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COVID-19ワクチンとアルツハイマー病
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202106120002/
2021.06.13 櫻井ジャーナル
COVID-19(新型コロナウイルス)を引き起こすとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)は、アルツハイマー病のような痴呆を引き起こすと報告されている。COVID-19によって神経が炎症を起こし、微小血管が傷ついているようだが、ウイルス自体が脳へ侵入している痕跡はない。
本ブログでも書いたことだが、COVID-19ではウイルスの表面にある「スパイク・タンパク質」自体が病気を引き起こしている可能性が指摘されている。アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所がそのように発表しているほか、カナダのゲルフ大学でウイルスの免疫について研究しているバイラム・ブライドル准教授も同じ意見だ。
ブライドル准教授は当初、スパイク・タンパク質が血液循環システムの中へ入ることはないと考えていたようだが、三角筋に接種された「ワクチン」はそこでスパイク・タンパク質を生産、そのシステムへ送り込み、ダメージを与えて血栓を作り出したり出血させたりすると今では考えている。
COVID-19騒動で注目されている人物のひとり、中国の「武漢病毒研究所(WIV)」でSARSに似たコロナウイルスの「スパイク・タンパク質」が人間などの細胞の「ACE2(アンジオテンシン変換酵素2)」と結びつくメカニズムを研究してきた石正麗。
この石はノースカロライナ大学のラフル・バリックとも協力関係にあり、ふたりは2015年11月にSARS1ウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功している。コウモリのコロナウイルスを操作してほかのシュを攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。
その後、石はWIVへ戻るが、彼女は研究費として「エコヘルス連合」のピーター・ダスザクを介し、NIHの下部機関であるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から資金を受け取っていた。エコヘルス連合はWHO(世界保健機関)にアドバイスしている。
スパイク・タンパク質が病気を引き起こしているとすると、「COVID-19ワクチン」は病気を蔓延させ、本当のパンデミックが始まる可能性がある。
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