http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/699.html
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「コロナ対策の大物も…オミクロン“重症化”の過酷『勢いはまだ衰えていない』」
(週刊現代 2022/3/10)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93140
■ 政府コロナ対策の大物が感染
政府のコロナ対策分科会メンバーで、NHKニュースや民放ワイドショーでもお馴染みの、東邦大学医学部教授・舘田一博氏。日本感染症学会の前理事長で、厚生労働省のアドバイザリーボードも務め、まさに日本のコロナ対策の一翼を担ってきた専門家だ。
ところが2月中旬、政府と霞が関にこんな一報がもたらされ動揺が走った。
「舘田先生がコロナに感染した。しかも、重症化しているらしい」
政府専門家会議や分科会のメンバーが感染するのは、報じられている限りでは初めてのことだ。ある厚労省キャリア官僚が証言する。
「実は舘田先生はもともとアレルギーがあり、ワクチン接種を受けられなかったそうなのです。普段は所属大学の附属病院にも出入りされているので、もしかすると感染者に接することがあったのかもしれません。
都内の大学病院へ入院し、一時は人工呼吸器を装着しなければならないほどの危険な状態だったと聞いています」
幸いなことに、その後舘田氏の容態は回復し、一般病棟へと移った。そして3月はじめ、2週間あまりにわたる治療を終えて退院したという。
アレルギーや持病で、やむをえずワクチン接種を受けられなかった人は少なくない。舘田氏のケースは、コロナの猛威を再認識させるものだといえるだろう。
なお、事実関係について舘田氏の関係者に確認したところ、いずれも間違いないとのことだった。
オミクロン株の流行で急増した感染者数は、未だに全国で一日約6万4000人(3月2日までの1週間平均)と高止まりが続いている。世間の雰囲気には「緩み」も生じているが、まだ安心するのは早計のようだ。
『週刊現代』2022年3月12・19日号より
-------(引用ここまで)---------------------------------------
この舘田教授ですが、打て打てとワクチン接種推進の旗振り役をやって来た方です。
ファイザー社などから多額の謝礼を受け取っています。
アレルギーがあって打たなかったということですが、素直に信じられません。
このワクチンの危険性を最初から知っていたのではないでしょうか?
政府としては、「ワクチンを打たないとこのように重症化する」例としたいのでしょうが、
このワクチンの感染防止効果は皆無に近いので、接種していてもやはり
感染していたのではないかと思われます。
「【東邦大学医学部 舘田教授】新型コロナワクチン接種を受けられる方へ 」
(/City Ota Channel/大田区チャンネル YouTube動画 5分9秒 2022/7/8)
https://www.youtube.com/watch?v=ElHRRyVT7Wk
「
区は東邦大学と連携し、新型コロナウイルス感染症から
区民の生活と命を守るための活動を進めています。
このたび、新型コロナワクチン接種について、
正しい情報を区民の皆様に知っていただくため、
東邦大学医学部 舘田一博教授にコメントをいただきました。
※動画内「新型コロナワクチンについてもっとしりたいとき」に記載の、
「大田区報」の発行日は、7月13日に変更しています。
」
2018年「舘田一博」の受け取り検索結果 8,524,958円
https://db.tansajp.org/pharmaceutical/2018/267199
2017年「舘田一博」の受け取り検索結果 11,542,828円
https://db.tansajp.org/pharmaceutical/2017/208621
2016年「舘田一博」の受け取り検索結果 10,859,156円
https://db.tansajp.org/pharmaceutical/2016/437
(関連情報)
「ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名 (NEWSポストセブン)」
(拙稿 2021/6/19)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/754.html
「マスメディアによく出演する医師は製薬会社から多額の謝礼をもらっている」 (拙稿 2021/7/19)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/893.html
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