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《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2021 年 12 月 06 日 06:56:34: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


今やこの板ではSARS-CoV-2ウイルスに抗するべく開発されたとされるワクチンがその有用性を疑われるだけでなく、この板でもその夥しい毒性が様々な研究者らによって見出されていたり※1、その開発においてもニュルンベルグ綱領に明らかに反するような充分な臨床試験の行われないまま市場に出回っているという実際の接種が人体実験化している事実が明かされたり、そしてそれらのとおりに接種者の相当数が亜急性死や深刻な後遺症といった副反応※2に見舞われたり、新たな感染の大部分が接種者から出ていたりしている事実※3などにも関わらず、世界メインメディアもネットの巨人も、未だ主要先進国のワクチン接種義務化を強力に後押しし、未接種者を未だに犯罪者扱いにしている姿勢がありありとみられます。


そしてそれが開発・発売される以前は、コロナ禍による感染※4死者が全世界で数百万人にも上っているという報道が、毎日のように同じ世界メインメディアやネットの巨人からなされ、さぁ、これは大変だこれは紛れもない事実であり、SARS-CoV-2ウイルスが深刻なパンデミックを世界にもたらしているのだといった考えを持つ事は短絡的であるでしょうし、上の事象後もそれを信じ続けているというのは愚かであると言わざるを得ないでしょう。


何故なら、最初の事象とその次の両事象を市井の大多数に伝えているのは全く同じところから出ていますし、そのような世界のメインメディアやネットの巨人だけでなく、産業を問わずに国際的大企業群のほとんど全てが今やヴァンガードとブラックロックという二大投資企業の手中にあり、その金主が間違いなくジョージ・ソロスやクリントン、ビル・ゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルドなど非常に限られた血族の所有であるのも、この板などで紹介されている動画Monopoly※5などによって明らかにされていますし、そこでは過去に実際あったパンデミックがでっち上げである証明なども、それを企画した人物によるカンファレンスの発表という形ででなされていますし、今回のコロナ禍にしても世界経済フォーラムやビル&メリンダ財団主導によってコロナウイルスによる世界的なパンデミックを想定したEVENT201という催事が発覚の直前に行われて※6いますし、コロナパンデミック中に彼等が意図しているロックダウンによる世界的な中産階級の徹底的な破壊・没落工作やIT産業革命の準備等の目論見の一部などが露見しているといった記事※7などからも、このパンデミックが計画されたでっちあげであると考えられるのではないでしょうか。


そして彼等の手先が報道している数百万単位のSARS-CoV-2ウイルス感染症による死者なども、世界規模でのあらゆる他の死因や病因からコロナ禍に起因するそれらへの意図的な統計の改竄※8が行われていると推測できるでしょう。 


これは投稿のコメント欄などでも申し上げたのですが、ワクチンの有用性についての疑問や、それがもっている非常に強い毒性の露見などにもかかわらず、その反復義務化にほとんど全ての各国主要メディアや先進各国政府が一丸となって強硬推進しているような中での、統計やその管理に関しては中立性が確保されているなどというのは、思考停止にも匹敵する姿勢にほかならないでしょう。


何万回でも申しますがその上、医学的にも分離されたウイルスを用いての感染実証も、その前段階であるウイルスの純粋分離も世界中のどの研究機関もできていないというウイルスの科学的な非存在証明※9などもあるわけです。


で、今回はその分離に関して世界の関連研究機関が共同で科学に悖る背信行為にて詐欺を働いているという事実を証明してくださっている記事がありましたのでそれを以下にご紹介します。


《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした prettyworldのブログ
https://prettyworld.muragon.com/entry/39.html

いま世界で問題になっている「ウイルスの存在証明」
…それは早い話「ウイルスが分離された」ということです👇 最初のステップですが


分離とは文字通り分けて離すこと。辞書にもそう書いてあります。この場合、患者の検体(痰、鼻水など)からウイルスのみを分けて取り出すこと…しかし👇

ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)


ウイルスだけをきっちり分けて「これがウイルスだ」と言えるサンプルを作るべきなのに👇

「組織培養」(細胞培養)という分離とは全く無関係な実験を「分離」と呼び、
それをやることで「分離に成功」と発表していたのです。(しかも1954年以来)


