こんな素晴らしい薬は絶対に認可されない
認可してしまったら、コロナワクチンビジネスが崩壊してしまう

全世界の狂った政府や科学者のせいで、一体何千万人（あるいは何億人）が死んだのだろうか？
これ、人類の虐殺記録じゃないのか？

情けないことに、配信したのはロイター通信だ。日本のマスコミは政府といっしょになって、【イベルメクチン】を投下してきた国々が、すでにパンデミックから解放されていることを、国民に一切知らせることをせずに来た。どうやって、詫びるのか、その間に亡くなった方々の家族に、どの様に申し開きが出来ると云うのか。犯罪の責任は、摂って貰わなければならない。【イベルメクチン】がこの疾病に、ワクチンと違い、効くことは以前からわかっていた訳であるからだ。金儲けの片棒を担いできた責任は重い。当然、自民・公明政府は、議員総辞職である。

【イベルメクチン】が、アフリカ、インド、東南アジア、ラテンアメリカ、南アメリカ諸国で、投下され、瞬く間にこの疾病によるパンデミックを終息させ、見事に日常を快復させてきた。北里大学栄誉教授大村智博士の発見、創薬された、此の薬は、38年以上前から、アフリカの風土病オンコセルカ症、疥癬症の治療薬として使われ、これらの国々の5億人以上の人々の命を救って来たのだ。この【イベルメクチン】がコロナ疾病に、予防、治療効果がｓることは、一昨年前から分かっていたのだ。此の薬は、安心、安全、安価で、長時間の経過からジェネリック生産出来、インドの製薬会社によって多量に造られてきた。最初の製作元であったアメリカ・メルク社は、儲からなくなって来たので製造を止めてしまった。挙げ句の果てに、【イベルメクチン】はコロナには効かないと云いだし、邪魔をするがわに回った。

ワクチン製造ビッグ・ファーマは、安く、効く【イベルメクチン】が採用されれば、彼等の薬は売れなくなる。実際、インドでは、大きな儲け口を失ったからだ。従って、種々の圧力を掛け、【イベルメクチン】の箝口令までしいてさんざのあくどい邪魔の手グチ。宗主国アメリカ様の云う通り、素晴らしい日本発の薬があるのに、税金を使ってのアメリカ様へのよいしょ。随分と国民をぐろうしたはなしをこの二年間続けて来たのだ。不埒なはなしなのである。

今、このコメントを書いている間にも、緊急ニュースさえ流さない日本マスコミがある。何というバカ者連中だ。いよいよ日本のパンデミックも短時間で終息させることのできる【イベルメクチン】の登場となる。コレを、本当に待っていた。

>>6. です。時事通信が配信しました。

オミクロン株に効果確認　興和、イベルメクチンで
2022年01月31日17時44分

医薬品などを手がける「興和」の本社ビル＝２５日、名古屋市中区
医薬品などを手がける「興和」の本社ビル＝２５日、名古屋市中区

　医薬品メーカーの興和（名古屋市）は３１日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験（治験）を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
今だから「治療薬」を考える　飲み薬登場、変わるコロナとの闘い【けいざい百景】

　興和は１０００人を対象とした治験を進めている。イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授が開発に貢献。抗寄生虫薬として世界中で使われ、３０年以上の実績がある。

>>6. です。

Yahooニュースが配信しました。

そしてその可能性は、一年後では結構高まるかも。国民が地獄行きの特急列車にブレーキをかける事が出来るだろうか？

>>6. です。
【イベルメクチン】がマスコミの配信に載って来たので、一気に、平衡輸入が増えてくるはず。可なりの人達が、NETを通しても知っているので、明確に効力が確認されたこのニュースは、力を与えることになる。恐らく興和も生産の準備を整えているであろうと思われる。効くことは分かっていたわけだから。

最初にmRNAワクチンを聞いたとき、遺伝子操作に関係ありそうなのが気になり、ネットで情報収集するうちにアフリカのコロナ発病率が低い理由はイベルメクチンの可能性が高いことや、北里大学の花木氏の話を聞いて、この人は嘘をつかない人だと直感し、イベルメクチンで行く事を決めた。

昨年3月に恐る恐るネットの個人輸入で100錠を注文、中々到着しないので騙されたと思っていたが約3週間後の3月下旬に到着して嬉しかった。

で次々と知り合いに連絡をし差し上げると言ったが誰もが懐疑的たっだ。

そのうちの何人かはこちらの熱意にほだされて受け取ってくれたが服用したとの話はなかった。それどころかワクパスがないとどこにも行けなくなると脅される始末だった。もちろんそんなものは不要と開き直りの返信した。

これでやっと報われた感じだ。

後はイベルメクチンが早く承認されて欲しいし、興和製イベルメクチンがメディアで認知されることを願うばかりだ。

>>6. です。
日経が、配信始めました。　朝日、毎日、NHK、各TVは未だ配信なし。

興和、オミクロン型に効果　イベルメクチン非臨床試験で
中部
2022年1月31日 22:00

興和（名古屋市）は31日、寄生虫病薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の治療薬として効果があることを確認したと発表した。北里大学との非臨床試験をもとに、抗ウイルス効果があるとした。

興和は2021年から北里大学大村智記念研究所の大村智特別栄誉教授からイベルメクチンの臨床試験実施の依頼を受けていた。今後、治療薬としての安全性や有効性の検証を続ける。

>>6. です。

【イベルメクチン】は、オンコセルカ症、疥癬症の正規の治療薬です。偽薬は、絶対通関を通りません。従って、インド製ジェネリック・イベルメクチン(4社くらいある。)はキチンとした商品です。知らない人はいい加減なことを云いますからご注意のこと。

>>6. です。興和からの正式発表です。皆さん読んで下さい。

https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf

興和 PRESS RELEASE 2022 年 1 月 31 日

イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認

各 位
興和株式会社（以下、「興和」）は、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）感染症
治療に対する第�V相臨床試験（開発コード：K-237）で使用している治験薬「イベ
ルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究（非臨床試験）から、既存の
変異株（アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株）と同様に、オミクロン株に対し
ても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。
興和は 2021 年 7 月に発表したとおり、ノーベル生理学医学賞受賞の大村智
北里大学特別栄誉教授から直接、新型コロナウイルス感染症を対象とした、治療
薬としてのイベルメクチンの臨床試験実施についてご依頼を受けました。新型コ
ロナウイルス感染症治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬
会社の使命と考え、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する有効性
ならびに安全性を確認するための臨床試験を実施しています。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわた
って配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布す
るほどの安全性が確認されています。また、イベルメクチンは SARS-CoV-2 の細胞内
への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとし
ての新型コロナウイルス感染症治療薬（錠剤）としての応用が期待されています。
なお、本臨床試験では、寄生虫感染症治療薬としてすでに承認されている用法・用量と
異なっていますが、臨床試験の中で有効性・安全性を確認しているところです。
興和はイベルメクチンの SARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の
皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。
※海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事
象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準
である「GCP（Good Clinical Practice）」で定められている厳格な基準に則り、イベルメク
チンの臨床試験を実施しています。

↓以下リンクと転載です。

泣いて生まれて来たけれどvol.198
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12723882079.html

（管理人）
ラクシュミさんからダイレクトメールいただきました。

−−−−

いつもありがとうございます。

デトックスの大切さをとなえているものです。

今世の中にはイベルメクチンだらけかと思いますが、インド産のみが本物のイベルメクチンで、それ以外の中身が偽物という情報が入ってきました。なんとこの中に酸化グラフェンが入っているようなことを伺いました。私の投稿にコメントを入れてくれた方がおり、「何々国製」というのはいくらでも変えられるそうです。２月以降５Gが力をますので、かなり危険な状況のようです。

土曜日に神仙堂薬局の鈴木さんとお会いした時に彼も、イベルメクチンはインド産であることを強調されていて、「自分で注文している。誰も仲介者を通さない」といっていました。（彼はイベルメクチンは販売していません）

みなさまに以下の内容を読んでもらっています。

副反応で既にかなり具合を悪くしている皆様へ、東京銀座クリニックの福田院長が電話診断をした後に、イベルメクチン(１錠１２グラムにつき、１０００円にて)を代金引換にて宅急便で発送してくれるとのことです。（初診代なし）今偽物イベルメクチンが出回っておりますが、福田院長はインド産の本物のイベルメクチンを取り寄せていることを確認してあります。

酸化グラフェンにおびえずに、神仙堂薬局の鈴木さんがおすすめする食事療法、１０日間集中を個人的に行うことをお勧めしています。もしも既に具合が悪い場合は、福田院長へご連絡をお願いします。

https://sinsd.com/post-9798

老婆心のラクシュミより

−−−−

『偽イベルメクチンが出回っているので、ワクチンの寄生虫対策にも二酸化塩素を使いましょう！』
(神仙堂薬局 2021年10月22日)
https://sinsd.com/post-9238
イベルメクチンのオリジナルメーカーであるメルク社は、現在、偽物のイベルメクチンを製造しています。

