この方々は思いました････！？
･･･当たり前だダのクラッカー〜！　お前ら馬鹿か！！！
その為に、人体で初めて動物実験をすっ飛ばして、
（やってますが全部死んだので事件になりませんでした･･･）
やってやってあげてんだよ〜！　プン・プン！

と、何人殺しても免責されていると思ってる製造メーカーと販売店の皆様は
しっかりと思っていらっしゃいますので、せっかくなので、
全員、罪の償いの為、死刑にしてあげてくださいネ！

とりあえず、少なくともワクチンモドキをうたれてる皆様は、
免責しているとは、契約していません！

もちろん免責したとする契約をした公権力側の皆様も死刑でカマイマセン！
現行犯でもいらっしゃいますので、
しっかり確実に容赦なく････

よろ●くお願いいたします。

日本の裁判官も同じで、科学を無視した判決を出すこともありますよ。
裁判官もただの人ですから。

専門家もお手上げ？ コロナ感染者が急減のナゾ…「減ったように見えるだけ」の指摘も（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/634.html

まとめてくれている方がいました

ウイルスは直接見ることができないので存在を認識するのは難しいです

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ne01e73fd71db
存在証明については疑問を持っている専門家もいる。

ウィルスを単離できていない、PCRは全く信用できない。この状態で、デルタとかミューとか、どうやって区別しているのか？という疑問は確かにある。

一方、もしコロナウィルスが存在しなかった場合、「インドやアフリカで、イベルメクチンで効果があった」、これも嘘になってしまう。
コロナウィルスが存在しなければ、治療薬イベルメクチンをバッシング、隠蔽するのはおかしい。

自分自身も熱と咳の後にしばらく味覚なくしているのは偶然という事になってしまう。（2019年12月なので、まだPCR検査はなかった。なんとか船よりもわずかに早い）

そこで、「何かしらがバラまかれた。それは毒なのか細菌なのかウィルスなのかワクチンなのか、わからないがイベルメクチンに弱い存在である。」と仮定する。

単離できないのではなく、単離すると何かがバレるのかもしれない

本当は、何も変わらないということ。

「新型」ではない、むかしから風邪を引き起こしてきたウイルスは存在するが、

「新型」と呼んでいるウイルスは存在しないということだ。

感染者数などのデータについて、

過去インフルエンザの大流行時と比較してみれば、

大騒ぎしていること自体がバカバカしくなる筈だ。

【国立感染症研究所「最新の季節性インフルエンザの状況」2019年度版】
（＊　17ページを見よう）
https://www.mhlw.go.jp/content/000574838.pdf

【厚生労働省「新型コロナの国内感染状況」2021年4月】
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000771872.pdf

【上の二つのグラフを組み合わせたもの】
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56342523/picture_pc_9114cfcaff6f6cf2764755c394dbd2bd.jpg

【インフルエンザの大流行時の超過死亡者数と、新型コロナで死亡されたとされる人数の比較】
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56416000/picture_pc_2dff5a39071a88fc5cb21da8654bd9b9.jpg
（＊但しインフルエンザの場合と新型コロナでは死亡者数の算出方法が異なっており、新型コロナで死亡したとされる場合の算出方法の方が、多くなることに留意すること）

【インフルエンザの超過死亡者数について】
http://jsv.umin.jp/journal/v52-1pdf/virus52-1_047-053.pdf

コロナか風邪か分からないとしても、世界中でイベルメクチンによって、この原因の源に対して、明確な対応が実態として効力をもたらして居たことは事実であった。これを的確に利用することをせずに、金儲けの為に、大がかりなワクチンなるものを、メカニズムの正否も明確に確定しないまま、しかも、本当のいみでのワクチンの役割に寄与出来るかどうかを確認しないま見切り発射(接種)し、問題をさらに拡大してしまったのだ。これは明らかに人災である。当然この責任は問われなければなるまい。

この後に及んでも、この疾病に実態として確実に作用しているイベルメクチンを表に出さず、相も変わらぬワクチン騒動。何をか況んやである。

>>12
誰も免疫がないから、一通り感染して免疫をつけるまで終息しない。
感染しても症状が出るとは限らない。
無症状でも後遺症が出て長引くことが多い。
致死率は高くないにしてもインフルよりは高い。
（インフルの合併症込みよりは低い？）
……ホント、質の悪い風邪ですよ。

prettyworld　さんからの大変重要な資料。

高知県以外全ての都道府県で
「新型コロナの存在情報は皆無」ということが判明した。

https://prettyworld.muragon.com/entry/35.html

https://prettyworld.muragon.com/entry/41.html

「ツイッターなどで「コロナは存在が証明されてない」
と発言して「あるある派」に絡まれた時にお使いください。」

ワクチン死よりは、はるかに少ないとバレたコロナ死だから
マスク、消毒、密を避ける程度で十分。それを超えた対応は要らないでしょう。
　

プトレマイオスの天動説をいまだに主張しているのと同じ、ガリレオが木星の4つの衛星を発見し、地球を中心に回っていない衛星があることを主張しても「神を冒涜するのか」と同じレベル。

科学は常に観測によるデ−タ−から推測され発展してきた、黎明期には100％確実な確実性はない、例えば素粒子は間接的な観測で検証し実態を見たものはいない。

ニュ-トンはりんごの落下運動から惑星の運動をニュートン力学ですべて計算された、ところが水星の100年当たり43秒のズレはニュートン力学では説明できず、そのズレをアインシュタインは太陽の重力で歪んだ時空を直線運動していると解釈した。

アリは平らな地面ではまっすぐ進むが、蟻地獄のすり鉢状の円周内では円軌道を描きながら真っ直ぐ歩いていると解釈した、（一般相対性理論）

「科学では曖昧さは許されない、どこかの元教授が常在ウイルスに似ていると言っているが同じであることを証明しなければヨタ話となる。」

相対性理論は新たな波紋を広げた、太陽よりも巨大な重力が存在するのか、天体の観測機器の飛躍的な向上、見えない電波を測定できるようになりより遠くの銀河を観測できるようになり、その結果地球や太陽は宇宙ではごく平凡な星で、太陽より遥かに巨大な重力が観測された。

ロジャ-・ペンロ−ズは巨大な重力で光さえ逃れることのできない時空（事象の地平線）を提唱した、

蟻地獄のすり鉢状の深さが深くなり、アリが高速に動いたとしても抜け出せない時空（ブラックホ−ル）が存在し、相対性理論では光以上の速度は存在しないので、見えない暗黒の空間となる。

とろろがここでぶっ飛んだ科学者が言い放った。
「ブラックホ−ルから粒子が放出され、小さなブラックホ-ルは消滅する」
「宇宙の始まりはブラックホ−ルからの粒子の放出から始まった」
酔っ払いの戯言ではない、スティーブン・ホーキングのホーキング放射である

このように宇宙では自由に発想にできるが観測機器の向上とぶっ飛んだ理論でないと説明できない事例が多い。

一方新型コロナは存在しないと行っている科学者は存在しないことを証明しなければ与太話となる。

武漢で発生したウイルスは発生しゲノムをダイレクトに検証できる次世代シーケンシング（RNA-Seq）で分析し、その感染履歴が多くの観測者からネットワ−クで共有され日々更新されている

武漢ウイルス研究所の論文
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7

変異の履歴
https://nextstrain.org/ncov/global?lang=ja

変異の履歴でどのような感染ルル−トがわかり、各国の感染状況と感染対策が見事にリンクしている。

第六波が来るのか、これについてままだはわかない、市中感染の実態がわからない以上予測しようがない、ただ言えることが11月初旬頃からの感染者数の状況で判断できると考えている。