これが本当の分離です👇 How They Find Viruses

わりとシンプルな作業ですね。


一方、組織培養(細胞培養)とはこれ👇
実験室で行われるこの奇妙な実験が世間に対しては「分離」と発表されます。

よく見ると分離でもなければ、さらに培養ですらないことがわかります。
この実験はコロナだけでなく他のウイルスに対してもこうです。(1954年以来なので)
【じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?】


というわけで分離やisolate, isolationという言葉をウイルス研究者が使う時、
全てこの 組織培養/細胞培養 です。こういったもの全てそうです👇


このisolateは本当の分離ではなく「組織培養/細胞培養」のこと


このisolationは組織培養/細胞培養のこと


この分離は組織培養/細胞培養のこと


この分離も組織培養/細胞培養のこと


成功したのは本当の分離ではなく組織培養/細胞培養です


これほど「分離」とは重要なことなのですが

彼らの言っている「分離」の意味が違ってたとしたら…?


実はウイルス研究機関は「分離」の定義を本来の意味と変えていたのです。
培養という別の実験を分離と呼んでいました。

【あの研究機関の意味】
※ウルイスはわざとです。 ※今回掲載の国内各研究機関からのメール画像はこの動画作成者さんの提供です。


実験室では培養が分離。
普通全然結びつかない言葉ですが、研究所では実際そんなことをやっているのでしょうか?


※以降、培養 = 組織培養 = 細胞培養 = cell culture = culture どれも同じ意味です。
cell(細胞) culture(培養)


【山形県衛生研究所】

感染研の発表と並べると一致します。つまりこれ👇は分離ではなく「培養」です。

というより山形県衛生研究所はそれが「感染研のマニュアル」だと言ってますね。


山形県衛生研究所はさらに「ウイルス研究の現場では(どこでも?)そうである」と言っています👇


他でもそうなのでしょうか。「ウイルス分離」で有名な仙台ウイルスセンター👇
【仙台ウイルスセンター】「培養することにより…分離」

感染研のマニュアルですから、日本全国同じというのは想像がつきます。


さて海外ではどうなのでしょうか。(そもそも冒頭のビデオは海外のものです)
【米CDC】
2020年1月20日、中国への旅行から帰国後発症したとされるアメリカ人患者からウイルスを分離したという論文です。その分離方法👇

培養と分離が散りばめられています。
Vero CCL-81 cells = Vero細胞(サル腎臓細胞)を使っているので明らかに培養です。


【NZ王立環境科学研究機構】(ESR)

培養(分離)と丁寧に強調しています。


同じESRの開示請求の回答より👇
”「分離」と「培養」という言葉は、しばしば同じ意味で使われます”

あなたの言う「分離」の定義 とは培養ではない本来の分離のことです。
それを求められたため、ウイルスの分離記録は「ありません」と回答しているのです。


【ドイツ・ロベルトコッホ研究所】
「培養は分離の標準的な手法」「純粋化は必要ない」「純粋化の論文は知らない」

純粋化とは本当の分離を指します。


【WHO】2020/09/11の文書
「細胞培養でのウイルス分離を伴うすべての手順には熟練したスタッフと専用の施設が必要です」


【イタリア国立感染症研究所】
「ウイルス学では、分離という用語は培養を意味します」

【イングランド公衆衛生局】
「私たちの言う分離とは培養のことです」

「私たちの言う分離とは培養のことです。
たまには本当の意味で使うこともありますが、
たいていは培養の意味で使っています」ということです。


カナダ保健省 カナダ・ケベック州国立公衆衛生研究所
分離方法の説明にVero E6(Vero細胞の一種)の言葉が出てきます。


リトアニア国立公衆衛生研究所
分離とはcell culture(細胞培養)である、と書かれています。


以上出たのは米CDC、ニュージーランド、ドイツ、WHO、イタリア、イギリス、カナダ、リトアニアですが、米CDCとWHOがやっていることなら世界中それに倣うのは当然で、その中に日本も入っているわけです。


参考:東京健康安全研究センターと国立感染症研究所の考える「分離」の定義👇

分離の定義
>「分離」とは、閉じられた系(例えば試験管)の中で、特定の微生物が「優先的に増えている」、「大多数になっている」状況を指します。


これって特に分かれていないし「分離」とは呼べませんよね(培養を指していると思われます)。
それに優先的とか大多数という主観的な表現はあまり科学的な感じがしません。


ここで「技術的に難しい」と言っている単離、純粋化が本来の分離です。
それができないので「培養」を分離と言い換えているのです。
よってウイルスの標本も保持していない
それを認めている点で、これは重要な文書です。


