中国外相タリバン幹部と会談アフガニスタンの安定協力求める／nhk 仁王像

中国外相タリバン幹部と会談アフガニスタンの安定協力求める／nhk
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/741.html
投稿者仁王像日時 2021 年 7 月 29 日 09:28:57: jdZgmZ21Prm8E　kG2JpJGc

中国外相タリバン幹部と会談アフガニスタンの安定協力求める／nhk
2021年7月29日 7時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210729/k10013166461000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

中国の王毅外相は、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの幹部と会談し、地域の安定に向けた協力を求めました。アメリカ軍の撤退に伴い、テロ組織の活動が再び活発化することが懸念される中、中国国内に影響が及ばないか、神経をとがらせているものとみられます。

中国外務省によりますと、王毅外相は28日、天津を訪問しているタリバンのナンバーツー、バラダル師らと会談しました。

この中で王外相は、現地で軍事作戦を続けてきたアメリカ軍が8月末までに撤退を完了させることを念頭に、「アメリカ軍の慌ただしい撤退は、アメリカのアフガニスタン政策の失敗だ」と強く批判しました。

そのうえでバラダル師に対し、「タリバンがテロ組織との関係をはっきりと断つとともに、断固とした攻撃を与え、地域の安定と発展の妨げを取り除くことを望む」と協力を求めました。

タリバンは、「アルカイダ」などのテロ組織と関係を維持していると指摘されていて、アメリカ軍の撤退に伴い、アフガニスタンでテロ組織の活動が再び活発化することが懸念されています。

バラダル師は、「いかなる勢力も中国に危害を与えることを許さない」と応じたということです。

中国としては、隣接する新疆ウイグル自治区の独立を主張する「東トルキスタン・イスラム運動」が活発化するなど、国内に影響が及ばないか、神経をとがらせているものとみられます。　

1. パレオリベラル[1639] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年7月29日 10:16:11 : JMzG0X5X1M :TOR WXVvcUhWRHpWWUk=[7] 報告

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雨と無縁の地で、今月は14日から18日、20日、21日に雨が降り、UAE気象当局はその様子をいくつもユーチューブに投稿している。
今回、イギリスの協力で実現したのがドローンによる人工降雨実験だ。
「2メートルほどのドローンを飛ばし、温度や湿度を計測したところで、雲に電気を放出するのです。雲の中では、マイナスの電気を帯びた大きな粒が下の方に、プラスの電気を帯びた小さな粒が上の方に集まっていますが、そこに電気刺激を与えることで、粒が大きくなって雨粒に成長するのです」
https://smart-flash.jp/sociopolitics/151467

ドローンなら中国も得意だろう。日本はどうだろう…　「これからに期待」かな…
ワクチン外交の次は、ドローン降雨外交だ。アフリカの国とかも欲しがるだろう。

次々と現れるチャンスを確実にモノにしていく。
それができる国がプレゼンスを増していく。軍事力じゃない。日本も急げ！

[１２初期非表示理由]：アラシ認定により全部処理　http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c35

2. 2021年7月29日 10:52:31 : QdQWUOpGjw : MTRBdU9FVVJPd00=[8] 報告

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麻薬の安定供給の交渉か。

3. 2021年7月29日 11:26:23 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[945] 報告

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米国が資源が乏しアフガニスタンを見捨てた後で、中国が出てくること周知の事実だろう。そのうち、タリバンが中国のイスラム教迫害を許すほど、自分たちの信じる宗教に無関心な寛容な団体だったのかかがわかる。

4. 2021年7月29日 14:18:43 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[417] 報告

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これでテロが減るのであれば、それに越した事はないのですが。

ただ、アメリカと違って、"一帯一路"を目指す中国には、この地域を不安定化させる動機がないので、キチンと経済援助やら設備投資やらするだろうと思います。

中国だって、この地域でも商売できるようになるなら、それに越した事はないでしょうし。

5. 2021年7月29日 16:14:31 : Q562sRbaeY : aENVNVI2MEhKRms=[1] 報告

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侵略破壊国家アメリカに対して中国もタリバン・アフガンも、どう落とし前を付けさせるのか？
確固とした外交・国際戦略を持っているのか？
凶悪な侵略破壊国家アメリカはアフガンを破壊し尽し、何十万ものアフガン家族を惨殺した、
アメリカは隣国の文化国家リビアやイラクにも破壊と惨殺の限りを尽くしイスラム教徒の死体を中東に積み上げて逃亡した。

凶悪な侵略破壊国家アメリカは香港で全米民主主義基金（ＮＥＤ）を使って巨額の暴動資金を流し込み続け、香港を徹底的に破壊して来た。
隣国南北朝鮮に至っては憎悪と対立を流し込まれて未だに分裂させられたままだ。
http://esashib.com/america1.htm
中国もタリバン・アフガンも、侵略軍事国家アメリカにどう落とし前を付けさせるのか？
アメリカのトウモロコシや小麦を爆買いしてヘラヘラしてる場合ではないだろうが、習金平糖第五代共産党中央委員会総書記は、、

6. 2021年7月29日 17:20:17 : LEcB9A3Nys : SnFVaHltek9ELm8=[22] 報告

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アフガン撤退は第2のベトナム戦争か？
バイデンの対中露強硬策はアフガン敗戦の目くらまし？

> アフガニスタンの状況は映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の最後に似ている。終盤では、面目を保つことはできず、勝利は得られない。アメリカとNATOパートナ諸国による20年の国造りの試みにもかかわらず、巨大な真空が残るのだ。
>
> 彼らが、ベトナムやペンタゴン・ペーパーのように、この戦争が遅かれ早かれ、どのように終わるか知らないわけではない。何が実現されたか、実現されなかったかにかかわらず、そうした場所は自分の裏庭ではないので、どちらだろうと気にかけず、結局常に、アメリカ軍は最後に撤退していた。

アメリカとNATOの撤退後、アフガニスタンは他の全員にとっての問題になるのか？: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-f0562d.html