過去記事

『支配層がなんとしても潰したいMMS(二酸化塩素)は最高のデトックス！』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12621844451.html

＞１７さんが言われる通り。
【イベルメクチン】は、オンコセルカ症、疥癬症の正規の治療薬です。偽薬は、絶対通関を通りません。従って、インド製ジェネリック・イベルメクチン(4社くらいある。)はキチンとした商品です。知らない人はいい加減なことを云いますからご注意のこと。

既に個人輸入のイベルメクチンの安全性に問題ないことが日本補完代替医療学会というところが、学会誌で太鼓判をおしています。

（鈴木信孝　滝埜昌彦　日本補完代替医療学会誌　第18巻　第１号　2021/7）
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/18/1/18_47/_pdf/-char/ja?fbclid=IwAR2VP7kAOT_hdHpoMsDYGOi73ajKtGWp4jucxgVYhUVd5ktGZhU-aMFFSWQ

以下、抜粋：
今回測定したイベルメクチンとファビピラビルは，数あるジェネリック品から無作為に選出したものであったが，今回の測定結果からは，海外のジェネリック医薬品の純度は高く，品質の面でもとくに大きな問題点は見受けられなかった．

結 論
海外のイベルメクチン 4 種類，ファビピラビル 3 種類のジェネリック医薬品の品質を LC/MS を用いて検証したが，いずれの製品も純度は高く，品質上もとくに問題点はなかった。
　
http://www.jcam-net.jp/info/what.html
日本補完代替医療学会は日本学術会議協力学術研究団体です。以上

１．朝日新聞の英語版
https://www.asahi.com/ajw/articles/14536576

２．USNews
https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-01-31/japans-kowa-says-ivermectin-effective-against-omicron-in-phase-iii-trial

３．The Jerusalem Post
https://www.msn.com/en-ca/health/medical/japans-kowa-says-ivermectin-showed-antiviral-effect-against-omicron/ar-AATkxMe?ocid=uxbndlbing

４．India Today
https://www.indiatoday.in/science/story/japan-s-kowa-says-ivermectin-effective-against-omicron-in-phase-iii-trial-1906804-2022-01-31

凄いことだ！

それに、ウイルスを不活性化しても、PCR検査は不活性状態のウイルスであっても検出して陽性判断してくるので、PCR検査を感染判断に使う限り、イベルメクチンを使用することではPCR陰性には導けず、PCR陽性になる事実は変わらない。

PCR検査を感染判断に使うことをやめない限り、イベルメクチンを使っても同じこと。

バカ高いモルヌピラビルと良い勝負の効かなさで
劇的効果は期待できなそう。

どちらにしろ殆どの人は
薬なしで回復する病気なのだ。騒ぐだけ無駄じゃ。

コロナは経済に影を落とすために生まれたものだから。

>>22. 24.へ

あなたがたお二人は、イベルメクチンは無意味と仰っているので、オミクロンに罹患しても,自然に治癒するでしょうから、服用しなくてもよいでしょう。

【イベルメクチン】は、すでに安心、安全な薬品ですから、その効力に反論する必要も無いし、無駄であると云うものなら無視すればよいのです。【イベルメクチン】について何かいちゃもん付けたいと云うものは、反【イベルメクチン】の出先機関の一員と理解します。余程、アメリカなりから報酬があるのでしょう。それでなければ邪魔する必要の無いことです。害の無い薬なのですから。

>>25.26.へ　＜６です。

【イベルメクチン】を使用したくない方々が,一所懸命ですね。服用されなくてよいのです。ごちゃごちゃ言う必要がどこにあるのでしょう。アフリカ、インド、東南アジア、ラテンアメリカ、南アメリカ諸国で、投下され、瞬く間にこの疾病によるパンデミックを終息させ、見事に日常を快復させてきたことは、証明されているのです。これらの情報を、全く知らない方々ですね。これらの情報は、日本国内では、政府もマスコミの2020年後半一切流さなくなってしまっているのですから。それを知らずに発言sテ居るのは、滑稽ですらあります。お止めなさい。

共産化ウイールスのパンツをはいてるのは、あんたかも。

セブングループ、ユニクロ、ムジ、日清、丸紅、、
みんな共産化ウイールスにお世話になってる賜物。

イベルメクチンが、安全で、簡易的で、愛してやまないのなら、
なぜ、国際機関や、世界各国の、首脳が、日本より先駆けて
さっさと使用しないんでしょう。

そんなに、ファイザー社の利権の為に肩もって、
医薬品メーカーの為に、自由や、権利、物流まで、ストップさせても、

イベルメクチンと叫ぶ人は、ごく少数なのが気になります。

原発じゃなくても、ニコラテスラのフリーエネルギーがあるじゃない？
と云ってるのと似ている。

使用成績調査(疥癬)
安全性評価対象750例中、副作用は12例(1.6%)に認められ、主
なものは肝機能異常 3 件であった。〔調査終了時〕
(1)重大な副作用
※1)中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:
TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻 度不明)注):中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)があらわれることがあるので観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行 うこと。
2)肝 機 能 障 害 、 黄 疸 ( 頻 度 不 明 )注 ): 著 し い A S T ( G O T )、 ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれ ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた 場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3)血小板減少(頻度不明)注):血小板減少があらわれることが あるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。
※※4)意識障害(頻度不明)注):昏睡、意識レベルの低下、意識変 容状態等の意識障害が認められた場合には、投与を中止す るなど適切な処置を行うこと。
注)自発報告あるいは海外において報告されている。
(2)その他の副作用
次のような症状又は異常があらわれた場合には、投与を中止 するなど適切な処置を行うこと。
7.
過量投与 徴候・症状:ヒトで動物用イベルメクチン製剤(曝露量不明)の
経口摂取、吸入、注射又は体表への曝露による偶 発的な中毒において、以下の副作用が報告されてい る。発疹、接触性皮膚炎、浮腫、頭痛、めまい、無 力症、悪心、嘔吐、下痢、発作、運動失調、呼吸困 難、腹痛、異常感覚、蕁麻疹
処 置:過量投与の場合、水分及び電解質輸液、呼吸維持 (酸素吸入や人工呼吸等を含む)、昇圧薬(臨床的に 重大な低血圧が生じている場合)等による支持療法 の実施を考慮すること。摂取物の吸収を阻止する必 要がある場合は、できるだけ迅速な催吐及び胃洗浄 後、下剤及びその他通常の解毒処置を実施すること
が望ましい。
適用上の注意 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用す るよう指導すること。〔PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が 食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合 併症を併発することが報告されている。〕

広く認知される頃には当分手に入りずらくなりそうです。

または価格高騰するかもしれません

「 (4)易感染性患者(HIV感染者やHTLV-1感染者等も含む)に用 いる場合には、通常の投与回数以上の投与が必要になること があり、また、その場合でも治癒に至らないことがあるので
注意すること。」

HIVには、通常量で効かない
さらに通常量オーバーでも治癒すると言えない
通常量オーバーすると意識障害が出る

はっきり書いてある。

治験中のワクチンを"緊急承認"する前提として、他に予防薬や治療薬が無い必要があった。

だから、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが有効との情報を動画サイトから片っ端から削除し、動画投稿者のアカウントを凍結し、ググっても検索に引っ掛から無いように操作した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2018年4月
米国　ノースカロライナ大学でラルフ・パリック博士が講演。
講演の中で、「次のパンデミックで儲ける方法」について、投資名柄など具体的なアドバイス。
(パリック博士は、武漢ラボの石正麗の共同研究者で、GainOfFunction提唱者)

＊＊＊
Gain of Function はファウチ博士が研究していたが、オバマ政権時に、危険だとして米国内での研究を禁止された。
→2015年エコヘルス・アライアンス所長のピーター・ダザック氏(英国人)の仲介で、武漢ウイルス研究所の石正麗氏に資金を付けて研究を委託していた。
＊＊＊

2018年4月26日
欧州委員会（EC）ワクチンで予防可能な病気に対する協力の強化に関する理事会勧告の提案

2019年10月
米シンクタンクのミルケン研究所がワシントンD.C.でサミット開催。
その際、ファウチ博士、マイケル・スペクター氏、リック・ブライト所長の3人で、世界中の人々に「世界共通インフルエンザ・ワクチン(現在のコロナワクチン)」の接種をいかに強制接種させるかについて議論。

・マイケル・スペクター
「ニューヨーカー」誌のジャーナリストで、スタンフォード大学バイオエンジニアリング学科の非常勤教授

・リック・ブライト
保健社会福祉省（HHS）配下のアメリカ生物医学先端研究開発局（BARDA）所長

2019年10月18日
米国NYでイベント201開催
(次のパンデミックのシュミレーションを行う)

