昭和天皇の従兄弟が米国に渡られていますが、マトリックスの主役のアンダーソンは彼の名前だそうですね。京よりも上の垓の資産をお持ちだとか。

シリウスの司令官が話されていました。

日常に視点を戻せば、AIがスマホの持ち主のエゴを増幅する装置になっています。
便利なテクノロジーに操られないように、今までよりも、刺激から距離を置くような、心を休ませるような習慣が必要になりますね。
米軍に支配されている日本や韓国、トルコやドイツなどは、長い期間洗脳が行われていますから、抵抗も厳しいです。

なんでもかんでも競争に変換してしまうように、受験戦争で仕掛けられた世代は、コミュニケーションまでが競争になっていると精神科医が指摘していました。

ネロとパトラッシュは天国で優しいお爺さんに会えたな結末にしないとただの暗い差別主義的大人のイジメのストーリーになってしまう。

武士道とは死ぬことと見つけたり。
今時でも居合とか抜刀でもしたら理解実感出来るが武士の実際の立ち合いは映画やドラマのようなチャンチャンバラバラではなくて一瞬で終わる。
そのためには相手の技量の見極めとか太刀筋の見極めが絶対に必要になる。
相手より素早く確実に動くためにはそのための非常な鍛錬が必要。
その上で　気おくれ　したら確実に負ける。
死と隣合わせになって初めて理解出来る世界がある。
豪雪での冬山登山とか板こ一枚下は地獄とかと同じで死はすぐそこにある。
この現実を乗り越えて初めて　あの世とか来世　とかのチャラチャラした考えは必要なくなる。
例えば剣聖といわれる塚原卜伝は相手の太刀筋が完璧にスローで見えたらしい。
従って死をかけた立ち合いで一度も負けたことがなかったらしい。
晩年は殺すのを止めて生かすのに切り替えて弟子を百人ほど引き連れて武者修行にでかけて金儲けに励んだ？。
人知で理解出来ないことはあるがままに受け入れるしかないんでしょう。
ある道場の師範代のお話でした。
無駄とは思わないがいい加減に止めないとカルトの世界に引き込まれているように思える。
ご苦労さん　勝手に頑張れよっと。
一度でもいいから冬の仕立て船にでも乗って沖釣りでもやれば少しは実感出来るかもな。
船よりデカい大波を目の前にしてどう思うか知らんけど。
初めて体験したら物凄くコエーぞ　小便ちびるで、、、。