新潮・物理学と哲学の狭間・早大探検部→元朝日記者・狩猟生活をしてると獲物が自ら命を差し出すかのような場面に出くわす、そ… ポスト米英時代

新潮・物理学と哲学の狭間・早大探検部→元朝日記者・狩猟生活をしてると獲物が自ら命を差し出すかのような場面に出くわす、その時、シュレ猫の観測との相関を感じる。私の不思議経験に通ずる話である。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/259.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 12 月 23 日 17:36:18: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

恐らく定年年金族だと思うが、縄文人ごっこをエンジョイしているようで、マジでワイルドだが、ソロキャンプの派生で落選した辻元みたいに自分探しをしているようだが、図書館を探検して死後の世界を発見した方が答えが早いんじゃねという感じである。　

1. 巨視的視線の大団円[1] i5COi5NJjouQ_ILMkeWSY4l@ 2021年12月23日 18:49:07 : 900juBaS4Y :TOR dHRtVlRkb0V5b00=[2] 報告

▲△▽▼

シュレ猫とは話は別で昔読んだＤ・ロックフェラーオキニ菱印
「キョンキョン大魔王」の「黒猫日記」に「両眼を潰された
黒い子猫が入った段ボール箱」がマンションのドアの前に置かれ
てあった事が書かれてある

「神（悪魔）」の「巨視的視線」からすれば開放以前の真っ暗
闇の箱の中にいる猫の色はもちろんも目が傷めつけられている
かどうかなど大した問題とはならない

「微視的視線」で苦悩する人間の「呪縛」から解き放たれるのに
「巨視的視線」は有効な意味を持つようで「あの世」もそうした
意味を持っている筈だが「微視的視線」の「この世」の苦悩が
「歌舞伎の大団円」のごとく「巨視的視線」ではぐらかされる
くらいならば端から「微視的視線」の「この世」が存在する意味
などないように感じる

2. 2021年12月24日 07:15:25 : irdWZCQLoY : ejBUblU0dUxKNFU=[5] 報告

▲△▽▼

辻元は社民の党首に成りたかったが席を譲らない福島の独裁に腹を立てて党を飛び出して民主党に鞍替えした、そんな奴がれいわ神仙の会に合流して格下のやまもと太郎の軍門に下るのは在り得ない。
山崎拓こと大阪自民と二階派が様になるここに合流すれば面白そうｗ

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