2019年12月12日
米国　ノースカロライナ大学のコロナウイルス専門家であるラルフ・バリック教授は、ｍＲＮＡワクチンの有効性を試験する予定だったが、急遽中止。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

［自然界に出現したSARSウイルスが、その結合部位に3つのHIVを挿入し、更に自然界には存在しないが、"モデルナの特許には存在するフリン切断部位"を含んでいる！］
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=301200

［新型コロナウイルスは、非常に良く考えられた「生物兵器」である！ 〜リチャード・フレミング博士の4つの解説動画］
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=301240

［プロジェクト ベリタス　リーク
米軍の文書には「イベルメクチンはCOVIDの「すべての局面で機能する」と記載あり］
https://ameblo.jp/shirley-gabriela/entry-12721270706.html?frm=theme

［動画　FDAはワクチン開始前から有害事象をすべて知っていた］
https://www.bitchute.com/video/BBIERkeWiy8e/

以上の過去の時系列や新型コロナの遺伝子解析、その他などから、
今回のパンデミックは、(起きた時期は別として) 近々起こすつもりのプランデミックだった疑いが非常に強い。

ビルゲイツ氏やビッグテック、ダボスの主要メンバーだけでなく、ファウチ博士やそのお仲間達も、今回のパンデミックでさぞかし儲かったことだろう。
このプランデミックには、カネ儲けだけでなく、他の悪意や悪巧みも含まれていた疑いがある。

ただ漠然と安全だと誰が言っているのですか？

寄生虫は宿主は殺さないと言いますが昔は歩けなくなるほどの障害を負う人もいたのです。

軍師　黒田官兵衛

徳川秀忠（寄生虫病）

駆除することはとても困難なこともあります。

それをイベルメクチンは駆除するのですからそれ相応の副作用はあるでしょう
薬剤として認可する場合はあらゆる情報を告知するため当然数例の症状も告知しているでしょう。

>>30.さんへ　　27です。

■「イベルメクチンが、安全で、簡易的で、愛してやまないのなら、なぜ、国際機関や、世界各国の、首脳が、日本より先駆けてさっさと使用しないんでしょう。」

ワクチンから比較すると、ジェネリック・イベルメクチンは、インドで一錠\30位で造られています。アメリカ・メルク社は儲からないので製造を止めてしまったし、逆に【イベルメクチン】はコロナには効かないと云いだしたのです。この薬は主にアフリカ諸国の風土病の対処に対策されています。これが、コロナ疾病に多大の効力を発揮しているのが分かってしまったのです。インドを始めとして、おおくの発展途上国、貧困国では、当然これを採用します。アメリカ、イギリスのビッグ・ファーマはこれらの国々で儲け損なってしまったのです。そこで目の敵にあったのが、【イベルメクチン】であったわけです。「承認されていない」「エビデンス不明」といいふらしはじめたのです。挙げ句の果てに、大動物用のイベルメクチンを飲んだからとんでもないことになったとか、非常な邪魔を始めたわけです。先進国と云われる国々に圧力を掛け、ワクチンのみを売り込んできたのです。【イベルメクチン】が採用されないわけです。

WHOが、【イベルメクチン】に対して、正確な判断を避けているのは、びっぐ・ファーマから多額の献金を受けている事実があるからです。

■「イベルメクチンと叫ぶ人は、ごく少数なのが気になります。」

それはそうです。2020年5月、当時の菅官房長官は、記者会見にて「イベルメクチンがコロナに効くことは十分承知しております」と発言しています。しかし、その後、宗主国アメリカ様から横槍が入って、政府は勿論、マスコミも一切、【イベルメクチン】がコロナに効くこと、これを採用してパンデミックを終息させた国々が数十カ国あると云うもの事実、を国民に知らしめることを止めてしまったのです。【イベルメクチン】を服用している人達は、自分で調べて対応してきたのです。アメリカのサイトに入らねば分からないことでした。
＜【イベルメクチン】はコロナに、効きますよ＞と力説しても、知らされていないことは、どうにもならなく、スピリチャルなものと誤解を受ける始末でもあったのです。

治験の途中でも、【イベルメクチン】が明らかにオミクロン株にも効力が効力があることがかくにんされたことは、極めてうれしいことです。すでに、自己責任で数ヶ月前から服用している私と家族は、遷されないし、他者に遷すこともありません。

因みに、アメリカのサイトで、私が一番始めに見つけたのは、医師団体のFLCCC　と、ジョンズポプキンス大学の種々の疾病データでした。

FLCCC
https://covid19criticalcare.com/ja/

ジョンズポプキンス大学
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=~ISR

あなたにとって【イベルメクチン】が必要で無ければ、服用する必要はありませんね。無理して飲む必要は無いからです。

ただ、いつまでも効かないワクチンを続けても、パンデミックは終息しません。オミクロンは、弱毒みたいなことを政府は云ってますが、亡くなって居る方が漸次増えてきているのです。イスラエルは本当に大変なことになっているのです。だから、【イベルメクチン】で、この疾病の元凶を殺さねばならないのです。さすれば、インドのように日常がすぐに戻ってきます。

＞中国工程院のウェブサイト［1］によれば、工程院の外国籍院士は、2017年までに64名選出されており、日本からは、藤島昭、大村智、小泉英明、田村幸雄の4氏が選出されている（任命順）。

大村智さんは、2017年から、中国工程院で、ビルゲイツと仕事してんだぞ？

そしたらコロナが起こって、数ある抗生物質のうち、イベルメクチンだけが効く？

中国は五輪を境に国際舞台からいなくなる

そうすればコロナも収まり世界は40年前の体制に戻る

めでたしめでたしなのである

今のうちに力でねじ伏せておこうということなのだろう

中国人に世界を荒らされるのは御免だ

その辺ではキンペイいい仕事している

ただ、ウィグルジェノサイドはそれはそれで自由陣営は追及するしかない。

台湾への武力行使の阻止とね

同日に日本の興和と塩野義が新型コロナ治療薬の発表を行ったことは、厚生省が絡んでいるものと思われる。

感染症を2類から5類にするには治療薬が必須であり、ワクチンで出番を失った日本は治療薬で何とか挽回したいと思うのはあり得る。

政府がオミクロン株に対してPCR検査をしないで自宅待機を基本にしたのも、治療薬承認の声を国民から喚起させたいからかもしれない。

丁度、国会開催中だからこれら治療薬の議論が活発になり、最終的は日本製を承認するシナリオを描いているものと思われる。

さてどうなるかな？

ここで開発国の日本がしゃしゃり出るとジェネリックメーカーもめだたなくなるしね。

上はたぬきばかりだから。。。

>>42さんへ

信憑性の少ないデータを此処へ上げていい加減なことを云ってはいけない。確かにインドは,パンデミックを終息させた後、油断があって、一部の州で、【イベルメクチン】の投下を止めた所がある。故に少し感染者が増えたが、ジョンズポプキンス大学のデータで見る限り、100万人当たり百数十人位になっているだけである。又、投下を開始したので、グラフは低下を辿っている。ジョンズポプキンス大学のデータを載せて於く、

https://d.kuku.lu/3712deae0

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/india/
＞インドでは1日平均251,301人の新規感染者が報告されている。ピークだった5月9日の64%になる。
＞パンデミック（世界的大流行）開始以降、同国では感染者41,302,440人、死者495,050人が報告されている。

昨日現在、いったん落ち着いていたインドの感染数は、昨年末から再び上昇に転じ、現在も続いている。

と言っても、いい加減なPCR検査の陽性数だろうから、本当に感染と呼べるものは微妙。

しかし発表上、劇的に上昇を見せている。

そのアフリカだって全員がイベルメクチン使ってるわけじゃないから統計的なデータを出すのは難しいです

まず言っておくがイベルメクチンの効果は長くはない。

昨年5月配布から12月まで約6か月の効果があっただけでも大したもの。

アフリカでは駆虫薬としても年一回は服用が求められている。

またイベルメクチンを配布すれば良いだけだ！

インドの数字をよく見ると、ウッタルブラデーシュ州のようにイベルメクチンで大成功した州は人口当たりの感染者数も死亡者も低いままだ。

一方、ワクチン対応だけのケララ州は陽性者もさることながら死亡者が圧倒的に高いのが判る。

つまり、インド国内だけのデータでもワクチン派の勝ちか、イベルメクチン派の勝ちかが一目瞭然なんだよ。

それでも負けを認めないワクチン派は頭が悪いか、利権に絡んでいるかどっちかだよ。

人を病気にさせて金儲けするなんて、あんたら何とも思わんのかね？

>>49.さんへ。＜６です。

興和の公式見解に私も、少しホっとしました。大村博士の分析によると、スパイク・タンパク(ウイルスのいがいが)が、変容しようが、そのメカニズム上に照らし合わせて、これを不能にすることが可能であるとの見解は理解していたのですが、これが明確に作用していることの確認でしたから、本当に素晴らしいことです。

