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市民への容赦ない弾圧を行なうカナダのジャスティン・トルドー首相に関して、
良からぬうわさが流れている。
一つは、彼はキューバの故フィデル・カストロ議長の子供ではないかという説である。
ジャスティンの父親ピエール・トルドーは、第20、22代のカナダ首相を務めたが、キューバに対して
西側では例外的な友好国だった。
彼は、29歳も若いマーガレットと結婚し、ジャスティンが生まれたことになっているが、
このマーガレットは男性関係が派手で、何人もの有名人と浮名を流した。
ジャスティンがカストロの子であっても不思議はない。
確かに二人は写真を並べると実によく似ている。
この説はコロナ禍以前からささやかれていたのだが、あの無防備な市民に暴力を加える冷酷さは
独裁者カストロにそっくりだということで、またうわさが再燃しているのである。
もう一つのうわさはさらに深刻なもので、ジャスティン・トルドーは小児性愛者、
ないし小児性愛犯罪に手を染めていたのではないかという疑いである。
彼のまわりには、小児性愛や児童ポルノで有罪になった犯罪者が何人もいるのである。
彼の学生時代のルームメイトで旧友であるクリストファー・イングヴァルドソンは、
小児性愛と児童ポルノの罪で逮捕されている。
また、別の親友のピーター・ダルグリッシュは慈善活動家だったが、ネパールで少年に対し
性的虐待を行ない逮捕された。
ベン・レヴィンはカナダ教育省官僚で、トルドーの知人であったが、2013年に児童ポルノ製作と
配布の容疑で逮捕されている。
小児性愛者同士は結びつきやすいと言われるが、ジャスティンも小児性愛者、
ないし小児性愛犯罪に手を染めていたのではないかという疑惑がぬぐえない。
またジャスティンは、教師時代に17歳の女性と関係を持ったのではないかとも疑われている。
ということで、ジャスティン・トルドーには絶対に知られたくない過去があり、
それをワクチン・マフィアたちに握られ、言いなりになっている可能性が大きい。
脅迫されていなければ、あんなにひどい弾圧を無防備な市民に加えることはないだろう。
彼の過去の犯罪が明るみに出ようが出まいが、あれだけひどい弾圧をやったら
もう国民の支持は得られず、政治的生命は終わりであろう。
犯罪組織に利用されるだけ利用されて、用済みになればポイと捨てられる。
その運命は実にみじめである。
(関連情報)
「『カナダのトルドー首相はカストロの息子』説がSNSやスペイン語圏で根強く拡散している理由」
(2018/3/6)
https://hbol.jp/161539/
「カナダのトルドー首相の母、マーガレット・トルドーが自由奔放に生きた1970年代」
(藤岡篤子 Precious.jp 2016/6/15)
https://precious.jp/articles/-/1274
「カナダ首相、カストロ氏への称賛コメントで批判と嘲笑の的に」 (CNN 2016/11/26)
https://www.cnn.co.jp/world/35092803.html
「Trudeau's Pedophile Connections」 (De Bean YouTube動画 2018/4/19)
https://www.youtube.com/watch?v=YI2AMv9cV-A
「Accused child-porn maker marched with Trudeau and Wynne in Toronto Pride 2013」
(LIFE SITE 2013/7/12)
https://www.lifesitenews.com/news/accused-child-porn-maker-marched-with-trudeau-and-wynne-in-toronto-pride-20/
「Trudeau accused of pedophilia with underage student when he was a teacher?
- ChurchMilitant.com - Buffalo Chronicle」 (ASNA 2021/9/19)
https://www.albertaseparation.org/2021/09/trudeau-accused-of-pedophilia-with.html
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