そんなわけで分離(isolation)には
@本当の分離 = 単離、純粋化(purification)
Aウソの分離 = 培養(cell culture)
という2つの意味があります。ウイルス研究や論文で使われる「分離」は全てAです。
これが世界中に「存在証明」がない理由です。
※単離は日本独自の表現のようで、誤解を招きやすいのでここではなるべく使いません。


以前の海外のコロナ存在証明開示請求では、分離の正しい定義を述べた上で「分離記録を求めます」としていました👇

偽の分離を排除するためですが、つまり分離という言葉を使うと余計な一文が必要になります。


そこで最近ではその面倒を避けるため、「純粋化記録を求めます」としています👇

もちろん(本当の)分離、純粋化どちらであっても当局の回答は「ありません」です。


本当の分離=単離、純粋化。
その「単離」について聞かれた、先ほどの仙台ウイルスセンター

センターが「単離」という言葉に非常にナーバスになっているのがわかります。
質問の意味は「本当に分離はしたのですか?」なわけですから当然です。


本来の分離、それ以降のステップについて詳しくはこちらをごらんください👇

この最初に
分離:分離する行為;
分離されている、あるいは単独で立っているという事実や状態;
他のものや人からの分離; 孤立性.
– オックスフォード英語辞典


と、わざわざ辞書まで引用して分離の定義を確認しています。
言葉の意味を変えないよう、ウイルス研究者らに警告しているのです。


ところで「分離」と称して実験室で行われている「培養」とは👇

患者の検体(サンプル)をなぜかVero細胞(アフリカミドリザルの腎臓細胞)にウシ胎児血清、毒性のある化学物質と共に混ぜます。
さらに細胞に栄養を与えないせいもあってサルの細胞が死ぬ(細胞変性効果)わけですが、これが「ウイルス増殖のよるもの」とされ、ウイルス培養成功とされます(よく見ると何も培養していません)。
そしてこれが世間には「分離に成功」と発表されるのです。


詳しくはこちらに👇


サルの腎臓細胞が死んだ時点で「分離に成功」です。
最後の混合物から「ウイルス」だけを分けることもしませんしできません。なぜなら👇

「ウイルス」と他のものが同じサイズになっていて分けられないのです。


実際の論文👇 The Role of Extracellular Vesicles as Allies of HIV, HCV and SARS Viruses

現在、差動超遠心法などの一般的なベシクル分離法でEV(細胞外小胞)とウイルスを分離することは、ほとんど不可能なミッションである。この問題を解決するために、密度勾配におけるEVの移動速度の違いを利用したり、ウイルスとEVを区別する特異的なマーカーの存在を利用したりして、EVとウイルス粒子を分離する方法が提案されている。しかし、現在までのところ、実際に完全な分離を保証できる信頼性の高い方法は存在していない。


よくコロナは「存在証明がされていない」と言われますが、正確には「存在証明=分離はできないし、誰もやろうとはしていない」が正解です。なので1954年以来、分離とは無関係な「細胞培養」でお茶を濁して「分離に成功」と発表しているのです。


このいわゆる「ウイルス詐欺」がどんどん明らかになってきています👇




「分離に成功」の「分離」がウソだったということは、
ウイルスの写真もウソということになります。混ざった中から「コロナ」だけ選んで写真に撮ろうとしても、その時点ではまだどれが「コロナ」だかわからないからです。
しかもこの詐欺まがいがコロナだけの話ではないのです。


2021/10/23追記
この件が取り上げられるようになってから、ネットのコロナあるある工作員たちは「培養でもウイルスの存在証明になる!」などとと言い始めました。
素朴な疑問として、もしそうであるなら各研究機関はどうして「培養に成功」と発表しないのでしょうか?やったのは培養なのにどうして発表は「分離に成功」なのでしょうか。これを見ても「培養」がウイルスの存在証明になっていないことがわかります。


この問題を訴える科学者らの声👇

ページの後半にまとめてあります。


このブログで海外の開示請求を引用させていただいている、
クリスティーン・マッシーさんHPから引用します👇


まともな人間は、患者のサンプル(さまざまな遺伝物質を含み、疑惑の「ウイルス」が含まれていることは証明されていない)を、トランスフェクトされたサルの腎臓細胞、ウシ胎児血清、毒性のある薬物と混ぜ合わせ、その結果得られた調合物を「SARS-COV-2分離株」と主張するでしょうか?

