>>1.さんへ
本庶教授は科学者です。カタリン・カリコｍRNAは理論的には、そのようなもので、科学者故にそれを認識されたのでしょう。

しかし、実際のワクチン製造は、カタリン・カリコ氏の理論通りとは違い、不純物の混入とか疑いのある部分が多々あります。そのことまでは、本庶教授は疑って掛かっておられないのでしょう。だからご自身でもワクチンを接種されたのでしょう。

薬品に関して、人命に関わる重大側面を持ちます。故に安全を確認する十分な検証が必要であるからです。ひいき目に見れば、ことは一刻をあらそうものであったわけで、見切り発種をしたわけです。本来、恣意的なものとして疑いたくは無いが、不純物等混入等されてはいけないはずであったのです。

経営的にみれば、先んずれば云々の如く、ビッグ・ファーマ間の駆け引きもあったであろうと思います。まさか、と云って考えたくもない人口削減陰謀論も、このような不行き届きの薬品故に出てくるものと思います。

昨日(1月31日)の興和薬品の公式発表で、治験中の【イベルメクチン】が、オミクロン株にも極めて効力のあることを確認しましたと述べています。【イベルメクチン】は30年以前から使われている安全な薬品であることは証明済みです。やはり、すぐに承認をし、我が国のパンデミックを終息させるべきです。

それ以外はイベルメクチンで。

安く製造できて、月に一度飲むだけで予防できる。
これが邪魔されつづけてるのが「不自然」だと思うのは常識人。

「『成長の限界」思い出す』　コロナは自然界のものではない」　　（成瀬本紙主幹）
「
詳しく聞くと、日本の生理学・医学の本庶佑教授は、「コロナウイルスは自然界のものではない」 と断言していると言う。
「自然界であれば、寒いところでは拡がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナ事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヵ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」と衝撃的な発言をしている。やはりそうなんだろうと思った。
」

↓存在証明が無いのに恐怖だけで、ワクチンという名のよくわからない物質を何故体内に撃ち込まなくてはならないのだ？！

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2238169.html

イベルメかなんだかわからないが、何故健康な者が体内に何かを注入しなければならないのだ？！

ノーベル賞者は奴らの下部組織の一つ。自分たちの利益に繋がることに貢献した者に与えられる。

そして受賞者はサインをする。「奴らの言うことを聞きますよ。」と。

それを破ったらリュック・モンタニエ博士のようにされる。

ノーベル賞受賞者ということだけで鵜呑みにするのは危険だ。