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元厚労省官僚・医学博士、中村健二氏のお話です。
コロナ騒動には世界的な"大きな力"が働いていると指摘されています。
「元厚労省キャリア官僚が語る厚労省裏とコロナの裏側」
（アッと置く為五郎 ニコ動 22分39秒 2021/12/2）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39704434
* インフルエンザは病院に行って抗体検査して初めてカウントされる。
無症状者、自宅療養で回復した人は数えられない。
* WHOが決めたコロナの診断基準はPCR検査のみで不正確。
症状があったのかどうかわからない。
* PCR陽性/陰性でワクチン効果を判定しているのは問題。
普通なら通らない論文である。
* ワクチン被害は世界的なレベルでコントロールされている。
役所・行政レベルではできないこと。
* メディアも巧みに利用されている。
既得権益はメディアを利用して市場を脅かすものを叩く。
* コロナ収束のイメージをポジションのある人が提言すべき。
今のままだとコロナが落ち着いても不要な対策をし続けることになる。
* コロナ対策としては、酸素をしっかり補給すること、酸素血中濃度を
上げることが大切。免疫力も上がる。
* マスクを外して大気の酸素を存分に取り入れる、高濃度酸素水を飲むなど。
-----(要約ここまで)---------------------------------
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