東京で暮らしている妻の甥の近辺でもオミクロンが蔓延しているらしく、とても心配しておりましたので、用法、用量を明確に記して、送って上げました。最低、感染し、発病した場合に服用しなさいと。

承認されれば、お医者で処方もしてくれる訳であるし、皆がすぐにでも治ろうというものです。

　予防に毎週服用しているが、『効くか効かないかはわからないが、お守り代わりに飲んでおこう』から『運が良ければ、新型コロナに罹らずに済む』位まで安心度が上がった。

仮に罹った場合、通常服用では量が足りないとの話もあるが、全く効果がないわけでもあるまい。

過度な期待はしないが、特にワクチンを打っていない身なら徒手空拳で立ち向かうより余程マシと言うものだ。

最後に >>06 さん 追加情報感謝します。

↓長尾先生の動画です↓

3:46〜ワクや新薬の特例承認のために…
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39959949?ref=user_video

イベルメクチンの飲み方など
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39945613?ref=user_video

イベルメクチンは〇〇〇と一緒に飲むのがおすすめ
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39349325?ss_id=821658d1-03ef-4c10-b524-2e6fa4d6e58a&ss_pos=19&cp_in=wt_srch

オミクロンの症状
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39913476?ref=user_video

老婆心ながら一言。
奥様の甥子が心配でなさったことだと思いますが、ご自身が個人輸入した薬をご自身が自己責任で使うのは問題ありませんが、他人へ譲渡するのは、薬事法違反に当たるそうです。
(掲示板などでの譲渡の公言は、控えた方が宜しいかと思います。)

ですから今後は、甥子さんへは、イベルメクチン購入アドバイスに留めた方がベターだと思います。

もしも、本当にウイルスが原因だとするならば、イベルメクチンの認可など呑気に待つという選択肢は無い。

大幸薬品のクレベリン(二酸化塩素)でも噴霧させた方が、ウイルス除去にははるかに効果が高く、クレベリンが効果だというなら次亜塩素酸水(ナトリウムではない)を噴霧させるなら、超安価でウイルス除去にはもってこいだ。

現に、コロナ発生前は、地方自治体の中には、無料で次亜塩素酸供給など行なっている自治体があったりして、感染症対策として好感が持てた。

厚労省は、これらをすべてやめさせてしまったが、もうこの辺りで、このコロナとは最初から陰謀くさいわけだ。

コロナと呼ばれる外郭タンパク質は、二酸化塩素や次亜塩素酸水に対してコロナ状の突起形状を維持できない。

ほぼ100%不活性化可能と北海道大学でも研究結果を発表している。

＞33も引用しているが、イベルメクチンにしても、このような副作用のある服用薬を頼る必要などないのだ。

これをデマだと断定したのは、誰あろう、PCR検査の発明者であるキャリーマリス博士その人だ。

＞33が引用してるのは、メーカーがイベルメクチンにセットにしている説明書だぞ。

それに従えば、用量を守ったらHIVに効果なしと、はっきり書いてるではないか？

>>6 です。

日本では、瀬府もマスコミも一切を伏せ、【イベルメクチン】の情報がすべて摂れなくなってしまっていましたから、アメリカのサイトに入って、種々探しまわりました。結果FLCCCやジョンズポプキンス大学の疾病データに触れることが出来ました。結果、日本では一切不問に付されていました【イベルメクチン】に辿りつくことができたのです。あろうことか、日本発の薬で、しかもノーベル賞の医学者大村智博士の発見、創薬のものであると云うことがわかり、我が民族の誇りでもあると意を強くしたのです。

このサイトから引き出されて来た情報は、【イベルメクチン】を数十カ国が使用し、使用し始めたことを知ることが出来ました。しかも、コロナ疾病の専門外の薬であることまでわかったのです。あろうことか、この薬がコロナに対して極めて有効なものであることを、そこに分析されている情報を精査することで、自身の中に確かなものとして存在させることが出来たのです。

しかし、このような純粋な医療に対する真摯な向き合い方とは全く別な力が存在していることも確認できました。私は、昔薬種商を営んでいましたから、薬屋と云うものの行状をよく知っていたのです。薬屋と云うものは、同様効果のある薬を、販売業に採用して貰わなければ成り立ちません。従って、リベート攻勢を掛けてくるのです。まして、昔から、「薬九層倍」(くすりくそうばい)と云われる位に、あくどい商法の見本でもあったのです。

そのような範疇から、【イベルメクチン】は本来の姿を発揮させられない状況に陥ってしまったのです。しかし、その実態には素晴らしいものがありました。
私は、自身で、平衡輸入先を探し、自己責任で服用を始めたのです。もう半年近く経過しました。私も、家族もです。勿論検査の結果陰性です。つまり私は人からも遷らないし、遷すことも無いのです。ただし、これらの情報は、最近になって、twitter等で摂れるでしょうけれど、未だその頃は囁かれていなかったのです。私が、ご近所に力説すればするほど、スピリチャルと捉えられるような気がしていたのです。しかるに家族、兄弟、姉妹にしか云えなかったのです。

でも、【イベルメクチン】のお陰で、配った誰も罹患しないで、今日まで経過しているのです。

そこで、今回の興和薬品の公式声明が発信されたのです。わたしに摂っては、当たり前のことであるのですが、世間様は、初耳のことであるわけです。何せ政府、マスコミこぞって【イベルメクチン】を継子扱い、一切を不問に付して来たからです。自分で調べている方々だけが知っていることでしたから。

早急の承認と、配布が出来れば、日本のパンデミックはすぐさま終息となるはずです。

瀬府→政府

君らは、他に意識障害を起こす可能性の高い製品を日本中にばら撒いている事業者から、イベルメクチンを勧めて、意識障害の原因を散逸させることで、当該事業者の普及責任を回避させてくれと、工作料でも受け取っているのか？

意識障害を起こした人の具体的事例を教えてください（日本の）

youtubeとかツイッターとか

>>66.さんへ。>>6です。

この人達は、どのカテゴリーでも同じ事を云っているのです。相手にしても仕様がないのですが、厚労省の古い認識を今でも宣うのです。さすがに厚労省も、ロイター発の興和公式声を無視出来るはずはありません。いずれこのような輩は淘汰されていくでしょう。

了解しました

日本のマスコミがダメだということを改めて認識した。

マスコミは記者クラブで官僚と癒着して人権侵害しながら一方で人権を振りかざす、矛盾した嫌がらせ集団。

イベルメクチンのバイヤーか？

お早くどうぞ、、もうすぐ締めます商法。

長生きしたがり族。

あららー。おしりまくっちゃたね。降参ですか。【イベルメクチン】は安い薬です。儲けるならワクチンのバイヤーになりますよ。

あなた、もうここへ出てこなくてもいいでしょう。正論出すなら別ですが。

やはり、このニュースは素晴らしいです。少し古いですが「大迫はハンパネエ」のように、インパクトが凄かったですね。圧倒的アクセス数です。心配されていた方々には本当に朗報ですね。

○○者が、何をいっても、この確定項目にはかないませんね。ま、安全な薬ですから、効かないと思って居る方は、服用しなくてもよいのですから、自由ですからね。

ファイザーはどうやら別の、飲み薬を出してきましたね。
イベルメクチンとの闘いですか？

間違えてジェイゾロフトやスぺマンなんかを買わないように。
お薬好き？

厚労省がイベルメクチンと意識障害について、何かの症例を確認して、以下のような通達をわざわざ出してる。

＞厚生労働省は12日、駆虫剤のイベルメクチン（販売名＝ストロメクトール錠3mg）について、「使用上の注意」改訂の指示を出した。【新井哉】
　イベルメクチンは、腸管糞線虫症、疥癬に効能・効果がある。今回の改訂では、重大な副作用の項に「意識障害」を追記。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20211013151323

意識障害の症例がどの位あったのか、北里大学に聞いてみてご覧。遙か昔の話で、しかもこの障害は,その後改善さてていて、死亡例もありません。用法、用量が確立してからは、その様な事故は一件も発生していないことが分かると思います。 現在もそのようなことを広言していると、名誉毀損で告発されることもありえますよ。まして、そのようなことの改善の例も含めて一件の死亡例も無い事が報告されています。北里大学に質問してみてください。加えて、【イベルメクチン】の使用頻度は数十億回という膨大なものです。調べもしないでいい加減なことを云うものではありません。

