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「【重要】ビル・ゲイツが蚊を放つ本当の理由 蚊が“空飛ぶ注射器”となってワクチン運搬、人口削減計画…」
(TOCANA 2021/3/4)
https://tocana.jp/2021/03/post_201406_entry.html
新型コロナウイルスのワクチン接種が日本でもはじまったが、ある程度の数の国民に接種が行き渡るのはまだまだ長い道のりになりそうだ。しかしそこには意外な解決策があるという。これから暖かくなると増える蚊にワクチンを運ばせ“空飛ぶ注射器”として活用する奇想天外なアイデアである。
■ ビル・ゲイツが“空飛ぶ注射器”の開発に助成金を授与
全世界を襲う今日のコロナ禍を2015年の段階で警告していたビル・ゲイツ氏だが、それははたして“予言”であったのか、それとも“予告”であったのか――。
マイクロソフト元会長のビル・ゲイツ氏と妻メリンダ氏によって2000年創設された世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の“メインテーマ”には世界における病気・貧困の撲滅が掲げられているが、その中でも特に貧しい地域での感染症対策に力を入れている。そして感染症対策やワクチン開発に取り組む研究の数々に研究助成金を惜しみなく提供しているのである。
2008年には革新的な医療アイデアの研究を促進すべく同財団はなんと104件もの研究プロジェクトに助成金を授与することをタイ・バンコクで発表している。助成金を受けた研究プロジェクトの中にはきわめて独創的な研究もあった。なんと蚊を使って人々にワクチンを接種させる“空飛ぶ注射器”の研究にも助成金が提供されていたのだ。
「Washington Post」紙によれば、自治医科大学の研究チームは通常は病気を媒介する蚊を“空飛ぶ注射器”に変えて、人間を刺した時にワクチンを接種するという大胆なアイデアを提唱し、興味を持った同財団から研究助成金を受けているのだ。
研究チームはマラリアのワクチンタンパク質を産生することができ、人間を刺した時にそれを分泌できる蚊の設計を試みている。このような蚊が他の感染症に対する予防ワクチンも提供できることが期待されているのだ。まさにワクチンの“空飛ぶ注射器”である。
わざわざワクチンを接種しに行かなくとも、蚊に刺されるだけでウイルスの予防になるというのはなかなか魅力的なアイデアなのだが、このような奇策を練ってまでワクチン摂取を普及させたいものなのだろうか。そこに別の思惑があると勘繰られても無理もないのかもしれない。
■ ワクチン接種を証明する“量子タトゥー”
ビル・ゲイツ氏は2009年のTEDカンファレンスで無防備な観客に向けて蚊の群れを放つという“パフォーマンス”を行い会場を賑わせた。
「貧しい人々だけが経験を積むべき理由はありません」とゲイツ氏は言い、放った蚊は感染性ではないと説明している。
ゲイツ氏はまたワクチン接種履歴を保存するためにコロナウイルスワクチンに隠された目に見えない“量子タトゥー”を提供することを目的としたプロジェクトにも資金を提供している。
研究者たちは、量子ドットと呼ばれるナノ結晶からなる新しい染料が、近赤外線を放出する機能が装備されたスマートフォンで検出できる“量子タトゥー”が、皮膚の下に少なくとも5年間留まることができることを報告している。つまりワクチンを受けたことが5年ほどは身体に残留する“証明書”が接種と同時に発行されるのである。
そして世界で最も権威のあるワクチン科学者に支持されているジャーナル「EBioMedicine」に発表された査読済みの研究によると、ビル・ゲイツ氏のDTPワクチン(三種混合ワクチン)は感染症による死者の10倍の死者を出したことを指摘している。
一方、昨年に同財団はナイジェリアの下院に強制ワクチン接種法の迅速な採用のために10万ドルの金額を提供したといわれている。
オルタナティブメディア「GreatGameIndia」の記事によれば、イギリス主導の子どもの予防接種プログラムである「GAVIアライアンス」がインドの医療政策立案に浸透していることから、今回の新型コロナウイルスワクチン接種プログラムに戦略的立場を握られていることに注意すべきであると警鐘を鳴らしている。
イギリスはGAVIアライアンスの最大の資金提供者なのだが、その基本姿勢は「ゲイツ・アプローチ」として知られているものに従っている。批評家からワクチンカルテルまたはファーマカルテルとして知られているそのワクチンは、世界中で少なくとも3800万人の早期死亡を引き起こしたとして非難されているのだ。この現象を別の角度からみれば“人口削減計画”という文字が脳裏をよぎってくるかもしれない。
バーラト・バイオテックとインド医学研究評議会が開発した不活性化ワクチン「COVAXIN」にインド当局は緊急使用許可を出したのだが、COVAXINの開発もまたビル・ゲイツと国際的な製薬ロビー団体によって設立以来支援されている事実がある。はたしてインドはこのままワクチン接種を推し進めていってよいものなのか。
ことワクチンに関する限り、我々はビル・ゲイツ氏の掌から逃れることはできないのだろうか。そして今後徐々に本格化するワクチン接種だが、副作用や副反応に関して迅速な情報の共有が求められいることは言うまでもない。
文=仲田しんじ
------(引用ここまで)------------------------------------------
1年前の記事ですが、さすがTOCANAだけあって、他のメディアが絶対に書かない、
書けない重要な内容です。
蚊を使って感染症を拡げたり、あるいはワクチンを強制接種したり、という
邪悪なアイデアはこれから悪用される可能性があります。
すでに日本ではデング熱騒ぎがあり、最近ではオーストラリアが洪水を理由に
日本脳炎が拡がっていると騒ぎ始めています。
(関連情報)
「日本脳炎ウイルス拡大、追加ワクチン購入へ 豪州政府 (AFP)」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/701.html
「限りなく陰謀に近いデング熱騒動」 (拙稿 2014/9/18)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/361.html
「遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に」
(Gigazine 2019/9/18)
https://gigazine.net/news/20190918-gene-hacking-infertile-mosquitoes-backfired/
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