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(回答先: ワクチン接種によるマイクロチップ埋め込み計画は着々と進んでいる 陰謀論ではなく明らかに陰謀である 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 8 月 31 日 11:21:54)
「『COVID-19 ロードマップ』12段階の計画の見取り図」 (ザウルスの法則 2021/8/27)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2a4a47b3cde89ef996de0382a112a91b
“COVID-19 Roadmap” というものがあることを知った。きっかけは、昨日コメント欄で或る読者から紹介された動画である。その動画(国家を超えた力)で、由井寅子という女性が、この “COVID-19 Roadmap” なるものを解説しているのである。この女性は日本のホメオパシーでは指導的立場にあって多彩な活動をしており、日本のホメオパシーの世界では名物的存在のようだ。海外でも知られていて、ワクチンを打ってガックリ体調を崩した、あのエリック・クラプトンは彼女のクライアントだそうだ。
由井女史はもちろん反ワクチン派である。ふつうに考えてホメオパシーを信奉する人々は反ワクチン派であろう。それでは、エリック・クラプトンは何だったのか、という疑問が生じるが、ここでは深入りしない。(笑)
さて、この動画中で、“COVID-19 Roadmap” は、2020年のダボス会議で配布された重要な秘密資料の1つであり、それが漏洩してアイルランドのミュージシャンの Jim Corr 氏の手に入ったものと由井寅子女史は言うのである。そしてJim Corr 氏はそれを自分の Twitter か何かで公開したのだそうだ。
動画では大雑把に日本語になっていて、順に解説されるのだが、現物に当たる必要があると思い、ネットで探し出した。
英語の原文をじっくり読んでみると、とても2020年1月のダボス会議の資料とは思えない。どう見ても欧米の反ワクチン派のどこかの団体が2021年の今年になって作成したもののように思える。「グローバリストや人口削減主義者はこんな計画に基づいて進めているに違いない」 というコンセプトで作ったものであろう。
そうだとしても、よくまとめてあって、よくできていると思う。どう見てもプロのデザインである。
というわけで、ザウルスとしては出どころがダボス会議とはまったく考えていない。しかし、よくできた「ロードマップ」であるという意味で価値があると判断した。これの日本語版はネット上ではみつからなかったので、この際翻訳して広く紹介するのもいいだろうと考えた次第である。
最初に1枚丸ごとの画像を掲示する。そのあとで、より大きく見やすいものを上半分、下半分と順に掲示する。
ほぼ A4サイズなので、ダウンロードしてプリントアウトすることもできるだろう。
丸1日かけて翻訳して画像処理して仕上げたものなので、読者の皆さんにもぜひダウンロードしてご活用頂けたら幸いである。
元画像は昨日(8/26)の時点ではいくらでも画像検索で上がってきて、実際複数の解像度の異なる画像をダウンロードしていたのだが、今日、先ほどあらためて同じキーワード、COVID-19 Roadmap で検索すると、Google でも、DuckDuckGo でもほとんど出てこない。
まさか、と思ってスクロールして google で辛うじて1件引っかかってきたのは、日本人のブログに貼り付けられたものだけであった。昨日は海外の画像として10件近くあったのだ。なぜか急激に削除されているような気配がある。24時間ほどでほとんど消えてしまうというのはどういうことだ? 大体、ネット上では急に消えていくものには “真実の匂い” がするものだ。もちろん、ザウルスのただの直感である。(笑) それにしても、なぜザウルスが翻訳している間に消えていったのだ? 謎である。(笑)
<前半>
<後半>
“9” に「世界の90億の人口をわずか5億に」という箇所があるが、2021年現在の世界の人口は、78憶7500万人 である。
なお、この「ロードマップ」の “1” から “8” まではすでにほぼ実現されているか、実現の途上にあることである。
そして、“9” から “12” まではこれから実現されると予想されることである。
しかし、世界最大の人口を擁する中国では、すでに “9、10” まではかなり実現されている。実際、中国では、“1〜9” までは、どこの国よりも早く実現している。
ということは、中国は、この「COVID-19 ロードマップ」 をどこの国よりも早く実現し、模範的な国として先頭を突っ走っているということである。
さらに言えば、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、EU 諸国といった他の国々は単に中国の後を追いかけているだけなのである。
はっきり言おう!
“コロナ騒動” 以来、世界の国々は、単に “中国化” しているだけなのである。
世界は “デジタルスターリニズム”、“デジタル的全体主義” の統治へと向かいつつあると言えるかもしれない。
元々、“グローバリスト” は “中国” が大好きである。(笑)
------(引用ここまで)------------------------------------------
わかりやすく、よくまとまっているロードマップです。
(縮小したので見にくければ、元記事を見て下さい)
この通りに、彼らの計画は進んでいます。
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