一方、イベルメクチン派のウッタルブラデーシュ州 人口2.2億人の本日死者数は18人。インド全体の僅か1.5%だぞい！

https://www.ndtv.com/coronavirus/india-covid-19-tracker
ｎ

日本にはワクチン派とイベルメクチン派のデータはないが、インドと同じ傾向だろう！

ワクチン派がイベルメクチン派に勝っているデータがあるなら提示しろよ！

非臨床試験というのは、まだ人間に投与して効果を確認していないということだ。
ワクチンが嫌いだったり、日本がスゲーと思いたい気持ちは理解できるが
現実を直視することも必要だぜ。続報を待ちましょう。

特に害は無いと思ったので個人的に薬を輸入して飲んじゃったりしてますがね。

大村教授は、中国工程院の外国籍院士だ。

ビルゲイツと2017年から何か研究してたんだよ。

2017年から。

だからコロナの毒ワクチンを打たずに、10月から毎月イベルメクチン1錠を飲んでるけど、元気だよ。鼻づまりさえ無いのである。イベルメクチン（以下IVM）はコロナの治療以外にも、予防、そしてワクチン副作用・後遺症にも効果があるので、苦しんでいる人が周囲にいる人は、すぐにでも購入すべし。個人輸入と書かれているが、単なる通販である。

オイラの周囲で予防で月一程度IVMを使った人の効果。すぐに熱が下がる。初期の？ツメ水虫が速攻で治る。頭髪の発毛・育毛効果。口の周りの白ヒゲがどんどん黒ヒゲに変化するらしい。頭の髪の毛は時間がかかる。つまり若返り効果があるようである。毎週IVMを飲んでいるコシミズ氏は老眼が治ったとか。その他、花粉症にも効くらしい。更に癌を消す研究や効果も確認されているから、まさに医者いらず！　イベルメクチンの普及を邪魔する勢力がどこにでも居るわけであ〜る。

ともあれ、コロナ毒ワクチンを打ってしまった人々は即刻、IVMでデトックスしないと、今は無症状でもスパイクたんぱく質が作られ続けるの遺伝子改変RNAが働き続け、3年以内に死ぬのは確実。（動物実験の結果から明らか）解毒を急ぎたまえ。
ぶっちゃけ、即死、顔面麻痺、下半身不随になってからIVMを飲んでも遅いで〜。

オオサカ堂　　イベルメクトール＝イベルメクチンのレビュー欄。
キチガイが工作しても、いい薬は売れ続けているのである。
https://osakadou.cool/product_reviews/rpg?key=fc21e6f1e6f30d76c3bef9a85650b963ee27f4c7&purl=037740_ivermectol-12mg.html&odb=2&rk=

阿修羅のお爺さんの方々、子や孫の命を守り給え。

イベルメクチンの「使用上の注意」の改訂について
改訂の概要
1. 「重要な基本的注意」の項に、自動車運転等の危険を伴う機械の 操作に注意するよう患者に説明する旨を追記する。
2. 「重大な副作用」の項に「意識障害」を追記する。
改訂の理由及び調査 の結果
　国内及び海外症例が集積したことから、専門委員の意見も踏まえ、改 訂することが適切と判断した。
　本調査に関する専門協議の専門委員は、本品目についての専門委員からの申し出等に基 づき、「医薬品医療機器総合機構における専門協議等の実施に関する達」(平成 20 年 12 月 25 日付 20 達第 8 号)の規定により、指名した。
　直近 3 年度の国内症 例の集積状況 【転帰死亡症例】
⭐︎意識障害関連症例
4 例(うち、医薬品と事象との因果関係が否定できない症例 0 例) 【死亡1例(うち、医薬品と事象による死亡との因果関係が否定できない症例 0 例)

イベルメクチン派はしっかりしたデータや自身の体験に周囲の事実に基づいているコメが多く、どちらに信ぴょう性が高いか一目瞭然だ。

ワクチン派はイベルメクチンが一番困る治療薬であることをワザワザ証明してくれているようなもの。

ワクチン派の屁理屈は、アメリカでイベルメクチンは馬の薬で人間の薬ではないと言う話と同じで、ガキにいうような話ばかりだよ。

何かちゃんとしたデータはないんかね？

>>92.へ : dWZDMjl5MXZYWVE=[54]

あんた、此処でも同じ事書いているのかね。一体何のためにこのコメント載せているの。
【イベルメクチン】は危険な薬とでも云いたいの。ですか？。その他には考えつかないのだけれど、

だったらどうなの。あんただけ知らないだけで、【イベルメクチン】調べてる人達は、50億回も使われている安全な薬だと云うこと知っているのですよ。あんたのこのような記述はへのようなもので、嫌われることはあっても好かれないなぁ。いい加減止めたら。みっともないから。

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=71939

MSDとマルホは10月12日、「COVID-19 に対するイベルメクチンの処方について」と題するステートメントを医療関係者に発した。両社は、イベルメクチン（ストロメクトール錠３mg）が新型コロナウイルス感染症の治療薬として「未承認」であることを改めて強調。WHOが治療薬として使用を推奨されないと声明を発していることに理解を求めた。同時に、両社は安全性監視活動を通じ、適応外使用された際の安全性情報の監視を行っていると説明。「有害事象が発現した場合、あるいは万一本剤を適応外使用した場合は、マルホのＭＲもしくは製品情報センターへ速やかにご連絡をお願いします」と医療関係者に注意喚起した。

イベルメクチン（ストロメクトール錠 3mg）は、腸管糞線虫症又は疥癬の治療薬として承認された駆虫剤。製造販売元はMSD、販売はマルホ。同剤をめぐってはCOVID-19の治療薬としての期待感が一部医療関係者から示され、一部の医師が自己判断で新型コロナ患者に適応外使用されるケースがあるという。こうした事態に両社は、「本剤が新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に使用（適応外使用）されていることを把握しており、通常の安全性監視活動を通じ COVID-19に対して適応外使用された際の安全性情報の監視を継続している」と注意を呼び掛けた。

なおMSDの米国本社Merck & Co., Incは、「規制当局によって承認された添付文書に記載されている用法・用量や適応症以外におけるイベルメクチンの安全性と有効性を支持するデータは、現時点では存在しない」とのステートメントを発表（9月7日付MSD発表）。一方で、WHOも「本剤を COVID-19に対する治療薬として使用することは臨床試験以外では、推奨されない」とする声明を出しており、この点について改めて医療関係者に理解を求めた。

◎厚労省　「重大な副作用」に意識障害を追加

一方、厚労省は10月12日、イベルメクチンの「重大な副作用」に、「意識障害」を追加した。意識障害の代表的な症状として、昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等が報告されている。このため使用上の注意に「自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明すること」との文言が新たに追加されることになった。

このほか同剤の「重大な副作用」には、中毒性表皮壊死融解症（Toxic Epidermal Necrolysis）や皮膚粘膜眼症候群（Stevens-Johnson症候群）などがあらわれるほか、肝機能障害や黄疸、血小板減少なども記載されている。過量投与に伴う副作用も報告されている。

◎有害事象が発現した場合、万一本剤を適応外使用した場合は「速やかに連絡を」

これらを踏まえて両社は、医療関係者に対し、「本剤の使用に際しては添付文書に記載の効能・効果および用法・用量をご確認いただきたい」と指摘。同時に、「有害事象が発現した場合、あるいは万一本剤を適応外使用した場合には、販売会社であるマルホのＭＲもしくは製品情報センターへ速やかにご連絡をお願い致します」と理解を求めた。

サンファーマ株式会社
https://jp.sunpharma.com/

一方で、ワクチンと称する遺伝子組み換え投薬に対しては、WHOの態度はお世辞にも誉められた姿勢とは言えない。

WHOが、遺伝子組み換えワクチンモドキに対し、不適切であるからと言って、その反動で、

「添付文書に記載されている用法・用量や適応症以外におけるイベルメクチンの安全性と有効性を支持するデータは、現時点では存在しない」ものについて、

かつ、

「国内及び海外症例が集積したことから、専門委員の意見も踏まえ、改 訂することが適切と判断」に基づき重大な副作用として意識障害が追記されたものについて、

ただ反動主義で認可要求しているに過ぎない。

このようなエビデンスを欠く、エビデンスに信頼性の置けないものへの安全であるとの告知は、少なくとも、その理由を明確にしない以上、賛同できないのが当たり前だろう。

※つまり通常の投与量では、HIVへは効果不明としか読み取れない。

通常の投与回数における副作用と使用成績調査
＞3 . 副作用
臨床試験(治験)4) 国内で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 50例中 1 例(2.0%)に、悪心、嘔吐が各 1 件、計 2 件の副作用 が認められた。臨床検査値の異常変動は50例中 4 例(8.0%)に、 AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、 白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少及び血尿が各 1 件、 計 7 件認められた。
(参考)5)~8) 外国で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 109例中12例(11.0%)、20件の副作用が認められた。主な副作用 は、めまい、そう痒が各 3 件、下痢、悪心が各 2 件等であった。
※使用成績調査(腸管糞線虫症) 安全性評価対象309例中、副作用は19例(6.1%)に認められ、 主なものは、AST(GOT)上昇、及び好酸球数増加の各 4 件、 ALT(GPT)上昇の 3 件であった。〔再審査終了時〕

