企業に特化した高齢労働者の生産性は、ほとんどの場合、賃金に見合わないくらい低い場合が多い

また解雇しずらいこと自体が、雇用の流動性を低くすることになる

よって整理解雇を法的に認めれば、無意味な追い出しコストなど不要なのだが

若い時の過剰労働を補うだけの金額を積んだとしても、ダメな人ほど、自己評価が過大で、解雇に応じないことが多い

結果として、優秀な人ほど、好条件でさっさと転職していくという悪循環に陥り

ダメな高齢労働者や役員を抱え、成長しなくなった大企業の生産性は悪化し、今のような賃金の上がらない企業ばかりとなる

そして本来は淘汰されて消えていけば良いのだが、日本の場合、ダメな企業ほど、政治的な力により、税金投入、保護規制、ゾンビ融資により、生き残り

さらに日本経済をダメにして、円安と実質賃金の低下、社会保障コストの上昇という、全員貧困化をもたらすことになる

ただし、こうしたポピュリズム政治は日本に限らない話であるが

NHKやnikkeiですら左翼化している状況では、ほとんど改善する可能性はないだろう

COP23,24あたりの、気候変動問題の当時の議長の女性の方が
以前に日本を訪れ、河野や安倍と、
握手して、「日本にも地熱や、風力があります」と言っている。

聞いてないだろうが。

やっとモーニングフラッグの、堀潤の番組で
若い人が、わずかに取り上げだした。

意識は遅いんだが確実に石油産業から撤退しなくてはならなくなる。

日産もやっと、二兆円で、EV事業だと。

中国よりだいぶ遅れる。いい先輩が中国にいるのに。

岸田を襲うオミクロン。

日本の平均所得（賃金）が、ますます下がるなぁ…
その分、低賃金層の底上げが行われればよいけど、たぶんしないだろうね

賃金水準で世界から取り残され、誰も見向きもしない国になるだろうな

有っても人のやりたくない仕事ばかり　そういうのが残っている　賃金も労働条件も
どうにもならないくらい低条件　永久就職と日本人は考えてきて再就職なんて
気にもしなかったのだろうが、実際大企業正社員たちの会社を離れた時の現実を
考えると心労は大変だと思う　変なプライドはズタズタにされ、
家のローン（退職金は消えるかも）、子供の大学進学費用とか、
悩むことは大きいだろう　再就職支援が付くと言っても
あの会社には就職口は持っていないんですよ　企業を回って仕事を探すわけ
、良い仕事なんてなく、早く就職してくれとなる　
然しながら、世の中は日にちとともになんだか治まっていくんですね　
私も15年前に退職したが世の中の理不尽さを感じたが
親会社がまだ情のある会社だったので何とか生きている。

個人消費が低迷したことが最大の要因だけど追従するように
内需の根幹、企業の設備投資も年率換算でマイナス14%超と更にGDPを押し下げる模様。

このまま労働者全体を貧困待遇して誰がコイツラのモノやサービスを買うの？
消費者＝労働者
ココにお金がないと世の中のお金は回らない。

上記経営者のやってる事は自分の足喰ってるタコと一緒。
政権に献金送ってるんだから社会保障費減免と消費税撤廃を提言しないと
頭だけのタコになるだけ。
竹中派遣を潤し続けたい性癖でも持ってるなら別だが。

結局経済政策はれいわ政党だけが正しい。
国民民主は是々非々と言いながら維新に擦り寄ってる時点でお察し団体。

中国製品などが驚くほど安いのは給料が安いからだ
日本もそのうち人件費を極限まで下げて驚くほど安く製品を
提供するようになるだろう、その萌芽は既に出始めている。

チャンネル数は今の１００倍でもいいけどね。

４０台までそうだったのだからもう十分に過大な収入をあげてきた。感謝しなさい。

何ならテレビと無関係の仕事でどれだけ自分が稼げるのかハローワークで確認してきたら。