. 緊急宣言クソくらえ! コロナなんか恐くねえ! 俺たちの夏だ。 宣言発表の夜、渋谷、新宿、池袋は若者が賑わった。午前零時を過ぎても減らない人流、夏の夜を若者が取りかえした。大阪梅田、道頓堀も同じく賑わった。店のネオンも夜通し消えることもなく、多くの店で時短営業は捨てられた。4度目の緊急宣言、その延長で若者らの堪忍袋の緒が切れたようだ。政府と医療に背を向けて街に海へ山へどっと繰り出している。。湘南の海は一部閉鎖したはずだったが、結構な人出になって海の家もオープンしている。
数字だけが踊る、白々しい嘘の連鎖 7/30(金) 文部科学省、昨年6月から今年6月末までに全国の小中高校で児童生徒計2万9118人がコロナウイルスに感染したってさ。ほんとはインフルだったのね。 国内の新型コロナウイルス感染者は30日、1万744人が新たに確認され、東京都では新たに3300人が確認されたってさ。猛暑の夏にインフルも風邪もないからまるまるデッチアゲだわね。インフルエンザのウイルス死骸を付け替えただけのペテンだったのか。そういえばインフルは何処へ消えたんだ。 2020年に消えた大インフルエンザの謎 インフルエンザの発生が米国で「98%消滅した」と、メディアが欺瞞を繰り返し、ほとんどの人に信じさせ「インフルエンザ征服した」ことに世論形成に成功しました。それ以来、コロナと呼ばれるものがPCRからの偽陽性(非常に高いCt)と組み合わされた単なる季節性インフルエンザであることを隠し続けています。PCRは97%偽陽性製造機だそうだ、あとは医師のサジ加減で陽性も陰性も作られる。 「陽性の90%がウイルスを持っていない」 米国感染症学会の新しい研究 によると、25サイクルの増幅では、ウイルスを培養できないため、PCRテストの「陽性」の70%が生きている「症例」ではなく、死骸であることがわかりました。PCRは病気の検査ではなく、特定のRNAパターンの検査であり、これが重要なポイントです。それを25まで上げるとき、それは本人や他の誰かを病気にすることができない。サチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州の当局者とともに3つのデータセットをまとめ、「陽性と判定された人々の最大90%がウイルスを持っていなかった」と結論付けています。 PCR検査詐欺がパンデミックの正体 特定のウイルス量を示す可能性のある「定量的な結果」を生成できるPCR機器はないため、病気の診断にPCR検査を使用することは科学的詐欺です。しかし、このCDC承認のテストプロトコルは、世界中の何億人もの人々が感染している錯覚を作り出してきました。全体が手の込んだいんちき科学のデマであり、PCR技術に精通している人なら誰でもそれを最初から知っていました。パンデミック全体は、世界的に調整された「PCRテスト詐欺」に他なりませんでした。 PCRは違法。ポルトガルの控訴裁判所判決 「PCR検査プロセスはSars-Cov-2の信頼できる検査ではないと判断しました。したがって 、これらの検査結果に基づく強制検疫は違法です。」 35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、陽性結果の最大97%が偽陽性になる可能性があることがわかりました。健康な人々に適用される強制検疫は、彼らの基本的自由権の侵害であると示唆しています。 PCR検査から逃げ始めたCDC 偽の「陽性」をプッシュするために科学的詐欺を1年余り続けたあげくに、CDCは今年の12月31日以降、PCRテスト診断から撤退すると7月21日に突然発表しました。おそらく詐欺テスト代替案を実装するための時間稼ぎするために、この時期に事前発表したと想像できます。また、CDCはテストが合理的な科学的精査に耐えられないことを知っているため、このPCR法の正式認可申請を撤回しようとしている可能性があります。彼らは自分たちの足跡を隠そうとしており、そもそも偽パンデミックを推進するために使用された不正なテストの記憶の穴を埋めようとしています。しかし、CDCがワクチン犯罪の主犯者でありながら、実は科学的な信頼性や権限は初めからありませんでした。ワクチンと同様、FDAの緊急使用認可という仮免許のまま感染者を量産して偽ワクチンへのお膳立てをしてきた完全な詐欺組織です。ついでに日本版CDCを作ろうとしている尾身や東京CDCを立ち上げた小池百合子は哀れな下っ端一味です。 .
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