＞使用成績調査(疥癬)
安全性評価対象750例中、副作用は12例(1.6%)に認められ、主
なものは肝機能異常 3 件であった。〔調査終了時〕
(1)重大な副作用
※1)中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:
TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻 度不明)注):中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)があらわれることがあるので観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行 うこと。
2)肝 機 能 障 害 、 黄 疸 ( 頻 度 不 明 )注 ): 著 し い A S T ( G O T )、 ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれ ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた 場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3)血小板減少(頻度不明)注):血小板減少があらわれることが あるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。
※※4)意識障害(頻度不明)注):昏睡、意識レベルの低下、意識変 容状態等の意識障害が認められた場合には、投与を中止す るなど適切な処置を行うこと。
注)自発報告あるいは海外において報告されている。

※上記、副作用と使用成績調査は、通常の投与でこれだけ起こっている。

　これはメーカーによる商品記載だ。

　メーカーがこれを記載しているのに、HIVに効くとか、安全、副作用が無いとは、いったい誰がパブリックコメントとしているのか？

コロナが有るというのは、PCRにcDNA増幅が、ct？とかで計測できるというだけだろう。

そしてPCR検出値は、ウイルスの活性・不活性を問わず、これを陽性検出している。

「不活性化された痕跡であるもの」を含んでいる。

「不活性化された痕跡」てなんだ？「抗体」だぞ。

じゃあPCR検査の陽性て、感染か？

違うだろ？

「PCR陽性てのは、治癒・抗体保有」だ。

これを感染と評価したら、誤診でしかないではないか。

PCR検査の闇とは、こういう結果のすり替えだ。

この機会に駆除しておこう

イベルメクチンで。。。

それよりmRNAワクチンの副作用はどういうときにどうなったら生じるのか調べたらどうですかね？
（ロット番号で副作用が激烈に違う。未だ治験段階なので、製剤とプラセボが混ざっている？　人体実験は勘弁してくれ……）

>>10
特許とかは切れてるので、ジェネリックとして製造することは可能ですよ。

グリホサートの有毒症状は意識障害。

意識障害は、厚労省によるイベルメクチンの副作用と指定。

そして阿修羅には、イベルメクチンを飲ませようとする工作員。

どうやら、役者が揃ったようだ。

奴らにとっては新型コロナが治癒すると困るわけで、
何としてもイベルメクチンの使用を妨害したいからね。

コメ稼ぎの馬鹿にファクト能力なし
蛆が湧いてるのか

　カナダじゃｺﾛﾅ禍への政治についてﾄﾗｯｸｺﾝﾎﾞｲ連中が延々と隊列
を組んで抗議し革命を起こしﾄﾙﾄﾞｰを追い払った。
片や日本は製薬会社の「ｲﾍﾞﾙﾒｸﾁﾝ有効」広報程度、おとなしいも
のです。

　医療と製薬は利権悪の双璧だからこの話も世界の流れを読んで
いち早く薬で「商売」しようとの思惑によるものと推測する。
つまり、ｺﾛﾅ騒動はもうすぐ終わる。
ｺﾛﾅ利権の中心にいる製薬会社が成り行きを知らないわけはない
からだ。

大もとの世界情勢が変わったから、それに対応できる組織（会社・集団）が対応し始めたって事だろう。
ﾒﾃﾞｲｱなんぞは負け組に引きずられて崩壊するだろうよ。今だって身売りを考えてる放送局・新聞の名前が噂されている。

治験もしないﾜｸﾁﾝを、煽られて、2回も3回も摂取した方々は気の
毒だが同情はしない。

ご自分でｲﾍﾞﾙﾒｸﾁﾝを研究すればいいでしょ。

アナフィラキシーとして報告された事例一覧（令和３年２月 17 日から３
月 21 日までの報告分）
（事例１）
(1) 患者背景
36 歳の女性
(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号：EP2163
接種回数１回目
(3) 予診票での留意点
有（基礎疾患：難治性喘息（IgE 2019 年 5800IU/mL、2020 年 1 月 2654IU/mL）、ア
トピー性皮膚炎(０歳〜)、甲状腺機能低下症(20 歳〜)、偽性副甲状腺機能低下症
(20 歳〜)、卵巣嚢腫(29 歳) 内服：シムビコートタービュヘイラー60 吸入１日２
回１回 4 吸入、レルベア 200 エリプタ 30 吸入 1 日 1 回 1 吸入、ホクナリンテープ
2mg、オノン(112.5mg)2 カプセル、テオフィリン徐放錠 200mg、サルタノールイン
ヘラー100μg 発作時 1 吸入、チラーヂン、アルファロール）
(4) 症状の概要
接 種 日：令和３年３月５日午後０時 10 分
発生日時：令和３年３月５日午後０時 10 分
概 要：３月５日午後０時 10 分にワクチン接種。接種後待機中、呼吸困難を自
覚。咳嗽が徐々に増悪し、体中の掻痒感を自覚。午後０時 15 分頃、SpO2 が 85-
88％まで低下。酸素負荷、その後ネオフィリン注 125mg、リンデロン注 2mg 点
滴を開始。午後０時 30 分 RICU に緊急入院、眼瞼浮腫、喘鳴、SpO2100％(酸素
4L)、血圧収縮期 150mmHg 程度、脈拍 70-80/分、体幹に丘疹。午後１時５分アド
レナリン 0.3mL 皮下注。その後、喘鳴は徐々に改善。午後４時 19 分酸素負荷終
了。３月６日午前、一般病棟に転出。午後４時頃から吸気困難を自覚、サルブ
タモール吸入も効果なし。喘鳴は徐々に増強。午後６時頃、リンデロン 1.0mg
投与効果なし、SpO2 は 98-100％、心拍 70-80/分であった。オキシマスク 2L 投
与併用。意識障害はなかったが、発語は困難であった。午後７時 30 分にリンデ3
ロン 3mg 投与したところ、徐々に呼吸状態は改善。午後９時頃には会話が可能
な程度まで回復した。３月７日朝時点、意識清明、会話可能、喘鳴なし、SpO2 低
下なし、リンデロン投与継続し、経過観察したところ再燃なし、３月９日自宅
退院とした。
(5) ワクチン接種との因果関係（報告者の評価）
関連あり
報告者意見：難治性喘息を基礎疾患に持つ女性に、コミナティ接種を契機にアナフ
ィラキシーが出現した。いったん軽快したものの、次日には喘息発作、遅発性ア
ナフィラキシー様反応と鑑別が困難な病状が出現し、５日間の入院を要した。コ
ミナティ接種では、喘息やアレルギー素因に対し注意が必要と考えられ、問診で
の入念な確認も重要である。
他要因の可能性の有無：有（難治性喘息）
(6) 症状の転帰
軽快（令和３年３月９日時点）
(7) 専門家の評価
○ブライトン分類レベル：１
○因果関係評価：α
○専門家コメント：呼吸器、皮膚に Major な症状が接種直後から出現しているの
で、ブライトン分類レベル 1 に相当すると判断。
（事例２）
(1) 患者背景
24 歳の女性
(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号：EP2163
接種回数１回目4
(3) 予診票での留意点
記載無し
(4) 症状の概要
接 種 日：令和３年３月５日午後２時 25 分
発生日時：令和３年３月５日午後２時 50 分
概 要：午後２時 25 分にワクチン接種。会場で 15 分待機した後に仕事に戻った
が、午後２時 50 分頃に上半身にじんま疹が発生した。心窩部痛、咳嗽、37.6°C
の発熱も出現し、徐々に血圧低下、息苦しさも出現したためボスミン 0.3 mL 筋
注し症状は軽快した。
(5) ワクチン接種との因果関係（報告者の評価）
関連あり
報告者意見：記載無し
他要因の可能性の有無：無
(6) 症状の転帰
回復（令和３年３月）
(7) 専門家の評価
○ブライトン分類レベル：１
○因果関係評価：α
○専門家コメント：上半身の蕁麻疹（Major 皮膚症状)、血圧低下（Major 循環器症
状）が接種直後から出現しているのでブライトン分類レベル１に相当すると思わ
れる。ただし、第 2 報の時点で詳細な血圧（実測値）の記載がないので、後に御
報告願いたい。

