腫瘍内科医RayPage博士　「ワクチン接種後の癌患者に見られる気になる傾向について」 (NTD)　魑魅魍魎男

腫瘍内科医RayPage博士　「ワクチン接種後の癌患者に見られる気になる傾向について」 (NTD)　
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/167.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2021 年 12 月 29 日 07:44:12: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://twitter.com/Tamama0306/status/1464246843836010498
（タマホイ）　動画　日本語字幕　2分16秒
テキサスコロナサミット腫瘍内科医のRayPage博士
ワクチン接種後の癌患者に見られる気になる傾向について
致命傷になる
6:57 AM Nov 26, 2021

前のお二人の講演でも取り上げられていましたが
私も安全性について少し話したいと思います

みんな口を揃えてワクチンは安全で効果的、安全で効果的、
安全で効果的と言っていますが安全ではありません

いいですか？それは真実ではありません

私が担当している癌患者全員に有害事象が発生しています

癌になると、様々な悪い事が起こります、
血栓ができたり、色々起こります、
それが治療に関係している場合もあります

そのため癌患者の重篤な有害事象が
「ワクチン」と関連しているのか？
「癌」と関連しているのか？
「治療」と関連しているのか？など

ワクチンに因果関係があるのかを
判断するのは難しいことがあります

しかし、癌治療に携わる医師としては
時として一歩下がって、本当にこれでいいのか？
と、考えさせられることがあります

それは血栓特に異常な場所で血栓症が起きた時です

一般的には足に血栓ができ、それが肺に運ばれます
しかし脾動脈、肝動脈、卵巣動脈、静脈などにできたり
脳静脈に血栓ができたりすることがあります

普通ではありません
これは通常見られないものなので注意が必要です

出血についても考えなければなりません

ワクチンを接種すると血小板が消えてしまうことがよくあります
血小板を破壊するような免疫反応が起こっているからです

また、月経時の出血についても　考えなければなりません
ワクチン接種後、月経時に脳出血が起こることもわかっています

これらの異常な出来事について考えなければなりません

一過性脳虚血発作、脳卒中、腸、神経、心血管の障害、心臓発作、
動脈瘤

マッコーラ(?)博士に尋ねたことがあるんですが
私の患者さんで腹部大動脈瘤が何年も安定していた人たちを
見てきました

癌になってからも定期的に検査していました
しかしブースター接種を受けて突然、腹部大動脈瘤が8.5cmまで
巨大化してしまった
私は彼らを緊急手術に送り出しました

因果関係があるかどうかはわかりませんが　
実際に私が経験したことです

これまでに見たことがない現象だった

スパイクタンパク質が血管の損傷や炎症を引き起こすことは
わかっているので　このようなことが起こる可能性はあると考えています

-------(引用ここまで)---------------------------------

腫瘍内科医・RayPage博士の講演です。

（元画像）

「LIVE: Texas COVID-19 Summit: COVID-19 Vaccines: Are They Safe and Effective?」　
（NTD　2021/11/21）
https://www.ntd.com/texas-covid-19-summit-covid-19-vaccines-are-they-safe-and-effective_703962.html

（関連情報）

「ライアン・コール医学博士
『アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた』
(Mayo97　rumble動画）」　（拙稿　2021/9/28）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/446.html

「がん患者が新型コロナワクチン接種後、急死する例が増えている」　（拙稿　2021/10/24）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/583.html

「コロナブースター接種後に血管免疫芽球性T細胞リンパ腫が急速に進行　
（Front Med (Lausanne)）」　（拙稿　2021/12/19）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/110.html 　

1. 2021年12月29日 12:22:18 : bKcXFraKmA : d1BibDNyQlBSUVE=[1] 報告

▲△▽▼

スパイクタンパク質もそうだが、

むしろ、ナノカミソリと呼ばれる酸化グラフェンが大きく関わっていると見る。

酸化グラフェン自体は、半年で消失するそうだが、

スパイクタンパクを不活化させる効果があると。

ただし、その間、血管壁などが、ナノカミソリでズタズタにされる。

なので、先ずは、グルタチオンや二酸化塩素などによる対処が有効だ。

2. 2021年12月29日 12:30:06 : ZjK1jhRLm2 : ZDJUd2dNemhsRXc=[2] 報告

▲△▽▼

現在起きている不思議な現象
ｍRNAワクチン接種が進む国ほど感染爆発が起きている。
ただ、ｍRNAワクチンを接種すれば重症化しにくい。
ｍRNAワクチン接種後に帯状疱疹の患者が激増している。
イギリスで夏に変な風邪が流行した。
アメリカでは夏に一時期インフルエンザ患者が増えた。
急に子宮頸がんワクチンを推進しだした。