それは世界中の研究チームが「ウイルス分離」と称して行っている不正なモンキービジネスです。 同僚と私、そして世界中の多くの人々は、患者から採取された不純物のないサンプルから疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を求め、様々な国の機関に情報公開請求を行ってきました。

私たちの要求はいわゆる行政文書のようなものに限らず、地球上の全ての記録を対象としています。 しかしどの研究機関も、他の遺伝物質が混入されていない患者サンプルから直接、疑惑の「COVID-19ウイルス」を分離・純粋化した記録を提供したことは1件もありません。

2021年8月18日現在、24カ国・地域の94の機関・事務所から回答がありましたが、実際に「SARS-COV-2」を分離・純粋化したという記録を提供した機関はありません。

また、多くの研究機関が、ウイルス学では分離・純粋化は単に行われないこと、ウイルス学における「分離」とは日常的な英語の意味とは全く逆の意味であることを明確にしています。 このことは、これまでに発表されたあらゆる「ウイルス」の「ウイルス分離」論文でも証明されています。

はい、私たちは「ウイルス分離」を主張す多くの論文を知っています。そのような研究を数多く見てきましたが、実際に分離したものはまだありません。主張することと実行することは、査読済みの科学論文であっても異なる場合があるのです。

はい「SARS-COV-2のゲノム」が多数発表されていることも承知しています。しかしこれらは発見されたものではなく、実際には作られたものです。

また「ウイルス」の電子顕微鏡写真が公開されていることも承知しています。しかし、何かの写真を見ても、それが何であるかはわからないのです。

「ウイルスを分離」したり、写真を入手したり、疑惑のゲノムを解析したりするのに取られた方法を精査しなければなりません。それは全てが「COVID-19」と共に崩壊する時です。



これも言い続けていますが、周りの多くの人々が似たような症状に悩まされているといったいわゆる感染様状況は、環境中に何らかの問題が発生しても起こり得るでしょう。 今回のSARS-COV-2禍も、5Gの試験的導入が始まった中国武漢で発生しているとされ、その首謀者は5Gや今もフクイチ・チェルノブイリなどから発せられている膨大な量の放射性核種の世界環境への暴露、そしてワクチンの接種開始後はそれに含まれる水酸化グラフェンをはじめとする様々な有害混入物等であると推察できるでしょう。



そしてこの投稿の引用記事元のprettyworldさん、そして他投稿引用でお世話になっている字幕大王さん、noteのあかいひぐまさんらや私がどうしてここまで、宿主の体内で増殖し感染性のあるウイルスというアミノ酸基からなる遺伝子構造を持つ生命体の存在の否定をどうしてより大多数の人々に訴え続けているのかという事についてですが、それは以下のような理由からです。


権力による壮大な騙しに遭っている大多数の存在は分断・統治による支配の基本的手口に他ならず、ウイルスによる感染症の存在という詭弁を支持する大多数に対し、ワクチンの正当性や、新たな感染症を作り出す可能性、ならびにその裏で進行している真の原因である汚染された化合物の環境への暴露※10の隠蔽などを、彼等権力者が今後もより容易に担保できるからであると考えられるでしょうし、


そのあってはならない誤認から、一人でも多くの大多数を解き放つことによる事実の共有を図ることが、より彼等のアジェンダを打ち砕きやすくすることが可能となるからに相違ありません。


そのためにも私は今後もウイルスなる詭弁物質に関する記事を投稿していく所存です。






以下投稿者文中脚注関連記事


※1:《ついに!Covid注射が「殺人」であることを医学的に証明 Dr Vernon Coleman》各国政府によるワクチン義務化の推進が国民に対する無差別大量殺戮テロリズムであることの証明ですね
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/745.html


《爆弾💣:ワクチン接種を受けた60歳未満の成人は、ワクチン接種を受けていない人の2倍の割合で死亡しています…ワクチンはすべての原因による死亡を2倍にします》元々科学的にも不安定なmRNA一本鎖タイプのワクチンなど人体への負の作用が大きいのは明らか
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html


※2:《COVID注射による死亡31,014名、負傷2,890,600名が欧州副作用データベースに登録されるが、以前は健康だった若年層の死亡が続く》コロナ禍の実態は置き去りにされ、ワクチンのより多くの、そして永続的な反復接種だけが独り歩きしている…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/790.html