（事例３）
(1) 患者背景
33 歳の女性
(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号：EP9605
接種回数１回目
(3) 予診票での留意点
有（カニ、ネコ、殺虫剤によるアナフィラキシーの既往有り）
(4) 症状の概要
接 種 日：令和３年３月７日午後１時 15 分
発生日時：令和３年３月７日午後１時 20 分
概 要：接種後５分程で連続性咳嗽、呼気性喘鳴、咽頭違和感が出現した。救急
室に移動し、酸素投与、気管支拡張薬の吸入、アドレナリン筋注、ステロイド
静注を施行した。入室時は血圧 98/70 mmHg で、以後も低下は認めなかった。ア
ドレナリン筋注を計２回行い、呼吸器症状、粘膜症状の改善を認めた。コミナ
ティによるアナフィラキシーと診断し、経過観察の目的で入院とした。
(5) ワクチン接種との因果関係（報告者の評価）
関連あり
報告者意見：18 歳時に化粧品を塗付した部位に強い発赤・湿疹の出現があったこ
とが、入院後の追加の問診で判明した。PEG への感作が疑われる。
他要因の可能性の有無：無
(6) 症状の転帰
報告によれば治療後に改善（３月７日）
(7) 専門家の評価
○ブライトン分類レベル：４
○因果関係評価：γ6
○専門家コメント：呼吸困難の具体的症状、血圧などに関する詳細な情報が第 2 報
の時点で記載がない。
（事例４）
(1) 患者背景
29 歳の女性
(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号：EP9605
接種回数１回目
(3) 予診票での留意点
無
(4) 症状の概要
接 種 日：令和３年３月８日午後２時 15 分
発生日時：令和３年３月８日午後２時 35 分〜40 分頃
概 要：上記時間帯より、接種部位側の肘（屈側）周辺、右肘に膨疹あり。その
後体幹（腹側）に同様の発疹出現。眼がちかちかし、頭痛あり。午後 3 時 20 分
頃より呼吸苦はないものの咳嗽が出現。皮膚症状、呼吸器症状でアナフィラキ
シーと判断。入院後３月８日午後８時０分頃より消化器症状＋眼症状＋咳嗽＋
皮疹の悪化あり。ボスミン 0.3 mg 筋注し、すみやかに改善。経過よりアナフィ
ラキシーと考えた。その後３月９日に退院。
(5) ワクチン接種との因果関係（報告者の評価）
評価不能
報告者意見：アナフィラキシーと診断。薬剤の因果関係は評価困難と考える。
他要因の可能性の有無：有（慢性じんましんの既往有り）
(6) 症状の転帰
回復（令和３年３月９日時点）7
(7) 専門家の評価
○ブライトン分類レベル：２
○因果関係評価：α
○専門家コメント：Major な皮膚症状と Minor な呼吸器症状から、ブライトン分類
レベル 2 と判断する。症例概要（第 3 報）に「消化器症状（ブライトン分類では
Minor 基準の一つ）」との記載されているが､具体的な症状の記載はない。

多すぎる

ヨウ化銀は甲状腺異常など引き起こす可能性がある

こんだけ打てば日本にも一部流れてきてもおかしくない

のどの痛みや鼻水。。。ヨウ化銀のせいなのでは？

馬鹿に非表示権限
ロイターはイギリスで
１月３１日のコビット感染
８４万人をスルー

https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/286.html
世界的な異常気象、中国の気候改変プログラムが影響か…中国全土に豪雨災害、「気象兵器」レベル

世界規模で異常気象が発生している。北米地域の熱波襲来、欧州地域での壊滅的な洪水、さらには中国を襲った「1000年に1度の大雨」など枚挙のいとまがない。

異常気象を引き起こしている共通の原因は偏西風の蛇行である。北米地域では偏西風が通常よりも極端に北上したことで南からの熱い空気が入り込んで異常な高温状態になり、欧州地域や中国では偏西風が南下したことで寒気がなだれ込み豪雨に見舞われた。偏西風とは、北半球の上空を西から東へ吹くジェット気流のことである。高気圧や低気圧の移動に大きな影響を与える偏西風が、このところ大きく蛇行するようになったのである。地球温暖化が原因との説があるが、そのメカニズムは不明である。

筆者は気象学の専門家ではないが、気になることがある。それは中国が人工的に雨を降らせるなどの気候改変プログラムを大々的に実施していることである。中国では7月1日、北京の天安門広場で中国共産党100周年記念式典が開かれたが、事前の予報で「雨が降る」ことが指摘されたため、前夜と当日早朝に上空の積乱雲に向けて数百発以上の降雨ロケット弾を発射、早めに雨を降らせたとされている。2008年の北京五輪でも競技中の降雨を避けるために人工的に雨を降らせていた。

人工降雨に用いられる技術は「クラウド・シーデイング（雲の種まき）」と呼ばれる。湿度の高い雲の中に氷と似た結晶構造のヨウ化銀などを航空機やロケット弾などで注入すると、水分がヨウ化銀などの粒の周りに集まり、重くなって雨として落下するという仕組みである。1946年に米国のゼネラル・エレクトリックの化学者によって発見された。クラウド・シーデイングに使用されるヨウ化銀は毒性を有するが、中国当局は「使用量はわずかであり人体に害はない」としている。
世界で群を抜く中国のクラウド・シーデイング研究

気候改変の技術が一躍有名になったのはベトナム戦争のときである。米軍が北ベトナム軍の動きを封じるため戦場に人工的に雨を降らせる作戦を極秘に展開していたが、この作戦が1972年に米国のメデイアによって明らかにされたからである。これを契機に米国内外でその使用に対する懸念が高まったことから、1978年に「軍事的又はその他の敵対的な気候改変技術の使用禁止に関する国際条約」が締結・発効した。

中国もこの条約を2005年に批准したが、1960年代から気候改変の技術の習得・改善に熱心に取り組んできたとされている。北西部の広大な乾燥地帯に気候改変の技術で雨を降らせ、耕作地を拡大させることが狙いだった。

米国などでもクラウド・シーデイングの研究が継続されているが、中国の活動が群を抜いている。2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入した。中国政府は昨年12月、「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、隣国インドの国土面積の1．5倍以上に相当する。

中国で気候改変プログラムに従事するスタッフは約3万5000人と世界最大である（2020年12月14日付ビジネスインサイダー）。今年1月に大型の気象制御無人機の初飛行が成功したことで、有人飛行では不可能だった厳しい気象条件でも人工降雨剤の散布が可能になったといわれている。

中国の前代未聞の動きについて懸念の声が上がり始めているが、中国政府は「天候に影響を与えるのは短時間で非常に限定的である。世界の気候に影響を与えるというのは誤解だ」と反論している。しかし中国側の言い分を鵜呑みにはできない。気象の世界では「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を引き起こす」とする「バタフライ効果」が指摘されている。
世界全体の気候へ悪影響

中国政府は「2006年から2016年までの10年間の降水量が550億立方メートルも増加した」とその実績を誇っているが、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」。中国は昨年から夏期の豪雨災害に苦しんでいる。長江流域では6月から断続的に大雨が降ったことで三峡ダムは建設以来の最高水位を記録し、国内外のメデイアは連日のように「ダムの崩壊が近づいている」と報じていた。

今年も5月から南部地域を中心に持続的な降雨の影響で洪水警報が発令されていたが、そのタイミングは例年よりも1カ月近く早かった。中国水利部は「今年の6月から8月にかけて、長江流域に加えて北部の黄河、海河などでも大規模な洪水が発生する可能性がある。今年は最悪の洪水被害が出るのではないか」との懸念を示していたが、その予測が的中しつつある。

7月に入ると豪雨災害が全土で発生する事態となっている。北部地域では内モンゴル自治区でダムが決壊し、北京市でも地下鉄駅が冠水した。中部地域では四川省や河南省で洪水被害が発生し、南部地域では貴州省が大雨となっている。

中国だけの被害であれば「自業自得」ということになろうが、中国の巨大な気候改変プログラムが、周辺国のみならず世界全体の気候へ悪影響を及ぼさないとは言い切れない。日本をはじめ世界の関係機関は中国の気候改変プログラムについてノーマークのようだが、そのレベルは「気象兵器」の域に達している可能性がある。

今年11月に英国のグラスゴーで第26回国連気候変動枠組み条約締結国会議（COP26）が開催されるが、世界各国は中国の気候改変プログラムがもたらす副作用についても真剣に議論すべきではないだろうか。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2021/07/post_240242.html新規ウィンドウが開きます
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.
2021年7月27日 Business Journal掲載

ヨウ化銀は、それによる農業用水の調達が生産源になっている中国製農産物への発病疑義を構成する要件の１つだ。

しかし絶対量では、こちらが断然脅威だろう。

https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/101059/062000106/

残留農薬で警告「中国人は子供を産めなくなる」

著名医師が予言する「50年後」を避けることができるか

鍾南山は長年にわたって中国における残留農薬の危険性を訴えているが…（写真：AP/アフロ）
　6月9日、中国のポータルサイト“捜狐（SOHU.com）に『“浸泡在農薬里的中国人（農薬の中に浸る中国人）”』と題する記事が掲載され、ネットユーザーたちの間に大きな反響を巻き起こした。中国では農作物に農薬が過剰に使われていることは周知の事実で、庶民は収穫後の農産物に含まれる残留農薬による健康被害を懸念している。そうした前提の下で敢えて掲載された当該記事の概要は以下の通り。

