そうですか、○○○ さんが負けましたか…。 大規模なワクチン強制化に反するデモや米国でのバイデンによる義務化の一時差止判決等がこの評決にプラスにはならないかとほのかな期待をもっていたのですが…。 やはり今回の世界的なワクチン義務化に関して、既得権益勢力のただならない意図が見えるのではないでしょうか。 残念ながら司法も既に懐柔されている可能性が高いのではないのでしょうか。
でなければ科学的にその存在も立証されていないような”ウイルス”(《コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏@A》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html)に対して抗力を示す可能性のあるワクチンが強要される事自体、仮説に基づく薬の接種の義務化という重大な人権侵害が疑われるのに、そのような判決がくだされるのはそうなってしまっている証拠でしかないでしょう。 しかも権力は手始めに医療・教育産業従事者へのワクチン強制化を進めており、徐々にその枠組みを広め最終的には乳幼児といった次世代を含む全ての国民に対しての義務化を図ることでしょう。 これは分断・統治による支配そのものでしかないでしょう。
ワクチンについても、イタリアなどでは日本の三種混合等にあたる多価ワクチンについてその成分分析が独立した研究機関によってなされ、何と本来そこになくてはならないワクチン本体である抗原タンパクが、添加物のホルムアルデヒド系の化合物との不可逆的な結合による巨大分子となってしまっていた結果なども報告されており、これは最早ワクチンではない物質を接種するといった事態も起こっていました。(ソース:《超驚くべきニュース多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》単なる毒物を接種する愚http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/754.html より抜粋
以下、念の為、今回のワクチンの成分の調査結果を貼り付け。(英語)
を見て下さい。:残念ながら権力による証拠隠滅操作により本来のweb上の元pdfファイルは既に削除されています。) まぁ、感染症をもたらすような宿主を必要とする遺伝子構造を持つアミノ酸基が生命として存在しているという考え方自体が与太話的創作であると考えられるのでワクチンそのものについても全く科学的でない生い立ちであるのですが…。(《じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?@A》⬅じゃ感染様事象の正体は何? と 免疫・BBB未成熟な乳幼児に毒物を投与する無差別テロリズム http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/627.html)
ワクチンのみならず元々現代西欧医療そのものが対症療法というオカルトに立脚しており、そこには副作用なき安価な治癒といった患者の利益等は完全に無視されていて、医療サービスの継続と繁栄といった算術が基盤に置かれているでしょう。
ここでは今イベルメクチンがさかんに良いなどと言っておられるようですが、ほとんど全ての化学合成薬は三次元上に存在する任意の点であり、そこからもたらされる多数の作用がそのままその三次元上の全方向への多数のベクトルとして表され、期待される作用はそのベクトルの一つあるいは二つか三つほどに過ぎず、他の多数の作用ベクトルはいわゆる副作用(本来それらは”副”などではなく、れっきとしたその化学合成物の他の主作用なのですが。)として働き、実状としてある薬は他の新しい疾患を惹起させる可能性などもあると考えられるでしょう。 それが証拠に今ある医薬品の添付文書をよくみると漢方などを除くそのほとんどでは無数の副作用に関する記述をみることができます。
またこれは薬だけでなく食品添加物などにも応用されダイエットコークなどで利用されているアスパルテーム系の甘味料などは、たまたま舐めてみるとかなりの甘味があったので利用されていますが、他の多数の作用ベクトルは健康に重大な被害をもたらす可能性の高いものが多く、確かそれは多発性硬化症の原因となる可能性があるといった記事なども過去にみた記憶があります。(ソースは不明、すみません。)
新薬が新たな疾患を作り業界を繁栄させ、患者の利益を無視する証拠の一つが2000年から2010年の十年間で世界製薬産業はその売上を3628億米ドルから8612億米ドルにまで伸ばしていますが、この間、何の重篤な疾患も駆逐できていません。(ソースは日本の製薬産業−その規模と研究開発力−|製薬協ガイド2012-2013|日本製薬工業協会にあったのですが、これも削除されており私がダウンロードしていた部分画像がこれです。
) そしてこの間、製薬業界で話題になったといえば、オピオイド系鎮痛薬という、ケシの実の成分と化学構造式が似た薬(”化学構造式が似ている”とはそのまま作用の相似を示します。)の開発・販売がさかんに行われ、米国などで習慣性からくるオピオイド系の鎮痛薬欲しさからの強盗がはやったくらいです。
あるべき本当の医療とは人間が本来持っている免疫力の調整とその増強にあるのではないでしょうか。 また例示ですが現代西洋医療ではステージV以上の癌の多くは重篤な副作用のある放射線治療や化学療法薬または死を待つしかないとされますが、人間の体内組成は海水のそれとほぼ同等であり、歴史は過去に汚れた血液を捨て浸透圧を考慮した海水の体内注入による劇的な健康回復があったり、ビタミンCやB17、ジンジャー等の高用量・高頻度の体内注入がそういった重大疾患からの完全治癒をもたらしたりした事実を示しています。
残念ながらこうした事実は既得権益層によって葬られており、健康上全く無意味どころか免疫力を低下させるだけの輸血などが医療の正義としてまかり通っている始末です。
私はここでは新参者ですが、現代医療のワクチンや感染症自体の蓋然性についてこういった意見もあるという事を知っていただきたかったので長文ではありますが書きとめました。