http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/187.html
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ワクチンを語る上で、ワクチンは人口削減のために悪用されてきた事実を
無視するわけにはいかない。
1980年代に、WHOが天然痘ワクチンの接種をアフリカで行なったが、
そのワクチンにはエイズ・ウイルス(HIV)が混入されており、
それがアフリカでのエイズ大流行の原因となった。
「知られざるワクチンの罪」 (THINKER)
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html
「
その中でも代表作とされるのはレナード・ホロウィッツ博士の著書『新種のウイルス―エイズとエボラ』です。この中で博士は、エイズやエボラ出血熱などの新種ウイルスが、軍の生物兵器研究所で遺伝子改造によって製造された殺人目的の人工ウイルスであることを詳細に渡って述べています。これらの人工ウイルス製造研究は1960年代からすでに始まっており、1970年代には完成し、世界で増え続ける人口削減のために、肝炎や天然痘のワクチンに混ぜて、WHO(世界保健機構)とCDC(米・疾病管理センター)を通じて接種され、アフリカやブラジル、アメリカで広められたとされています。
これまでに聞いたことのない方には、突拍子もなく聞こえるかもしれませんが、エイズの発生と天然痘のワクチン接種の地域や時期が一致することについて追及を受け、WHO(世界保健機構)は、誤って.及させてしまったとして、エイズ・ウイルスで汚染された天然痘ワクチンがあることを認め、1992年米・クリントン政権の時に世界中から回収するように指示しています。
WHOいわく、アフリカミドリザルから自然発生し、ヒトに感染したとされる殺人ウイルス・エイズですが、いくら人為的ミス とはいえ、この殺人ウイルスが大量のワクチンに混入することなど最先端の研究施設で医療の専門家の手の元において、あり得ることなのでしょうか。非常に疑問の残るところです。
また、これらのウイルスの製造に関わったとされる科学者や内部告発者は、実際に殺害されていたり、事故や病気で死亡していたり、また失踪しており、この真相の究明をさらに難しいものにしています。
」
間違いでエイズ・ウイルスがワクチンに混入したことになっているが、
もちろん、アフリカ人を殺すために意図的に行なったことはまちがいない。
ウソだと思うのなら、このドキュメンタリーを観ることだ。
南アフリカ海事研究所(SAIMR)という南アフリカの秘密工作組織が、エイズ・ウイルスを混ぜた
ワクチンをアフリカの人々に接種していた事実が暴露されている。
「ドキュメンタリー映画「誰がハマーショルドを殺したか」が意図せず暴露した驚愕の事実」
(拙稿 2021/3/8)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/560.html
40年前以上前から、人口削減のため、毒物入りのワクチンがアフリカやインドなどの開発途上国で
たびたび接種されてきたのは紛れもない事実である。
新型コロナワクチンのスパイクたんぱくが、卵巣に高濃度に集積される、生理不順や不正出血を起こす
ということが判明している。
これまでのワクチンの暗い歴史を知っていれば、新型コロナワクチンが女性の不妊化を目的として
開発されたことは、すぐに理解できるであろう。
これは陰謀論ではない。陰謀である。
(関連情報)
「世界保健機関のワクチン接種、そしてエイズの急激な発症 by ゲイリー・グラム」
(さいはてメモ帳 2009/5/29)
https://satehate.exblog.jp/11643705/
「暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった」 (ゲイリー・グラム・著 林督元・訳 KKベストセラーズ)
「ワクチン(5)WHO顧問:エイズ殺人を暴露」 (水無瀬よりのブログ 2020/1/30)
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12571530074.html
「《ビル・ゲイツ氏、日本政府から旭日大綬章を受賞》
《ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書》
人類大量殺戮犯罪者に叙勲する基地外ディープ・ステート従属安倍政権と高級官僚」
(阿修羅・お天道さまはお見通し 2020/4/30)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/124.html
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