《[定期]アメリカの11月19日までのワクチン接種後の有害事象報告は 91万3,268件、死亡事例は 1万9,249件。6歳から9歳までの有害事象報告が前週比で倍増》米国でも同様の事象がコロナ禍でなく、SARS-CoV-2ワクチンによって齎されている…その先にあるのは全ての終焉
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/792.html


※3:《医学誌ランセットに初めて掲載されたワクチン接種効果に対しての嫌疑記事 : 「これは未接種者によるパンデミックではない」》ワクチン接種率の上昇は感染者のさらなる増加を示し、そこに接種義務化推進の論理的妥当性は一切ない《世界でたった1つかもしれない「ワクチン接種率0%」のエリトリアを見てみる》
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/763.html


《これまでのところ、「完全ワクチン接種者」だけに検出された新しい「オミクロン」の変異株 Ethan Huff》と二つのつぶやき
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/795.html


※4:安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


※5:MONOPOLY – 世界は誰のもの?(日本語字幕) rumble(外部リンク)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html


※6:中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html


《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.html


※7:《4TH Industrial Revolution and New Zealand Roll》とあるグループで紹介された衝撃的動画-今回のコロナ禍の裏側で計画推進組織の中核・世界経済フォーラムによって進められているAI技術の産業革命とその実験場ニュージーランド-安倍政権時の『スーパーシティー法案』も実はコロナ禍に組み込まれた一部だった➡そして全てがより明快に繋がっていく
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/809.html


※8:《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html


※9:《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html


《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/778.html


《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html


※10:抗生物質がバクテリア単位で地球を壊していく……。世界中の淡水系システムに危機的なレベルの薬物の残留が存在することをオランダの科学者たちが発表
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/697.html


プラスチックが「100%の人々の体内に存在する」可能性が高い中、プラスチック製品に含まれるフタル酸エステルが「メスの妊娠率を著しく下げる」ことが判明。地球は全生物の不妊化へ?
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/691.html


地球上の昆虫の減少が「カタストロフ的なレベル」であることが包括的な科学的調査により判明。科学者たちは「100年以内にすべての昆虫が絶滅しても不思議ではない」と発表
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/700.html



引用部以外はオリジナル


 

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コメント
1. 2021年12月06日 09:18:17 : I3QUOKUWqw : aG9vb0hFWEpteXc=[279] 報告

>そのためにも私は今後もウイルスなる詭弁物質に関する記事を
 投稿していく所存です。

そのご意思、そのご覚悟、察知申し上げます。
今後もよろしくお願いします。

真実を発信することこそが唯一の正道であります。
どんなことがあっても最後にたどり着くのは「真実」です。

期待申し上げます。


2. 上山[267] j@OOUg 2021年12月06日 09:55:19 : XaOsnyMzSc : Vjc4SGw0U0UyYnc=[190] 報告
お天道様はお見通し 様
どうぞ、引退なさらないで下さい。常人ではこれ程の調査能力は有りません。尊敬多々謝々。
@ワクチン打ちたいムードに誘導する〜感染者を多くする為,Ct値40〜45にした。
A治験もせずに免責ワクチンはリスクより効果が大きいと政府が国民を洗脳した。
Bコロナ死亡/障害を大宣伝し〜ワクチン接種を奨励した。
Cコロナ初期での殆ど無害のイベルメクチン投与を無視した。〜ワクチン消化の為。
Dコロナ治療薬〜高価(8万円/人)なモルヌピラビル&パクスロピドを承認の怪。
Eコロナ治療薬〜廉価(2千円/人)、副作用無しのイベルメクチンを政府は無視。
以上、死亡者を減らせたかも知れない。国費のムダ使いも防止出来たかも。 
3. 2021年12月06日 11:26:47 : lffOnQhWDM : djlJTTFDWm5ac2c=[37] 報告
神様の存在証明ができないことが神様の非存在証明になっている的な発想の人間なんだね。
4. 2021年12月06日 17:31:24 : 9QAOqlxCZ6 : SVVlMTkxeFpCVGM=[42] 報告
別の記事に、このコロナと言われているウィルスの塩基配列を調べたら、
RNAではないということが判明したそうです。

塩基配列ではこの物質はDNAだそうです。

ウィルスにはDNAはなく、RNAしかありませんから、この騒動の物質はウィルスではないとのこと。

細胞から剥がれ落ちたゴミ、エクソソームにはDNAがありますよね。
細胞から剥がれ落ちたゴミが、スパイクして疾病を引き起こしているのならば、
細胞をスパイクさせるメッセンジャーRNAが、犯人?

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