「少なくとも１回ワクチン接種を受けた人々のデルタ変異体感染率は、2回ワクチン接種した人々よりも低く、ワクチン接種を全く受けていない人々よりも高い」とGnewsは報告している。

つまり2回接種のmRNA注射を受けた患者の死亡率がほぼ8倍高くなる。

ファイザー社のｍRNAワクチンに含まれる99％はグラフェン・オキサイドであることが判明。

グラフェン・オキサイドは生命体（人間、動物）に血栓や血液凝固を発生させる有毒物質です。

人間の免疫系は、体内、細胞内に侵入したグラフェン・オキサイドのナノ粒子を身体の外に排出することができません。そのためそれらは永遠に体内に存在し続けることになり身体や細胞に深刻な生理的ダメージを与え続けます。

そしてワクチンを注射した後、スパイクたんぱく質（血管を傷つけ血栓を生じさせる）が血中に入り込み、数日間、体中を循環し、その後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎を含む内臓や細胞に蓄積され、特に卵巣や睾丸には高濃度のスパイクたんぱく質が蓄積される。

それはスパイクタンパク質は体内のあらゆる場所でＡＣＥ２受容体と結合するからです。

心臓の裏側でスパイクたんぱく質が蓄積されるとＡＣＥ２受容体と結合して炎症を発症させる。心筋炎を発症させ心臓の筋肉が破壊されることになる。

ワク接種後イスラエルの直近は、ワクなし2020年よりも、感染も重症者も増加ペースが速い。これは抗体依存性感染増強ADEの可能性を示唆し、冬は悲惨なことになる可能性があると指摘されていたが，イスラエルでワクチン効果がほぼゼロになってしまった。

RNAワクチンの免疫＝短命且つ変異株に対して逆効果であることが判明した。