は自主的な報告に基づくもの。過去の例から実際の1%未満あるいは10%程度と言われているので、実際はこの10倍から100倍、つまり数十万人に達するだろう。
勿論、「ワクチン」の副作用はこれに留まらない。症状が出るだけでなく入院を強いられ、何らかの障害が残るケースもある。中長期的にどのような副作用が現れるかは不明だ。
しかも、COVID-19を引き起こすとされる「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」の実態はいまだに明確でなく、局所的に重症者は出るようだが、全体で見るとインフルエンザ並みと言われている。
そのような病気にリスクの高い「ワクチン」を接種するべきではないが、強制的に接種しようとする動きがある。COVID-19の実態や「ワクチン」のリスクが知られるようになり、強制接種やロックダウンに抵抗する動きが強まってきたことが一因だろう。
政府が強制接種を打ち出しているアメリカでは肺の移植を待っている49歳の男性が移植待ちリストに残される条件として「ワクチン」のフル接種が強要され、モデルナ製の「ワクチン」を接種して間もなく死亡したと報告されている。遺族によると、「ワクチン」以外に死因は思い当たらないという。
オーストリアではロックダウンが始まり、2月1日から「ワクチン」の強制接種を始めると発表されている。接種を拒否した人には罰金が科せられ、罰金が支払われない場合は収容所で拘束されるとされている。人権など全く無視されている。民主国とは到底言えない。
最も多くに人に接種されている「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン」は体内でSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質を製造、それによって抗体を作り出すとされているのだが、そのスパイク・タンパク質自体が病気の原因になるため、深刻な副作用が現れるとされている。
しかも、作り出される抗体は数カ月で急速に減少、NIAID(国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長も「フル接種」から半年後に「ワクチン」を接種する必要性を口にしている。半年ごとに接種し続けるつもりなのかもしれないが、副作用のリスクはそれだけ高くなる。
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