実験的修飾ウリジンmRNA生物製剤は細胞性免疫を抑制する
https://www.youtube.com/watch?v=Cgk5Hln_q6M
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39780929

動画の１３分ごろからの解説で不思議な現象が説明できると思う。
がんの進行もｍRNAワクチンが関係している可能性あり。

3. 2021年12月29日 12:49:33 : T9gp3zDPIk : aC9mYkllZy9KNFk=[2] 報告

▲△▽▼

ワクチンおよびスパイクタンパクが引き起こす害
・血液疾患 [論文1]
・神経変性疾患 [論文1]
・自己免疫疾患 [論文1]
・ガン [論文2]
・DNA修復の阻害 [論文3]→ガン
・VJD組み換えの阻害 [論文3]→免疫不全
・血管内皮細胞を攻撃[論文4]
・ADE [論文5]
・免疫低下 [論文6]
・初期妊娠時の流産率82% [論文7のtable4とその脚注より計算]

論文1 マサチューセッツ工科大学 (MIT) 総説論文 IF不明
https://dpbh.nv.gov/uploadedFiles/dpbhnvgov/content/Boards/BOH/Meetings/2021/SENEFF~1.PDF

論文2 Nature IF14.96
https://www.nature.com/articles/s42003-021-02220-z

論文3 viruses IF4.9
https://www.mdpi.com/1999-4915/13/10/2056/htm

論文4 Circulation Research IF7.71
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/

論文5 Cell IF28.45
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867421006620?via%3Dihub

論文6 British Journal of Dermatology IF2.48
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjd.20639

論文7 New England Journal of Medicine IF19.08
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983

4. 2021年12月29日 16:21:59 : HovUE6dxGA : ay5GLmFUOVoudFk=[2] 報告

▲△▽▼

酸化グラフェンが放射線を吸収増幅させて逆噴射するってのも忘れないで。

5. 2021年12月30日 08:21:45 : ZfA4mg4UKk : UzRJbmhTUFNiUVk=[2] 報告

▲△▽▼

投稿者さま、スレちですが、こんな案件も出てきたので、お知らせします。
(以下)
2021年12月29日水曜日
どこにでもいるアスペルギルス・フミガーツスが
ワクチン接種者の天敵と化したかもしれない件
http://tokumei10.blogspot.com/2021/12/blog-post_76.html

6. 2021年12月30日 08:24:30 : ZfA4mg4UKk : UzRJbmhTUFNiUVk=[3] 報告

▲△▽▼

5コメ補足:

アスペルギルス・フミガーツス、アスペルギルス・フミガタス(Aspergillus fumigatus)は、コウジカビ属（アスペルギルス属）に属するカビの一種である[1]。アスペルギルス症の最も一般的な原因菌である。

7. 2021年12月30日 11:29:41 : sD8sv9DsWc : Z01zcUpyNFk2U1k=[4] 報告

▲△▽▼

こんなトンデモワクチンモドキを
４回どころか、、ファイザーの『売り逃げCEO』は
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/862.html#c11
『今後、毎年の接種が必要』といってる。

8. 2021年12月30日 11:44:56 : sD8sv9DsWc : Z01zcUpyNFk2U1k=[5] 報告

▲△▽▼

40％以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがある
にも関わらず商用接種へ突き進んだファイザー
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/604.html#c10

ファイザー裁判の歴史
http://www.asyura2.com/acpn/g/g3/g3s/g3SDQINDg1WBW43ZlLuCzJfwjmo/100000.html

9. 2021年12月30日 11:45:47 : sD8sv9DsWc : Z01zcUpyNFk2U1k=[6] 報告

▲△▽▼

毎年のワクチン接種を主張するファイザーのアルバート・ブーラCEO、
（https://jp.sputniknews.com/covid-19/202109278717556）

ファイザーワクチンの、隠しきれない多くのネガティブな事実（実際の効果の低さ、
接種後のコロナ罹患率・重症化率の高さ、重篤な副作用、膨大な死者数、後遺症、、）
が露見する前に、ファイザーワクチンの効果は90％以上と発表し、その直後に、
自身の保有するファイザー株の大半を売り逃げていた。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/724.html#c18

『　CEOの売り逃げ　』を察知した投資家たちは、タダチニ売却を図ったものの、
すでに株価は急落していたとのこと。