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地球上のどの種に於いても、飽和状態に達すると同族を攻撃する個体が多く生まれる。地球の自然バランス回復機能が働くのだ。神がいるとしたらこの自然バランス回復機能のことしかない。
恐竜も飽和状態に達したことで同族の卵しか食べない個体が続出したと考えられる。これが短期間で恐竜が滅んだ理由である。
同族を攻撃する個体の出現の目的は、種の個体数軽減である。人間の場合、それは人喰い人種だった。最初の人喰い人種はディンカという名であり、現在では天理教が「おやさま」としてこの人喰い人種の先祖を祀っている。ディンカからタナトス、サタン、バアル、モレク、ニュクスなどの人喰い人種が生まれた。
地球の思し召しにより、人喰い人種は罪悪感と羞恥心を大きく欠いた状態で生まれた。ウソつき、泥棒、弱いものイジメ、強姦、人殺し、放火、カニバリズムなど。人喰い人種が人類のすべての犯罪者の父と母である。
人喰い人種の登場を喪ってしても個体数軽減どころか、逆に人類全体の個体数が増大したため、再度地球の自然バランス回復機能が働き、人喰いよりも、もっと大規模な破壊をもたらす核分裂の発想をする超科学の種族(正式名トバルカイン)が生まれた。
縄文時代、トバルカインは十和田に住んでいたが、十和田はダヴィデやチベット(トボット)の語源であり、マハーバーラタ戦争の時代にはトバルカインは善神デーヴァでもあった。出羽の名前の語源も同じである。
彼らはUFOに搭乗している人たちであり、オカルト界隈ではノルディックと呼ばれている。トバルカインは古代からエラム王、ハザール皇帝、グルジア王、アフガン元首の称号を有してきた。つまり、現在のアフガン元首を務めるタリバンはトバルカイン直系の子孫である。
ただ、善と悪の王族には必ず表の王と影の王の称号の2つが用意されている。アフガン元首の称号は表の王の称号であり、ノルディックは影の王の称号を所有している。
人喰いは自分たちの繁栄を考えて、敵である善の王族の王が寝ている間に不正に遺伝子を掠め取ることをする。このおかげで、人喰いに属するオッペンハイマーなどは核兵器を開発することに成功した。不正に入手したトバルカインの遺伝子のおかげで人喰いは核兵器を作れた。何事も努力ではなく、遺伝である。善と悪の王族はこの事実を良く知っている。
トバルカインは寝ている間に不正に遺伝子を人喰いに掠め取られる事態を避けるため、2万年の間、UFOの中で暮らし続けた。これにより、永いこと紫外線に当たることがなかった彼らは金髪碧眼の白人となった。
一方、普通の白人の先祖はナイル流域に住むシルック族やマサイ族であり、彼らが40万年ほど前にアフリカから北ヨーロッパに移住することで金髪碧眼の白人となった(つまり、白人化のプロセスが異なる)。
パキスタンの奥地にカラシュ族という金髪碧眼の人々が住んでいるがその場所柄、「パキスタンの山奥に金髪碧眼の白人がいるのはおかしい」ということで話題になっている。じつは、彼らはUFOに乗るアフガンの影の王直系の子孫だ。われわれが影の王に謁見する機会は無いに等しいが、カラシュ族は、その影の王たちの面影を残している。
話が剃れたが、「聖書」の著者であるトバルカインは永年集団ストーカーを黙して観察してきた。集団ストーカーは、人喰いの指揮系統システムの整備と洗練を司る組織内の自浄作用を行う重要な機能だ。簡単に言えば「邪魔者を排除する」ということだが。
仏教は「おれたちに逆らうと何が起きても知らないぞ。友人や社会に無視されたいのか?」などと弱い人々を脅し、集団ストーカーに関与させている。
脅せばなんでもいうことを聞く大量の弱い人々を動員することにより、敵が住む環境を自殺する環境に変える。ひっきりなしに嫌がらせを行うことで自殺する環境を作るのだ。
2000年前からサタン(人喰いの一族)に世襲財産として所有されている日本人は、仏教の命令を忠実に遂行する。悪の命令に背くことはない。
弱い人間は脅せば何でもいうことを聞く、弱いからこそ口が堅いし、自然の摂理として弱い者の方が多く生まれる。人喰いはこの「弱い者の価値」を最大限に利用して一族を発展させ、数で敵を圧倒する方法で栄えてきた。
また、弱い者たちは、弱いからこそお互いを監視し合い(孤独死の原因)、異分子の排除に尽力し人喰いに忠実に仕えているというアピールをする。この「弱い者の文化」が巨大な宗教集団の中で非常に強い自浄作用を機能させている。
友人や社会に無視されたくない弱い人々は、言ってみれば、生活の安定と保障を求めて仏教に完全服従するわけだが、これを見たトバルカインは「では、おまえらが仏教の命令を聞かなくて済むようにおまえらの家と生活を破壊しよう」と考えた。そのために今、世界中に異常気象が起きている。
トバルカインは分子の次元で生物、無生物、火、水、大気、すべての物質をラジコンのように操ることができる。彼らが操る火炎は消せないし、彼らが操る水からは逃れられない。彼らが操る火と水は、逃げる集団ストーカーを捕まえるまで、丸でジェイソンのように追い続ける。
このため、世界中の集団ストーカーは家と生活を失い、ホームレスと化している。しかし、なぜか日本は手付かずだ。不気味ですなw これは、トバルカインが日本に異常気象を「起こそうとしていない」のではない。「まだ起こしていない」というに過ぎない。
トバルカインの子孫であるプーチン大統領やトランプ大統領が率いる連合軍もトバルカインに賛同している。
最近、中国で大規模な停電があり、イギリスでは大規模なガス欠が起きた。しかも、これらは継続中である。連合軍が指揮するこれらのインフラ破壊は「おまえらの生活を破壊すれば人喰いの命令を聞かなくて済むだろう」というトバルカインの発想が踏襲されている。
しかし、連合軍によるインフラ破壊や超科学の種族トバルカインによる異常気象を止める方法はある。人喰いの命令を今まで聞いてきた人々が人喰いを・・・・・・すれば良いのだ。日本の大地を・・・の血で赤く染めるのだ。そうすれば異常気象は起きない。
しかし四面楚歌、及び五里霧中のまっただ中の仏教もまだ反撃している。本日の茨城の震度3の地震(地熱発電調査ポイントでの核地震)と登校中の子供たちの列に自動運転(殺っちまえ日産)の車が突っ込むテロで「おれたちはまだまだやれる」と強がりでしかないアピールをしている。かわいそうで涙が出る。笑い涙。
そのうち、仏教は第二次大戦時のように日本人に爆弾を配って「敵に突っ込んで自爆しろ」とか、イスラムの自爆テロのように「車で敵に突っ込んで神風しろ」とか言い始めるかもしれない。
第二次大戦時、神風特攻隊が組織されたが、神風はバカがやることだ。死なばもろともなら、なぜ理不尽な命令をする日本軍側に突っ込まなかったのだろうか?なぜ悪の命令に素直に耳を貸し、死をも厭わないのか?神風はセルフサクリファイスに過ぎない。
結局、日本人はサタンの宗教でしかない仏教の世襲財産に過ぎないので、善悪の判断は許可されていないし、自分のために脳や身体を使うことさえできないのだ。この点を改善しない限り、コロナウイルス劇場(人喰いとの戦争を隠すためのめくらまし)は終焉を迎えることはないだろう。
人類の弱さ、無知は人喰いの力の源である。
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