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ポスト先生の板に割り込むのは多少気が引けたが、やはり、カルトかと考えお邪魔させていただきます。
厚生労働省の専門家会合は、「高齢者ではワクチン接種が進み、重症患者の増加が抑えられている一方、接種が進んでいない40代や50代で重症患者が増えている」と分析しているようである。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/tokyo-corona/detail/detail_86.html
しかし、高齢者の重傷者や死亡者が減ったのは、コロナに影響を受けやすい人達は、既にワクチンで重症になったり死亡しているためというのが真実ではないか。
ワクチンのアイデアからいって、予防する目標の病原体に疑似感染させて、抗体をを作ろうというものである。コロナウィルスのスパイク蛋白を接種者の体内で発生させ、抗体ができれば万歳といったところだが、実際には、ワクチンのスパイク蛋白も強烈で本物のコロナよりも凶悪な作用を持つのではないか。
結果として、コロナのスパイク蛋白に弱い体質の高齢者が淘汰される。体質的にスパイク蛋白に強い人々は生き残って、本当のコロナにかかっても軽症ですむ。
ワクチンが始まるとどの国でも死者が急増するが、これは、スパイク蛋白に弱い人々が謂わば間引きされる結果ではないか。その後、ワクチンが効いたように見えるのは、実は、スパイク蛋白に耐えれる人が残っただけのことではないか。
こう考えると、ワクチンとは名ばかりでやはり恐ろしい殺人兵器である。
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