世界最大の農薬製造商であり輸出商

【1】各種病虫害を予防・駆除し、農作物の収穫量を増大させるため、農薬は農業生産活動の中で広範囲に応用されている。多くの人々の生活は田畑から遠く離れているが、農薬はすでに各種の方法を通じてひそかに我々の日常生活の中に浸透している。農薬をその効果に基づいて区分けすると、除草剤、殺虫剤、殺鼠剤、殺菌剤などに分類される。全世界の農業生産で毎年必要とされる農薬量は350万トンであり、そのうち、中国、米国、アルゼンチンの3国で70％を占め、中国だけで世界の農薬使用総量の半分を占めている。2014年における中国の農薬使用量は180.69万トンであった。

【2】2013年8月16日発行の科学週刊誌「Science」の特集記事『Pesticide Planet』によれば、2005〜2009年のデータに基づいて推計すると、耕地1ヘクタール（ha）当たりの農薬使用量が、米国は2.2kg、フランスは2.9kg、英国は3.0kgであったのに対して、中国は10.3kgで、米国の4.7倍だった＜注1＞。過去20年間に、米国とドイツの農薬使用量は比較的安定しているが、英国、フランス、日本、イタリア、ベトナムの各国は農薬使用量をそれぞれ44％、38％、32％、26％、24％削減した。これに対して、中国の農薬使用量は過去20年間に136.1％増加した。

＜注1＞同記事の表によれば、農薬使用量は、日本：13.1kg、ニュージーランド：9.5kg、コロンビア：15.3kg、最大のバハマは59.4kgとなっている。従い、10.3kgの中国が最大ではない。

【3】中国の農薬使用量は、1991年には76.53万トンに過ぎなかったが、1999年には132.16万トンとなり、2014年には180.69万トンとなった。また、中国は農薬の大部分を自給自足しており、現在国内には2000社以上の農薬生産企業がある。化学農薬の有効成分である“原約（原体）”の生産量は、1998年に55.9万トンであったものが、2014年には374.4万トンになり、2015年には374万トンになった。これから分かるように、中国は世界最大の農薬製造商であり、同時に輸出商でもある。また、中国は毎年少量の農薬を輸入しているが、その量は2014年が9.25万トン、2015年が9万トンであった。

【4】それでは中国の一級行政区（省・自治区・直轄市）の中で農薬の使用量が多いのはどこなのか。中国政府“国家統計局”の「一級行政区別農薬使用総量（2014年）」で1〜10位を見ると下表の……..

味覚障害は、意識障害を構成する＜高次脳機能障害＞＜脳神経まひ＞＜運動・知覚まひ＞＜排尿・排便の障害＞のうち、脳神経の麻痺に当たるわけだが、このコロナの発病当時の合併症として、味覚障害が挙げられていたことは忘れてはならないことだろう。

ウイルス感染とは、神経に感染するわけではないので、この時点で、「風邪＋意識障害を引き起こす何か？」が、このパンデミックにおける死亡者を含んだ重症者の、本当の感染原因であると、専門家である医師なら気付いているはずだ。

最初から、コロナ禍とは意識障害を伴っていたのだ。

でも女性は影響うけやすのかがんが多い

農家が仕事しなければ食料はない

グリホサートを使うなと言いたい気持ちはわかるが

イコール食糧難を意味する

虫食いだらけのリンゴ食べますか？

飢え死にするか病死するか

どちらかです

どちらも選択したくない場合自給自足という方法もあります。

政策としては兼業農家を推進することです。

大農化すれば仕事に手が回らなくなりグリホサートを大量に使うことになります。

兼業農家と専業農家のバランスですよ

イベルメクチンと関係ない話ですた

消えるんだな知恵遅れ

どこをどうやろうと、ＰＣＲ増幅してるものが活性RNAである証明などできんわ、このペテンクズが。

１月２８日の馬鹿を
消すのは当然だ、ＩＭＥが登場
送信スパイウィルス

カメムシが徐々に増えてきて大量発生

ニコチノイド（忌避剤）で草わらに追い出す

次の年また増える

カメムシによる被害はお米に黒い粒が発生して食べても問題ないけど見た目が悪い

ニコチノイドによる健康被害。。。

とにかく政策のバランスが悪い

知恵遅れの官僚

アフリカでのイベルメクチンの効果を見ると
なんか、何にでもききそうですよね。
マラリア・腸チフス・エボラ出血熱
しかも５日以内に。
これから科学的医学的などんな攻撃に合っても、
大丈夫そう。

治らなかった人や死者のパーセンテージは、どの薬にもあると思います。
でも現在これしかなく、３０年以上の実績があり、
それが認められてのノーベル賞だし。個人的にノーベル賞嫌いだけど。

ワクチン後遺症へのイベルメクチン投与
症例本出して欲しいです。

増えてしまったら殺虫剤でしょ

虫がついていないのに殺虫剤使わないでしょ

頭悪いね

なんも手入れしなかったらそうなるよって意味ですよ

それに病気を防ぐための消毒薬なんか強烈な毒性がありますよ

以前知人の子犬が果樹用の消毒薬（希釈したやつ）を不用意に捨てたのを舐めて泡ふいて数時間で死んだそうです。

人が住むのもどうかなって現状です

貴殿は「奇跡のリンゴ」って知ってる？
一度読むといいよ。
（その中に農薬を使ったリンゴ畑から農薬のない木村さんの木に虫が寄ってくるって書いてあるんだよね）

悪いけど昔農家だったんだけど

今でも1000坪ほどあるけどw

それでやっと真水年収500万ぐらいなのでは。。。
実際はもっとあるけど農機のローンや肥料、農薬。。。で消えてしまいます。
ほとんど財布の中身は農水省に管理されそんな大儲けできないようになっています。

親戚がリンゴ畑もっていて一冬リンゴ食ってます

家族全員糖尿病になりますた

今の品種は昔の酸っぱいリンゴと違って糖分が多すぎます

きをつけてくださいねw

お米、とまと、いちご。。どれを食べてもおいしいですよね

そうです

糖分が高いのです

腹八分目をこころがけるしか自分を守る方法はありません。

みなさん騙されて果物いっぱい食べないでください。

すっぱいミカンは体にいいとおもいますが

すっぱいのな〜やはり苦手w

であなたは反イベルメクチンなのですか？

モンサント商法はわかりましたがだからどうしたのでしょうか？

要はワクチンを打つ必要はない
イベルメクチンで十分だといえばすむことでは？

ワクチンでもファイザーはロスチャだから

日本の政府がロスチャと組んでるか忖度しているというこでしょう

少なくとも利益が合致している

自分の身を守るためにはもはや政府も信用できないということでしょう

だからわたしは政府やマスコミの風評に負けずイベルメクチンを選択する

もちろん手洗いや次亜塩素酸で身の回りをきれいにしておくことも必要でしょう

どれか一つの対策で十分ということはないと思います。

コロナそのものが嘘かどうか人為的なものかはどうでもいい

インフルエンザは人為的じゃなくてもあるから

肺炎を起こしてる人は普通のインフルかもしれないし

でもインフルにも早めのイベルメクチンは効果的と思っている

熱が出た時点でイベルメクチン飲めば前者よりはいい結果になると考えていますから

なのでイベルメクチンはインフルでも風邪にも効果はあるのと確信している。

以前に阿修羅で誰かが言っていたが、花粉症持ちの家族が全員がイベルメクチン服用後に完全に症状が消えたと言っていた。

これは凄い薬だと思うが、医者から見れば大変な減収になるからイベルメクチンを使わせたくないのかもしれない。

イベルメクチンは免疫を向上させるというから癌に対する効果もあるだろう。

世界中で40年以上で数十億個の実績で安全性の高いイベルメクチンに対し、世界の名だたる医療機関の異常な反対が余計にイベルメクチンの評判を上げている。

普通に考えるなら、一錠ぐらい飲ませても何も問題ないだろう。そんなことも考えられないと思うと、医者は只のロボットで誰でもできる仕事ではないかと思う。

>>88. 2022年2月01日 17:58:16 : Hw47RjH7XI : dWZDMjl5MXZYWVE=[53]

この○○な男が、いつも【イベルメクチン】による意識障害と政府が云っていることを真に受けて、話を持ち出すことで、要らぬ方向へ話がずれてしまう(これも此奴の目的かも)あるいはイベルメクチン処方の注意書(実際に、これが発症したのは初期の頃で、治療のの結果全快、その後この問題は終息)を何度も持ち出して、当事者が云っていることだと吹聴する。しかし、此奴に同調するものは誰もいない。ぼっちなのだ。寂しいから、関心を引くために載せているのかとかんがえられる。相手にしないことです。